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ブックマーク / f-shin.net (47)

  • プロダクトマネージャの必要性 | F's Garage

    とある創業社長のお悩みとして、 「いつも社員が考えた企画案を最後にひっくり返す役割になってしまう」 ということについて、胸が痛いという話をしていた。 こういう経験がある人は特にベンチャーでは少なくないだろう。親会社などからこれをらうのは辛い話であるが、小さな組織でも、それなりにダメージはある。場合によっては、ワンマン社長の元で、好きなことができないと絶望してしまう人もいるだろう。 しかし、これについて、そのように見方を変えられるかが生き残りのカギである。 「社長にエスカレーションされるまで企画案の問題点に気が付かなかった企画、チーム、組織の問題」 と。 創業社長は、その会社で一番、そのビジネスについて考えている立場である。ちょっとやそっとで創業社長を上回るアイディアを出せると思ってる方が考えが甘い。ある意味、ひっくり返されて当たり前だと思うほうが話し早く進む。 ここでミニCEOと呼ばれる

    プロダクトマネージャの必要性 | F's Garage
  • 社会人博士で学位を取得しました | F's Garage

    学位授与式はまだですが、もう博士と名乗って良いそうなのでブログに書いておきます。 2013年に慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(以降KMD)の後期博士課程に入学して、2018年1月に博士号の学位を取得しました。 学位は、博士(メディアデザイン学)となります。 英語表記だと、Ph.D. in Media Design ということになります。 大学院に行くことになったのは、モバツイを手放した直後の2012年7月にTechLionでKMDの砂原先生と一緒に登壇したことがきっかけ。当時のイベント趣旨はTwitterの話だったのに、僕はモバツイを手放した直後、一緒に登壇した現サムライズム代表の山裕介氏は、「実はTwitter社を退職したんですよ」みたいなステータス。更に、当時まだSixApartの広報をやっていたまゆみんと一緒に登壇するイベントでした。 TechLionで砂原先生KMDにつ

    社会人博士で学位を取得しました | F's Garage
  • JapanTaxiの技術アドバイザーになりました。 | F's Garage

    JapanTaxi社を技術アドバイザーとしてお手伝いさせていただくことになりました。技術アドバイス系はバタラさんのEastVentures , 最近躍進著しいzaifを運営してるテックビューロ、iPadの受付アプリを作るDelighted社と、建築業の写真アプリを作るコンコアーズ社に続いて5社目ですね。その他、G’s Academyのメンターやら、秋にはデジハリ大学院の非常勤講師など、いろいろやらせていただいております。 JapanTaxiについては製造業の制御のエンジニアだった自分が、情報技術のWeb業界に転身した身としては、Industry4.0やIoTの未来に興味がないわけはなく、IoTビジネスの最先端であるJapanTaxiに関われるのは大変光栄です。 https://recruit.japantaxi.co.jp/ 同じ技術アドバイザーとしてビットジャーニーの井原さんともご一緒さ

    JapanTaxiの技術アドバイザーになりました。 | F's Garage
  • 信頼にはカテゴリがある | F's Garage

    VALUが最近話題であるが、その下地にある評価経済社会という概念がある。 評価経済社会とは、人から信頼されている人は、さまざまな取引が円滑に進みやすくなることで、「評価されている人は何かの調達がしやすくなる」、もしくは「評価されている人は何かの調達価格が下がる」という概念である。 例えば友達が沢山いる人であれば、引っ越しを手伝ってくれる人がいることで、お金を出して引越し業者に頼まなくても、コストが安く引っ越しができる、ような概念だ。 さらにVALUのように、自分のVAを譲渡することでお金まで調達できる世界が生まれた。 VALUが画期的だったのは、対価と調達の関係性が必ずしも連動しないこと(要はVAに価値がないこと)、と、VA自体が流動性を持って、購入者も売ることができること、という2点のポイントだとおもう。この2つは評価経済社会の文脈には関係ないのだが、これに伴って発生する経済性から、VA

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  • Web UXを作れるサーバサイド人材が少ない?!問題 | F's Garage

    昨今、ネイティブアプリ全盛が故に、WebサービスUXを作れるエンジニアが少なくなってるんじゃないか説がある。 また、受託からWebサービスが主流になったことで、一つのソースコードをこねくり回す機会が増え、新規にWeb UIを作り込む頻度が低くなり、そもそも鍛えられていないんじゃないか説もある。 例えば、商品登録画面のような何かのテキスト情報と一緒に登録する画像アップロードを考えてみる。 その際に、「入力確認画面」が必要だと仮定する。また、それなりに秘匿性を意識すべき企業用途のサービスだとする。 書きながら2002年の案件を思い出してるので、なんか古い話だったらゴメンよ。 1.いつどこに画像を保存するのか? post or ajax ? 2.Webサーバに置くのか?S3に上げてしまうのか?今時ないかもしれないがObject Databaseに登録する?Webサーバに置いたらロードバランサー

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  • HIGH OUTPUT MANAGEMENT | F's Garage

    以前、HIGHT OUTPUT MANAGEMENTというが話題になっていたが積読で貯めていたので、ちと気合を入れて読んだ。書は1995年に刊行されたアンドリュー・S・グローブというインテルのCEOだった人が自分の言葉で描き下ろしたである。 書が画期的なのはミドルマネージャの重要性を説いていることである。 決して書はトッププレイヤーのマネージャ(経営者)にだけ書かれているではない。 BASE社もインテルで開発されたOKRや1on1 mtgを取り入れているので、そのことが書いてある書は非常に重要ななのである。 しかしながら翻訳ということもあるし、決してライターが書いたわけではないので非常に読みにくいで、ついつい、かなり飛ばして読んでしまったので、二度三度読むためにインデックスをブログに記録しておこうと思う。ちなみに、紙でまず購入して一通り読んで、次に電子書籍版を購入した。ど

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  • 昔いた会社のこと | F's Garage

    いくつか会社を経験してきたけど、ここ最近、一番思い出すのは、何社か前の受託を生業にしていた会社のこと。 多分、会社の規模や、抱えている状況が類似しているからなんだと思う。 当時、僕もマネジメントについては初めてで付き合い方に、すごく悩んだことがある。どうやって同じ方向、望む方向に向いてくれるだろうか、とか考えていた。そういう時は、休日はプールに行って泳ぐんですよね。プールに潜ってる時は極端なことを言えば生死に関する状態なので、生存を維持するために、何も考えなくて、ただそのことに没頭できる。 一方、土曜の夜とかに埼玉くんだりから、六木のABCとかツタヤに行って、マネージメントのだとか、当時、光り輝いていたライブドアの堀江さんのを読んだり、またソフトウエア開発プロセス関連では、トム・デマルコのを代表とする、マネジメントや開発プロセスをどうやったらうまく進められるか?について読んだりして

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  • サービスか受託か。Webサービスを作るということ | F's Garage

    先日、某SIコンサル社にいる方が、まだ転職を悩んでるという前提でのカジュアル面談に臨んだ。その人の転職理由というのは、僕が受託の会社から転職した時に言っていたこととそのままだったので、是非、面接に進んで欲しいと思った。 その一方で、受託からWebサービスに来る人に、よく言うことして、 「受託からWebサービスに来ると、ファンタスティックな案件がなくなってつまらないかもしれないですよ」 と言う話をする。これはどういうことか?というと「技術的チャレンジ」を求めるならば、筋の良い受託の会社にいる方が楽しくて、Webサービスはコードを書いている瞬間から技術的なレガシーを産んでおり、先々に渡って最初の選択の影響を受けるので、あなたの技術力の定義が「話題の言語でコードを書けること」であるならば、Webサービスはあんまり勧めません、という話をする。 当時僕がいた会社は、技術の共通化がまだ進んでおらず自

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  • 個人的なエンジニアとしての興味 | F's Garage

    僕がエンジニアをやっていて面白いと思うのは、この技術がどういうことに使われて、どのように世界が変わっていくか?を考えて、それを実現していくことに携わるのが好きなようだ。 昔、XMLが流行った時に、XMLによって世の中のデータが定型化されて電子化されることを臨んだが、世の中はそんなに甘くはなく、jsonのような非定型な記述法で自由にやることが流行っている。一方で、アマゾンのように圧倒的に自分達のビジネスに利がある世界にあわせさせることに成功すると、XMLによるフォーマットでも記述ができて、Amazon Web Servicesのような形で、商品情報の流通に成功した例もある。 技術とリアル、どっちが強いかで技術は生きもするし死にもする。位置情報である緯度経度をGPSやWiFiを使って場所を特定する技術はもう10年以上前から簡単に扱えるようになったが、目の前にある飲店に入って、席が空いているか

    個人的なエンジニアとしての興味 | F's Garage
  • 今考えているエンジニアの生存戦略について | F's Garage

    BASE社のオフィスが最近増床しましてイベントスペース的な余裕がある今のうちにイベントをやろうということで、転職エージェントのアイムファクトリーさんとの共催でこんな話をさせていただきました。 この話を思い出したのは、まつもとゆきひろさんの素敵なお話の記事を読んだからでありまして、Ruby書いたことないけどRuby書いた人の講演に行った – みたぬメモ、おお、そういえば、俺も同じタイトルでしゃべってたなと、お恥ずかしながら共有させていただければと。 僕の場合は、どっちかというと普通の会社員として生きていくための生存戦略かもしれないですね。 スライドだけでどこまでご理解いただけるかは不明ですが。 むしろ、会場で質問をしていただける方々が多数いらっしゃいまして、そっちでの受け答えのほうが全然面白かったかなって個人的には思っています。 (あと、今思い出した。元Klab CTOの仙石さんのFaceb

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  • マストドンが切り取れるとインターネット進んだなって思える新たな市場 | F's Garage

    先日スクーさんで、マストドンのお話をさせていただきました。マストドンって何?という人から、革新的な話まで幅広くお話させていただいたつもりです。 Slideshareへのリンク 最新SNS masutodonとは? スクーのオンデマンド受講はこちらから。司会の女性がめっちゃ美人さんでしたw 最新SNSMastodon(マストドン)」とは何か 藤川 真一 (えふしん) 先生 – Schoo(スクー) 授業の中で、新しいSNSの普及過程において、「mixiでいいじゃん!」と言われるような、それまでのスタンダードなSNSからは、適材適所的なコミュニケーションを切り取ることで、元々オルタナティブであったコミュニケーションが、「そっちの方がいいじゃん!」と変わっていき、主流が変わっていくということが暗黙的に行われているというお話をさせていただきました。 それが1日1回を前提としていたmixi日記から

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  • インターネットにおける世代間闘争 | F's Garage

    インターネット業界で働く人の現状の問題は「定年までのキャリアパスが定まっていない」ことである. 僕の年齢はかなりトップランナーの方で,通信系,学術系を除く,【Web系】においてはピークの方である. 面接で僕より年上が来ることは稀なので,ある意味気楽なのだが. 特に管理職系,経営系以外の専門職系について,40代後半,50代で何が起きるかはまだ未知とも言える.ネット業界で技術専門職を志向する人間にとって,35歳定年説はすでにどうでもいい存在になりつつあるが,自分よりも非常に若い起業家がどんどん出てくる日のインターネットにおいて,さすがに親子以上の年齢差があると,経営層からどのように判断,評価されるのかは謎すぎる.(というか,相当ネガティブというのが僕の見立て) ということで,将来に不安がある今日このごろであるが,それよりも直近,「オッサンは◯◯で気持ち悪い」「インターネット老人会」「老害」な

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  • 深夜のmstdn.jpに10年前のtwitterを見た | F's Garage

    twitterを始めたのは2007年4月。丁度10年前のこの季節ってのが楽しすぎる。 少し能書きを書きたくなりました。興奮優先で事実は確認していないので、随所に書いてることは間違っているかもしれません。先に謝っておきます。 mastodon、ローカルタイムラインの表示って、どうやら間引きしてないようなので、みんなの書き込みが増えれば遅延して見えます。書き込みが少なければ遅延してなく見えます。流れが完全に止まっているのが「遅延してる」というものであって、バーっと流れているなら遅延はしていないと思われます。 twitterが途中から取ってたであろう分散データベース構造(?)であれば配信キューの流れが遅延してしまうということなんでしょうが、今のmastodonの場合はローカルの書き込みは直接RDBに書いているんじゃないかと思うので、止まりはしても遅延はしないと思う。(それ故にそこの構造を作り変え

    深夜のmstdn.jpに10年前のtwitterを見た | F's Garage
  • Twitterを始めてから10年 | F's Garage

    Twitterを始めて10年。正確には明日で10年なのだが、Twitterは未だに普通に使っている。Facebook、Instergramが出てきて、一巡して結局Twitterに戻って来た。僕は出自がパソコン通信の人だからテキスト文化が好きなオールドタイプ。 基的にレイトマジョリティ傾向があって、流行ってるサービスも周りが始めると始めるという悪い癖がある。 mixiのIDも16000番台だし、Twitterも流行りだしてから始めた組。 もう少し詳しく言うと、奥さんが先にTwitterを始めて、これ面白いよ、やってみ、という話を聞いてから始めた。 その後、モバツイなどを作ったりするわけだが、その後の人生は大きく変わった。 モバツイが成長し始めてから、何度かモバツイを売却しないかという話が来たことがある。 あの時に、たまたま小笠原さんが経営していた西麻布のバーで、斉藤由多加氏と出会って電話で

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  • 当たり前のものには存在意義を感じない | F's Garage

    よくインターネットが当たり前の存在で育ってきた人は,インターネットに愛着が持てないと言う. 新しいイノベーションが生まれた時に感じる意味は,これまでできなかったことができるようになったという差分に宿る 思い起こすと僕も写真の意味や素晴らしさというのをあまり理解していない.それが当たり前で育ってきたが故に,その意味を深掘りする知識がないようだ. むしろ写真やカメラと言うのは,育ってくる過程で,economic animalみたいな文脈で,イケてない日人の象徴というイメージが強くて「カメラをかざす日人はダサい」というイメージのほうがなにげに強かったりする. 実際は,カメラはビックカメラのようなそれを冠にしたビジネスが存在し,世界中で日製のカメラは使われている. みんなが使うイノベーションに対して,普及しきったタイミングで,来それが存在する意味を深掘りし,当たり前の日常を捨てて,改めてサ

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  • はたして人は何人のコミュニティから挨拶をしなくなるのか | F's Garage

    友達の飲み会や数人の小さな会社やオフィスでは出社した時に挨拶をしている。 ところが人数が増えてどこかの数を超えたぐらいから、ふと気がつくと出社した時などに挨拶をしなくなってくる。 また、小さなマンションではエレベータホールなどで挨拶したり、降り際に挨拶したりするが、数百世帯のマンションになると挨拶をしなくなってくる。 これはどういう心理的なロジックがあるのだろうと以前から思っていた。 今、通っている慶應義塾大学メディアデザイン研究科の入試の面接ではこの話を題材に研究計画書を書いて話をした。 受験の直前に住んでいたマンションでは、滅多に挨拶をしなかったのだが、唯一、挨拶をした時期がある。 それが311の地震の時だ。 つまり、それまで挨拶をしていた時には、何か共有する文脈があって、その共有のために挨拶をしていたのではないか。 例えば、 ・同じ飲み会 ・同じ勉強会 ・同じ職場 などである。311

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  • SIer出身者を採用したい非SI経験+採用責任者の叫び | F's Garage

    先日、僕がメンターで参加させていただいている、デジハリのG’s Academyという起業家養成学校の企画で、SIerで働く人が、Web系企業に転職するためのお話をさせていただきましたので、加筆修正したスライドを公開します。 Web系と言っても、Webがコモディティ化し、社会の中で当たり前の存在になっていく中でなんだよそれって思う人もいるかもしれませんが、そうは言っても、まだまだ壁があるのも事実。その辺を整理した上で、カルチャーが違う世界にダイブするにはどうしたらいいか?ということを書いてみました。 ご興味がある方、全画面表示じゃないとちゃんと見えないかもしれないので、PCの全画面表示などでご覧いただくのをオススメいたします。 この資料を作っていて、BASEにおいても、SI出身者も採用できたらいいなと改めて思いました。 人材紹介会社からのSI出身の人を止めていたりしてたんですが、少し、選考方

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  • 2017年1月1日の日記 | F's Garage

    あけましておめでとうございます。前年の振り返りとかは苦手なので、せめて、これから先を見たブログを書いておきます。 初夢 初夢を見た。 何故かタイムスリップをして、10年前の自分にこれからのインターネットの変化を説明するというシチュエーション。 10年前と言えば、まだTwitterの初期ブームも来ていない。当然、日にFacebookは来ていない。多くの人はmixi日記かブログを書いている時代。iPhone3Gは発売されておらず、まだまだガラケーが主流。 前年がライブドアショックの直後で、ポストweb2.0。オルタナティブがまだ見えてないけど、変化への悶々を抱いていた時代だったと思う。 当然、まだLINETwitterもないので、こんな短いテキスト情報をやりとりするような時代にはなっていなかったし、写真サービスは沢山あれど、インスタのようなメガトン級サービスが出ていることも予測できていない

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  • モバツイ最終日なのでメモをしておく | F's Garage

    モバツイ最終日だった。 せっかくなので、一つの思い出だけ書いておこうと思う。こういう愚痴は今日だけにしておく、という話。 まだ、UUベースで2万人とかそのぐらいのWebサーバ1台で回していた頃。 当時は、まだ1人で開発していた。 改めて思うと、あの頃の開発速度が最速だったなと思う。 何故最速だったか?というと、 1.使ってくださるユーザーさんがいたので楽しい 2.使ってくださるユーザーさんがいたので直すべきissueが存在する 3.使ってくださるユーザーさんがいたので、責任が重い この3つがあったからだと思う。 更に言うと、 4. 自分がオーナーだったので全責任を自分で負える ということもあったと思う。もしかしたら、これが一番大きいかも。 Twitterで起きる問題はリアルタイムなので、外出先の飲み屋から、サーバにログインして直でソースコードを直していた。例えば、バレンタインデーの時にTw

    モバツイ最終日なのでメモをしておく | F's Garage
  • IVS CTO night & day 5thに参加してきました。 | F's Garage