何度もメールをやりとりして結果をwiki等にまとめるのではなく、wikiに書いて適当に通知が飛ぶようになっていると便利だと思う。 実際便利なので研究室ではMLにメール月2,3通しか来てない。情報は全部ちゃんとしたフォーマットのストック情報になってて、それが適当にフロー情報として切りだされて流れてくるという感じで、自動的でよい。 gyazzをnodeで書き直してて、ページの更新がJSONのwebhookで通知されるようになった。「.通知」というページを作ってURLを改行区切りで書いておくとwebhookしてくる。 webhookをhubotで受信して、redisに貯めて前回とのdiffをslackに流すようにした。あまり同じページをまとめて通知しても細かすぎるので、webhookを受けてから1分間はデバウンシングする gyazz-notify.coffee # Description: #
JavaScriptでオーディオとビジュアルの扱い方をおぼえると、人類はみなVJアプリを作るようになります。ぼくの周りの5人くらいの人類はそうでした。 自分もいろいろビジュアライザーアプリを作ってイベントでブラウザVJやったりしました。ただ、ひとつひとつはそれなりに面白い視覚効果のプログラムでも、それだけでは長時間のイベントに対応できません。通常のVJのように、イベントの進行やDJの音楽の緩急に合わせて効果的な視覚効果を選択して次々と切り替えていきたいところです。 そんなわけで、複数の視覚効果をクロスフェードで切り替えられるようなブラウザVJフレームワークを作りました。それぞれの視覚効果や各種の機能をプラグインとして仕様化し、この仕様に合わせれば拡張機能プラグインを自作できるようになっています。 https://github.com/aike/jsdrome http://aikelab.
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