タグ

ブックマーク / blog.takuros.net (19)

  • Type-C搭載ディスプレイを活用した複数PCの切り替え術 - プログラマでありたい

    みなさんのPCデスク周りはどういった環境でしょうか?テレワークの浸透で、自宅でのPCデスク周りの充実が急速に進んでいると思います。私も昇降式デスクを導入するなど、自分好みの環境に整備していっています。 そんな中で少し困っていたのが、複数のPCを利用する場合の環境の切り替えです。私は日中は会社のPCで業務し、夜間は自分のPCで原稿の執筆などをしています。この際に困っていた事として、キーボードやマウスは同じものを使いたいので、PCの切り替え時の手間が面倒くさいということです。試行錯誤した末に行き着いた現状の構成を紹介します。 PC周りの周辺機器 ディスプレイはType-Cの給電タイプ まず環境の中核となるのが、USB Type-Cで給電機能とUSB自体のハブの機能を持つディスプレイです。条件がかなり絞られてしまうのですが、給電機能を持つものが重要です。自分が買ったものは絶版になったようですが、

    Type-C搭載ディスプレイを活用した複数PCの切り替え術 - プログラマでありたい
  • AWS認定アドバンストネットワーキング専門知識の対策本を書きました - プログラマでありたい

    予定より大幅に遅れたものの、AWS認定アドバンストネットワーキング専門知識の対策である『要点整理から攻略する『AWS認定 高度なネットワーキング-専門知識』を出版できることになりました。2022年2月28日発売開始です。 要点整理から攻略する『AWS認定 高度なネットワーキング-専門知識』 (Compass Booksシリーズ) 作者:NRIネットコム株式会社,佐々木 拓郎,小西 秀和,安藤 裕紀,木美 雄太,早川 愛,宮川 亮,矢野 純平マイナビ出版Amazon 試験対策の内容 書は主にソリューションカットで、試験範囲の解説をしています。ソリューションカットとは何ぞやと思うでしょうが、次の目次をみてください。 第1章 AWS試験概要と学習方法 第2章 AWS ネットワークの設計と実装 第3章 大規模なハイブリッド IT ネットワークアーキテクチャの設計と実装 第4章 アプリケーショ

    AWS認定アドバンストネットワーキング専門知識の対策本を書きました - プログラマでありたい
  • 『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』の監修しました - プログラマでありたい

    あまり宣伝できていなかったのですが、監修していた『AWSコンテナ設計・構築[格]入門』が2021年10月21日に発売されることになりました。AWSのJapan APN Ambassadorsである新井雅也さん(@msy78)と、同じくAPN AWS Top Engineersである馬勝淳史さん(@HorseVictory)の力作です。 AWSコンテナ設計・構築[格]入門 作者:株式会社野村総合研究所,新井雅也,馬勝淳史SBクリエイティブAmazon ※ただし、ちゃんとした書影はまだない。 2021/10/04現在 AWSコンテナ設計・構築[格]入門は、どんな? まず『AWSコンテナ設計・構築[格]入門』とは、どんななのでしょうか?入門と言いつつ格とも入っています。このあたり、出版社の悩みと意気込みが込められていると思います。通常、初心者向けのだと入門となります。そして、中級

    『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』の監修しました - プログラマでありたい
  • 社内re:capでAWSの進化の話と、少しエモい話をしてきました - プログラマでありたい

    所属する会社のグループ全体で、3週連続でAWSのre:Inventのre:capするということで、アンバサダーとして登壇してきました。登壇者の中で一番の高齢者層だったので、新サービスの発表についてでなく、昔話からの振り返り的な話をしています。 S3の歴史からみる「強力な書き込み後の読み取り整合性」について テーマに選んだのが、2020/12/03に発表されたS3の「強力な書き込み後の読み取り整合性」についてです。個人的には今回の新サービスの発表の中で、一二を争うくらいの凄い改善だと思うものの、なかなかその凄さが伝わっていないのかなと思います。ということで、歴史的な経緯から。 結果整合性 はじめは結果整合性から。US Standardリージョンという耳慣れない言葉と一緒に紹介しています。いずれは最後に書き込んだ値になるけど、読み込むタイミングによっては最新の情報ではないかもというのが結果整合

    社内re:capでAWSの進化の話と、少しエモい話をしてきました - プログラマでありたい
  • AWSのマルチアカウント管理ことはじめ ログインの一元化の設計 - プログラマでありたい

    AWSのAPN Ambassadorが集まって作り上げるJapan APN Ambassador Advent Calendar 2020の初日です。佐々木の方からは、最近の関心事項であるマルチアカウント管理の中から、認証(ログイン)の一元化の設計について考えてみましょう。 マルチアカウント管理における認証(ログイン)の一元化の必要性 AWS格的に使い始めるとすぐに直面するのが、利用するAWSアカウントの増大です。AWSのお勧めのプラクティスの一つとして、用途ごとにAWSアカウントを使い分けてリスクを下げるというのがあります。番環境と開発環境が同居しているより、分離した上で使えるユーザーを役割ごとに限定した方がリスクを下げることができますよね。一方で、プロジェクトごと・環境ごとにAWSアカウントを分離していくとすぐに10や20のアカウントになってしまいます。その時に第一の課題と

    AWSのマルチアカウント管理ことはじめ ログインの一元化の設計 - プログラマでありたい
  • Fin-JAWS 第14回で、AWS認定セキュリティ専門知識を基軸にAWSのセキュリティについて話しました - プログラマでありたい

    8月13日に開催されたFin-JAWS 第14回 Fin人類育成計画で、論理登壇しました。全体のテーマは人材育成ということで、AWS認定試験の対策の著者たちが集まってそれぞれ話しています。私は、セキュリティ専門知識の対策を出した縁で、AWSセキュリティの考え方を軸に話しました。 fin-jaws.connpass.com 登壇資料とTogetterまとめ 当日の登壇資料は、これです。 speakerdeck.com 当日のTwitterのまとめです。かなり活発に意見が飛び交いまして、最後には#finjawsのハッシュタグがトレンド入りしていました。 togetter.com AWSセキュリティの考え方 資料中に書いていますが、当日話したことをダイジェストでお伝えします。 巨人の肩に乗る 今やセキュリティ対策として検討する必用がある領域は、非常に多岐に渡っています。何の対策が必用か、

    Fin-JAWS 第14回で、AWS認定セキュリティ専門知識を基軸にAWSのセキュリティについて話しました - プログラマでありたい
  • AWS IAMの最小権限追求の旅 - プログラマでありたい

    皆さん、IAM使ってますか〜? 今日は、IAMのベストプラクティスの中に呪縛のように存在する、最小権限をテーマに悩みを語ってみようと思います。 IAMでのセキュリティのベストプラクティス まずは、IAMのベストプラクティスの確認です。2020年7月現在では、17個存在しています。一番最後のビデオで説明するの唐突感以外は、どれも納得感がある内容で実践・遵守すべきです。 docs.aws.amazon.com AWS アカウントのルートユーザー アクセスキーをロックする 個々の IAM ユーザーの作成 IAM ユーザーへのアクセス許可を割り当てるためにグループを使用する 最小権限を付与する AWS 管理ポリシーを使用したアクセス許可の使用開始 インラインポリシーではなくカスタマー管理ポリシーを使用する アクセスレベルを使用して、IAM 権限を確認する ユーザーの強力なパスワードポリシーを設定

    AWS IAMの最小権限追求の旅 - プログラマでありたい
  • AWS Control Towerとガードレールという設計思想 - プログラマでありたい

    前回、Control Towerの削除方法だけ書いていたので、それではあんまりだと思ったのでControl Towerの簡単な紹介とその中核の一つであるガードレールという設計思想を紹介します。 ガードレールという考え方 従来の考え方では、セキュリティを保つためには多少の不便は仕方ないと、セキュリティと利便性とのトレードオフで語られることが多かったです。一方、AWSはガードレールという考え方を提唱し、『ブレーキをかけるのではなく、どんなスピードを出しても安全なセキュリティ』を確保しようという方策に舵を切っています。 利便性とのトレードオフは、Gate(関所)と読んでいます。ガードレールは安全柵ですね。何度かお見せしてたかもしれませんが、関所とガードレールの違いを表した図になります。 ガードレールの実現手段としての予防と検知 では、そのガードレールをどう実現しているのかというと予防(preve

    AWS Control Towerとガードレールという設計思想 - プログラマでありたい
  • AWS認定セキュリティ – 専門知識の試験対策本を書きました - プログラマでありたい

    Twitter等で告知しておりましたが、AWS認定セキュリティ 専門知識の試験対策を書きました。販売開始は今月末の、2020年7月29日です。 要点整理から攻略する『AWS認定 セキュリティ-専門知識』 作者:NRIネットコム株式会社,佐々木 拓郎,上野 史瑛,小林 恭平発売日: 2020/07/29メディア: 単行(ソフトカバー) 書名や価格は暫定版だと思います。 書名・価格が正式なものになっています。 試験対策の内容 試験対策なので、試験要項に沿った形の章立てとなっております。最初の1章で、AWS認定試験の概要と試験勉強の仕方、教材についての説明をしています。2〜6章がメインで出題分野ごとに、対応するサービスとその考え方をまとめています。そして7章でWell-Architectedについては、セキュリティの柱を取り上げています。ここでは、実際にWell-Architectedを

    AWS認定セキュリティ – 専門知識の試験対策本を書きました - プログラマでありたい
  • 技術者であることを諦めない - プログラマでありたい

    だいぶ前にAWSのAmbassadorが集まっての懇親会がありました。年齢の話になって聞いていると、どうやら私が最年長グループでした。最年長!!おっさんです。私は42歳で、役割的な部分を考えれば、そうなるのも無理はないのかなという気がします。せっかくなので、ポエムっぽいブログエントリーを残しておきます。 SIerの中での技術者の生き方 技術者と書くのがよいのか、ITエンジニアと書くのがよいのかイマイチ解りませんが、ここでの技術者は、下記のように定義しておきます ※あくまでこの文脈の中だけの定義です。 主たる業務に対して、自身のもつITの技能・知識を持って業務を遂行している 業務で必要とされる技術の変化に追随しつづけている ここで重要なのが2つ目の技術の変化に対して追随し続けるという点です。一口にSIerといっても対象とする業種や業態によって必要とする技術は大きく違います。業務知識がとにかく

    技術者であることを諦めない - プログラマでありたい
  • Capital Oneの個人情報流出事件に思うこと - プログラマでありたい

    2019年7月末に、米大手金融機関であるCapital Oneが不正アクセスによる1億人を超える個人情報の流出を発表しました。規模もさることながら、Capital OneはAWSから何度も事例に取り上げられるような先進的な企業だったので、個人的にかなり衝撃を受けました。また、攻撃手法についても、従来の単純な設定ミスを狙ったものではなく、より一歩踏み込んだ攻撃という印象を受けました。 攻撃手法 攻撃手法については、piyologさんのSSRF攻撃によるCapital Oneの個人情報流出についてまとめてみたが非常に解りやすいので、まずはご参照してください。 piyolog.hatenadiary.jp 攻撃手法を簡単にまとめると、WAFの脆弱性を利用してIAM Roleのクレデンシャル情報を取得し、それを手元から利用して情報を取得したという形です。piyologさんの図を、再描画させて貰いま

    Capital Oneの個人情報流出事件に思うこと - プログラマでありたい
  • re:Invent2018 AWSの新サービス群に対する1行所感 その3 - プログラマでありたい

    ラスベガス空港で徹夜で遅延する飛行機を迎えながらお早うございます。朦朧とする頭で所感シリーズ第三弾です。 アプリケーションロードバランサー(ALB)のターゲットにAWS Lambdaが選択可能に ALBの後ろにEC2ではなくLambdaぶら下げられるようになりました。サーバレス化が捗りますね アプリケーションロードバランサー(ALB)のターゲットにAWS Lambdaが選択可能になりました | Amazon Web Services ブログ AWS Toolkits for PyCharm、IntelliJ(プレビュー)、Visual Studio Code(プレビュー) Cloud9以外にもサポートするIDEが追加されました。IDEも宗派分かれるので、宗教戦争の回避できますね。後は、vim/emacsの最終戦争待ちですか 新発表 – AWS Toolkits for PyCharm、In

    re:Invent2018 AWSの新サービス群に対する1行所感 その3 - プログラマでありたい
  • Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドのKindle版でました!! - プログラマでありたい

    日発売開始のAmazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドですが、同時にKindle版も出ました。 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド 一番大切な知識と技術が身につく 作者: 佐々木拓郎,林晋一郎,瀬戸島敏宏,宮川亮,金澤圭出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2018/01/20メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 残念ながら、全ページ画像の「固定レイアウト型」となっています。その為、ピンチイン・ピンチアウトなどの文字拡大や、ハイライトとかは付けられてません。著者としても何とかして欲しいところですが、技術書の市場規模を考えると余りコスト掛けられないという事情も解ります。版組の技術革新で何とかできないものですかね。 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの電子立ち読み版 税込み

    Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドのKindle版でました!! - プログラマでありたい
  • 複数のAWSアカウント管理を制するものが、AWSを制する - プログラマでありたい

    いよいよ明日発売開始であるAmazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの一貫したテーマが、「企業内でどのようにAWSを使っていくのか」です。企業内でのユースケースを元に、ネットワーク/システム設計や運用管理、移行の話をしています。その中で1章を割いて説明しているのが、AWSアカウントをどのように管理するかです。 複数(マルチ)AWSアカウント管理の重要性 AWSを利用する上で、AWSアカウントをどのように管理していくかは最重要事項です。AWSアカウント管理というと、一般的には、AWSリソースの認証認可であるIAMを使った運用方法について語られることが多いです。しかし、企業内で利用する際は、それだけでは不十分です。何故なら、企業内では1つのAWSアカウントではなく、複数のAWSアカウントを作成し運用することになるからです。いわゆるマルチアカウント運用です。 企業内での

    複数のAWSアカウント管理を制するものが、AWSを制する - プログラマでありたい
  • (続)AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい

    昨日のAWSの新サービス群に対する一行所感に続き、二回目です。タイトル通り一行じゃないのは、書いてる時の気分の問題です。 AWS Serverless Application Repository Serverlessアプリケーション版のGithub。SAM形式で作ってたら公開可能。限定公開とか一般公開とか出来る 。とりあえず9割の人が利用者側にまわるサービスかな。 aws.amazon.com AWS Cloud9 2016年にAWSに買収されたオンラインIDEのCloud9。1年の雌伏の時を経てAWSのサービスとして登場。ペアプロとかも出来る。ちなみにCloud nineというのは、至福という意味 aws.amazon.com Amazon EC2用スプレッドプレイスメントグループ 従来のプレイスメントグループに、機能拡張。今までは、ネットワーク的に近くという目的だったが、今度は物理的

    (続)AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい
  • AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい

    今年もラスベガスで、AWSの最大のイベントre:Invent開催中です。初回のキーノートが終わった所ですが、怒涛のサービス発表で頭が混乱中です。整理のために、サービスに対する感想をつけてみます。間違っているかもしれないので、悪しからず。 AWS AppSync モバイル等での複数端末のデータ同期を見据えたソリューション。必要性はすごく解るが、それってCognito Syncでやりたかったことじゃないのかな?認証認可のサービスにデータ同期を加えた筋の悪さを解消に来たのか? 2017/12/3 追記 中の人曰く、次のような役割分担とのこと AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい ありがたし / Cognito Syncは「一つのIdentityに(≒一人の人間)が持つ」複数端末間での設定値等の同期のためのものだったので、前提と志向が違うのです > AppSync “それ

    AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい
  • エンジニアよ、越境しよう!!クラウド時代のエンジニア像 - プログラマでありたい

    Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法のAppendixとして、「クラウドとエンジニア」をテーマに、クラウド時代のエンジニアのあり方について少し書きました。その趣旨としては、次のようなものです。 従来は、アプリケーション・エンジニアとインフラ・エンジニアという役割で分業することが多かったです。しかし、API GatewayLambdaのような新しいサービスが出てくる現状で、果たしてそれを扱うのは誰なのだという問題がでてきます。 図示化すると、次のような感じですね。 アーキテクチャが変われば、エンジニアの役割も変わる 今、Webの世界で一般的に見られるアーキテクチャはIntel LinuxサーバやWindowsサーバが普及してからのものです。せいぜい20年位の歴史だと思います。その前は、ホストを中心としたC/Sシステムなどが中心だったのでしょう

    エンジニアよ、越境しよう!!クラウド時代のエンジニア像 - プログラマでありたい
  • AWSのアカウント管理の話 - プログラマでありたい

    AWS Advent Calendar 2014の7日目です。あと、全部俺Advent Calendarも開催中です。 運用絡みで何か書くと宣言したので、AWSのアカウント運用について書いてみます。テクニックや技術より、考え方の面での整理です。 AWSのアカウントの種類 AWSで利用するアカウントは2種類あります。AWSアカウントとIAMアカウントです。AWSアカウントは、マスターアカウントと呼ぶこともあって大元のアカウントになります。AWSにサインアップ時に作るものが、AWSアカウントで1つだけ存在します。それに対して、IAMアカウントはユーザアカウントです。AWSの管理コンソールから、個々のユーザ向けなどに作成します。 AWSアカウントの取扱について AWSアカウントは、全権限を持っています。強力すぎるアカウントで、日常の運用に利用するには危険すぎます。日常の運用には使わないというのが

    AWSのアカウント管理の話 - プログラマでありたい
  • 『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました - プログラマでありたい

    勉強会やスライドで紹介していましたが、Ruby×クローラーという題材で、『Rubyによるクローラー開発技法』というを書かせて頂きました。RubyEmacsの鬼であるるびきちさんとの共著です。 Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例 作者: るびきち,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2014/08/25メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る このを書いた理由 そもそものキッカケは、るびきちさんのエントリーにある通り、SBクリエイティブの編集者さんが、クローラーの作成経験のある人を探していて、私の書いた「オープンソースのRubyのWebクローラー"Anemone"を使ってみる」を読んで打診してくださったというのが始まりです。 私自身も、Webからデータを収集して分析するということは、趣味として長年やってきました。一

    『Rubyによるクローラー開発技法』を書きました - プログラマでありたい
  • 1