ワッフルメーカーによく似た構造。プレートは上下とも取り外して洗える 日本の伝統食である、餅。焼くだけで食べられる手軽さはあるものの、米でできているせいか、和風の味つけがメインとなり、味のバリエーションが広いパンに比べると利用機会が少ない印象がある。 そんな餅に新しい食感を加えるのが「モッフルメーカー」だ。商品名を見てほぼその機能は推測していただけると思うが、餅をワッフルメーカー状の電熱プレス機で焼く機械で、ワッフルメーカーやホットサンド機に比べ、高い温度設定となっている。 早速、市販の切り餅を入れて待つこと6分。ちょっと隅は欠けているものの、均一の厚みでモッフルができあがった。試食してみると、周辺はサクサクしているにも関わらず、中心付近はもちもちとした、通常の餅とは異なるまったく新しい食感の食べ物に仕上がった。 しゃぶしゃぶなどに使う薄くスライスされた餅を敷き、その上に具材を乗せ、さらに餅
フォンブレイバーパーツを付けた状態の「815T PB」 ソフトバンクモバイルは、テレビ東京系列6局ネットで4月より放映される「ケータイ捜査官7(セブン)」登場のキャラクターを題材にした携帯電話「フォンブレイバー SoftBank 815T PB」を4月下旬に発売する。 「フォンブレイバー SoftBank 815T PB」は、着せ替え対応ケータイ「fanfun. 815T」をベースに、ドラマの登場キャラクターをモチーフにしたモデル。作中に登場するケータイ型ロボット“バディケータイ”こと「フォンブレイバー」の手足を模したパーツ「フォンブレイバーパーツ」を電池パック側に装着でき、変形させて手足が自由に動かせる。端末には人工知能搭載のコミュニケーションアプリ「バディトーク」がプリインストールされ、テキストによる会話を繰り返すことで人工知能が成長していく。旬の話題をダウンロードして取り込む機能も用
食べ物の写真を撮るのが趣味なので、食べ物写真で統一してみた。ばらばらと散らせてみたが壮観だ 12月や1月は忘年会や新年会など、さまざまなイベントがあり、たくさんの人に会う機会が増える時だ。また、最近はmixiなどのネットワーク上のコミュニティの「オフ会」などに参加する人も多いだろう。 ネットワーク上ではお互いに良く知っていても、直接会うのは初めて。それがネットのオフ会だ。そんな時には、自己紹介とともにちょっとした名刺を配ったり、そういった時のためのプライベート用の名刺を作っている人も多いのではないだろうか。筆者もそのうちの一人だ。 普段は自宅のプリンターでプライベート用の名刺を印刷しているのだが、これが結構面倒な作業だ。面倒なのでどこか印刷所に発注しようかなーと考えてた時に、友人から紹介されたのが、この「MOO MiniCards」である。 この「MOO MiniCards」は、通常の名刺
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