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  • まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp

    2023年5月11日から13日まで、長野県松市でRubyKaigi 2023が開催されました。今回のRubyKaigiは「松に始まり松に終わる」かたちで、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんの基調講演からスタートしました。タイトルは「30 Years of Ruby」です。 今年はRubyの開発を始めてから30年の節目ということで、今回の講演では、これまでの開発で得た様々な教訓を、いくつかの時代ごとに区分して紹介くださいました。 1993年2月24日⁠:Rubyの誕生 Rubyの名前が決まったのがこの日です。この時点ではRubyのコードは1行もなかったそうですが、公開された日ではなく、名前が決まった日が誕生日とされています。ソフトウェアは物理的実体を持たない概念であり、名前によってその存在が決まるのだから、名前が決まった日を持ってRubyという概念が誕生したとみなしているそうです

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  • Google Cloud、BigQueryの新価格体系とAlloyDBのアップデートを発表 ―より多くのユーザのTCOを削減したい | gihyo.jp

    Google Cloud、BigQueryの新価格体系とAlloyDBのアップデートを発表 ―より多くのユーザのTCOを削減したい Google Cloudは3月30日(米国時間⁠)⁠、同社が主催したオンラインカンファレンス「Google Data Cloud & AI Summit」においてデータプラットフォーム「Google BigQuery」の新しい料金体系「BigQuery Editions」をリリースしました。また同時に、PostgreSQL互換のクラウドネイティブデータベース「AlloyDB」の一般提供開始(GA)と、ダウンロード可能なデータベースエンジン「AlloyDB Omni」のテクノロジプレビューも発表しています。 稿ではグーグル・クラウド・ジャパン合同会社 ソリューション&テクノロジー部門 技術部長(DB, Analytics & ML)である寳野雄太氏が報道関係者

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  • データベース速攻入門 ~モデリングからSQLの書き方まで

    このの概要 書は『Software Design』のデータベースに関連する特集記事を再収録した書籍です。 プロダクトに依存しないデータモデリングの基をはじめ,基命令文はもちろん,複雑な集計を行うSQLの書き方,MySQLを扱う際に必須となるデータ型/インデックス/トランザクション/デッドロック/レプリケーションの5大基機能を解説しています。 さらに,AWSの人気データサービスであるAmazon RDSとAmazon DynamoDBの使い分けポイントも紹介。 現場ですぐに役立つデータベースの知識が身に付きます。 こんな方におすすめ データベースについて基礎から勉強したい方

    データベース速攻入門 ~モデリングからSQLの書き方まで
  • Twitterサードパーティアプリ、開発・配信停止の報告が相次ぐ | gihyo.jp

    1月13日からTwitterのサードパーティアプリの多くが、TwitterAPIに接続できなくなる問題が発生している。この問題に対してTwitterは18日、長い間記載しているAPIのルールへの違反を理由に、一部のアプリが動作しなくなっていることを言及した。ただし具体的に何の違反かは示されていなかった。 19日現地時間、Twitterから新たな告知はないが、TwitterのDeveloper Agreement and Policyが改定され、今回の問題に関する条項が追加されていていることが判明した。その内容は「ライセンス対象物を使用またはアクセスして、代替となったり類似したりするサービスや製品を作成する」ことを制限するもの。 Twitterのサードパーティアプリの開発・配信停止の報告が相次ぐ このような状況から、サードパーティアプリの開発・配信の停止や今後の開発が難しい旨の声明がその公

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  • Google MeetとZoomの相互運用、1/19-26に順次開始 | gihyo.jp

    1月19日、2022年10月に発表があったGoogle MeetとZoomのビデオ会議デバイスの相互運用開始のスケジュール確定が発表された。 左:Google MeetハードウェアでのZoomミーティング、右:Zoom RoomsでのGoogle Meet この相互運用により、次のような操作が可能となる。 Google Meetハードウェア デバイスからZoomミーティングに参加する Zoom RoomsからGoogle Meetミーティングに参加する 各機能の実装スケジュールは以下の通り。 MeetハードウェアでのZoomの相互運用 管理者設定:2023年1月19日以降、順次運用開始(機能が表示されるまで最長1週間⁠)⁠。 エンドユーザーデバイス上での利用:2023年1月26日以降、順次運用開始(機能が表示されるまで最長15日⁠)⁠。 Zoom RoomsでのMeetの相互運用 2023

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  • 2023年のUbuntu | gihyo.jp

    2022年には22.04 LTSがリリースされ、数多くのRISC-Vボードへの対応が進むなど、地味ではあるものの多くの変化が訪れた年でした。今回は、2023年にはどのようなことが起きうるのか、昨年の動きを元に考えていきます。 日国内での組み込みビジネス 日国内における、2022年のUbuntuにとってもっとも大きな動きは、株式会社SRAとAdvantechによる日国内での組込みサービス・サポートに関する業務提携が発表されたことです。これにより、日国内で「Ubuntuを利用した産業用デバイスやエッジコンピューティングデバイス」が利用される場合の「ワンストップの相談先」が誕生することになります。これまでの「デバイスを自力で調達しつつUbuntuに詳しいソフトウェアベンダーを探す」といった対応に比べると、Ubuntuを採用するハードルが下がることになります。また、これまで英語での対応が要

    2023年のUbuntu | gihyo.jp
  • 第2回 偽陽性と偽陰性 ~自動テストの信頼性をむしばむ現象を理解する~ | gihyo.jp

    自動テストに期待することはいくつかありますが、「⁠失敗することで、テスト対象の動きが予期せず変わったことをプログラマーに教えてくれる」という役割は特に重要です。 この観点における期待外れの自動テストは2つ考えられます。失敗すべきでないときに失敗するテストと、失敗すべきときに失敗しないテストです。 失敗すべきでないときに失敗してしまうことを「偽陽性」(⁠false positive)と言います。失敗すべきときに失敗してくれないことを「偽陰性」(⁠false negative)と言います。今回はこの2つを整理します。 4象限で整理する 偽陽性と偽陰性は4象限で整理すると理解しやすくなります。プロダクトコードの正しさ、自動テストの実行結果(成功/失敗)という2つの軸で整理すると、表1ができあがります。 表1 偽陽性と偽陰性 偽陽性とは、プロダクトコードが正しいにもかかわらずテストが失敗してしまう

    第2回 偽陽性と偽陰性 ~自動テストの信頼性をむしばむ現象を理解する~ | gihyo.jp
  • オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方

    2016年9月2日紙版発売 2016年9月2日電子版発売 Sandi Metz 著,髙山泰基 訳 B5変形判/304ページ 定価3,608円(体3,280円+税10%) ISBN 978-4-7741-8361-9 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 オブジェクト指向設計の名著として名高い“Practical Object-Oriented Design in Ruby”,待望の翻訳版!使いこなせるようになるととても便利なオブジェクト指向ですが,「なんとなく」の理解で使っていると,大きな罠にかかってしまいます。書は,保守性を上げて

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  • iOSアプリの技術選択 2022 ~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp

    記事は、2022年5月に開催されたTechFeed Conference 2022のセッション書き起こし記事「iOSアプリの技術選択 2022(たなたつ⁠)⁠ — TechFeed Conference 2022講演より」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 「iOSアプリの技術選択 2022」というタイトルで発表させていただきます。 ふだんはヤフー株式会社で、iOSアプリを開発しているたなたつです。“⁠たなたつ⁠”で検索すると自分のTwitterが出てくるので、詳しくはそちらを見てください。 最近、趣味VTuberのようにアバターになってWeb会議に参加できる、macOS向けのアプリを開発しています。よければ使ってみてください。 会議に参加できるアバターを開発しています! せっかくなので、ここからはアバターで発表していきます。 ではさっそく、今iOSアプリ

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  • Fluentd実践入門 ──統合ログ基盤のためのデータ収集ツール

    2022年10月8日紙版発売 2022年10月6日電子版発売 田籠聡 著 A5判/544ページ 定価3,520円(体3,200円+税10%) ISBN 978-4-297-13109-8 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書は,Fluentdについて網羅的に解説した書籍です。 Fluentdは,ログやそのほかのデータの収集および集約,転送,変換,保存を実現するためのソフトウェアです。すでに多くのユーザーに利用されているほか,Kubernetes環境におけるデファクトスタンダードなログ収集方法として扱われています。そのため,AWS

    Fluentd実践入門 ──統合ログ基盤のためのデータ収集ツール
  • 第1回 学習用テスト ~学びを自動テストとして書く~ | gihyo.jp

    こんにちは、今回からコラムを書かせていただく和田(t_wada)と申します。 現代のソフトウェア開発の対象領域は、広く複雑で不確実なものになりました。この連載では、自動テスト(Automated Test)に関わるトピックを中心に、ソフトウェア開発の荒野を生き抜いていくためのプログラミングやソフトウェアエンジニアリングの考え方を書いていきたいと考えています。 初回のテーマは、学習や調査が目的のテストコードを書くテクニック「学習用テスト」(⁠Learning Test)です。では、よろしくお願いします。 二兎を追わない プログラミングのコツに、「⁠一度に2つ以上のものを相手にしないこと」があります。 未知の技術を使って問題を解決するコードを書こうとするとき、私たちは2つのものと同時に戦うことになります。未知の技術そのものと、その技術を使った問題解決の2つです。2つ以上のものを同時に取り扱おう

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  • 第2章 詳解QUIC ~ TCPに代わり下位層で使用する新しいトランスポートプロトコル | gihyo.jp

    章では、HTTP/3がTCPに代わって下位層で用いるQUICについて解説します。 QUICはトランスポートプロトコル QUICはトランスポートプロトコルです。QUICの説明に入る前に、トランスポートプロトコルついておさらいします。 TCP/IPの4階層モデル プロトコルは階層で役割を分担しています。TCP/IPの4階層モデルでは、アプリケーション層、トランスポート層、インターネット層、ネットワークインタフェース層に分かれます(図1⁠)⁠。 図1 TCP/IPの4階層モデル アプリケーション層に分類されるアプリケーションプロトコルは、クライアントやサーバで動作するアプリケーションの動作に関するデータやメッセージの通信ルールを規定します。たとえばSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)は、メールを送信する通信ルールを規定しています。HTTPはこの層に属します。

    第2章 詳解QUIC ~ TCPに代わり下位層で使用する新しいトランスポートプロトコル | gihyo.jp
  • 第1章 進化するHTTPの歩み ~ HTTP/1.1とHTTP/2をおさらいし、HTTP/3の基本を知る | gihyo.jp

    HTTP/3入門 第1章進化するHTTPの歩み ~ HTTP/1.1とHTTP/2をおさらいし⁠⁠、HTTP/3の基を知る この特集記事は2021年6月24日に発売されたWEB+DB PRESS Vol.123に掲載された特集1「HTTP/3入門」を再掲したものです。 先日2022年6月にHTTP/3を含むHTTP関連の仕様が正式なRFCとなりました。ここではRFCの正式リリースに伴い、いち早く変更点を抑え、囲みボックスを用いた加筆解説でわかりやすくお伝えしております。 特集のはじめに HTTP(Hypertext Transfer Protocol)の最新版であるHTTP/3が登場しました。HTTP/3では、より安全で速い通信が行えます。特集では、今までのHTTPにあった課題と、HTTP/3で課題をどのように解決し、改善が行われたかを解説します。 章では、HTTPそのものと各バージ

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  • 2022年6月20日 ワンライナーのお手本!? SUSEエンジニアが作成したext4のパフォーマンス改善パッチ | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2022年6月20日ワンライナーのお手!? SUSEエンジニアが作成したext4のパフォーマンス改善パッチ ext4の遅延割り当て(delayed allocation)機能は、データがディスクに書き込まれる際に複数のブロックを連続した状態で確保できることから、データのフラグメンテーションを回避し、パフォーマンス向上に大きな効果があるとされている。デフォルトではこの遅延割り当てモード(delalloc)は有効になっているが、ディスクの空き容量が不足しているときやマウントオプションを使用しているときは無効にされる(nodelalloc)ことが多い。だがdelallocを無効にすると、エクステントのマージ(連続したブロックに1つのアドレスを割り当て)が無効になり、書き込みのパフォーマンスが大幅に低下するという問題が存在する。 このdelalloc無効時の

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  • C10K問題 | gihyo.jp

    Dan Kegel氏が書いた「The C10K Problem」の日語訳で、かなりの大作です。 C10Kとは「クライアント1万台」の略で、「⁠ハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする問題のこと」をC10K問題と定義しています。 このページではC10K問題に対応する方法をネットワークプログラミングやサーバを開発する技術者向けに書かれています。I/O戦略としては、 単一スレッドで複数のクライアントを受け付ける 単一スレッドで一つのクライアントを受け付ける サーバのコードをカーネルに組み込む をもとに5種類の戦略方法について詳しく記載しています。 また各OSやJavaのスレッドサポート状況やファイルハンドル数の設定方法も記載されており、サーバ運用者にとっても有用な情報源となりえます。 URL:http://www.hyuki.com/yuk

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  • 1年ぶりのメジャーバージョンアップ GitLab 15.0がリリース | gihyo.jp

    GitLab Inc.は5月22日(米国時間⁠)⁠、同社が開発するGitリポジトリマネージャGitLabの最新バージョン15.0のリリースを発表した。 15.0では40以上の機能改善が施されている。Wikiとして使えるWYSIWYGマークダウンエディタでは、各コードブロックがCSS、あるいは何の言語かひと目でわかるようハイライトされ、それぞれの構文もわかりやすく強調表示されるようになった。またリンクや画像をポップアップで編集できるようにするなど、便利な操作機能も加わった。 新しいWYSIWYGマークダウンエディタ(GitLabのリリースより) イシューの管理には、新たに「内部メモ」という機能が追加され、ユーザやグループによって表示される情報やデータを管理できるようになっている。 さらに、コンテナでの開発に便利な「コンテナスキャニング」の機能がすべてのGitLabレイヤに実装されている。これ

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  • ネットワーク技術やその仕組みを理解するための最短コースとは?:新刊ピックアップ

    ネットワーク技術を学ぶのは難しい 我々の日常生活に欠かすことのできない社会インフラの1つと言えるコンピュータネットワーク。スマホやPCから利用するだけなら,その仕組みを深く知る必要はありませんが,仕事でシステムの構築や運用管理に従事する方は,きちんと理解しておくことが必要になります。 しかし,次のような理由からマスターするまでの道のりは険しいです。 押えておくべき技術用語が多すぎる たとえば,社内LAN内でファイルをやり取りしている状況を詳細に説明する場合,「⁠TCP/IP」「⁠IPアドレス」「⁠サブネット」「⁠DHCP」「⁠プロトコル」「⁠MACアドレス」「⁠ARP」「⁠ゲートウェイ」……,さらに機器として「ルータ」「⁠レイヤ3スイッチ」……などなど,数多くの技術用語を理解しておく必要があります。 お試し環境を準備するのが大変 技術用語をある程度理解できたとしても,社内LANをいきなり設

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  • 2022年5月20日号 「kinetic(22.10)の開発/isc-dhcpの除去、Ubuntu Core 22のリリースの準備 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2022年5月20日号「kinetic(22.10)の開発/isc-dhcpの除去、Ubuntu Core 22のリリースの準備 kinetic(22.10)の開発 kinetic(22.10)の開発は、初期に特有の「そもそもこれを除外したりできないかな」というタイプの議論が継続して行われています。今回ターゲットとして検討されているのはisc-dhcp、現在ではKea DHCPに置き換えられるであろう「古い世代の」実装です。 議論の軸は[1]⁠、UbuntuではすでにDesktopやServerのDHCPクライアントのためには利用されていないこと、現在の用途としては、いわゆるディスクレスブート(iSCSIやnfsrootのサポート)を念頭にinitramfs専用に残されていること、一部のクラウド環境では利用されていること、といった点が挙げられていま

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  • プロを目指す人のためのTypeScript入門 安全なコードの書き方から高度な型の使い方まで

    2022年4月22日紙版発売 2022年4月19日電子版発売 鈴木僚太 著 B5変形判/424ページ 定価3,278円(体2,980円+税10%) ISBN 978-4-297-12747-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 TypeScriptは,JavaScriptに静的型付けの機能を加えたオープンソースのプログラミング言語です。書では,根幹となるJavaScriptの仕様・機能とともに,TypeScript独自の仕様・機能を解説します。TypeScriptの基礎知識はこれ一冊だけで学べます。 静的型付き言語は世にいくつも

    プロを目指す人のためのTypeScript入門 安全なコードの書き方から高度な型の使い方まで
  • 最終回 ユーザーに使い方を文字で説明するためのUI | gihyo.jp

    ユーザーに提供するサービスが直感的なデザインで、訪れた際に何ができるのかが説明なしでパッと理解できる状態が望ましいことは言わずもがなです。しかし、それは簡単なことではありません。また、そういう状態を実現できていると運営者側が勘違いをしてユーザーに使い方が何も伝わっていないと不親切になってしまいます。特にB2B(Business to Business、企業間取引)サービスなどビジネス用途の場合、何をどこでどのように行うかの理解ができていないと業務が正しく回らないことになってしまいます。そうなると運営者への問い合わせの数も増えてしまい、ユーザーサポートやCS(カスタマーサクセス)チームの負荷も増えてしまいます。 サービス上で一言説明が添えてあったり、気の利いた位置にヒントが書かれていたりすることで、こういった負荷の軽減にもつながります。最終回となる今回は、ユーザーに対して画面や機能の意味、ま

    最終回 ユーザーに使い方を文字で説明するためのUI | gihyo.jp