SYNTHESIZEという漫画の連載を、自分で作ったサービスLeth(このエントリーを掲載しているサービスそのもの)で始めました。 普段は普通のサラリーマンをしたりしています。3年くらい前まではエンジニアをやっていた気がしますが、色々あって今は仕事でコードは書いていません。 今(2018/9月時点)私は33歳なのですが、29歳の終わり頃でしょうか、ふと「漫画でも描いてみるか」と思い立ってから今日こうして無事公開できるに至るまでの話と、今後の展望の話を書き残しておきます。 動機の話 私は20代の半分程をエンジニアとして過ごしていました。幸いデザインも好きだった事もあり、昔から余暇の時間を利用していくつか個人でサービスをリリースしたりしていました。それまでの人生は音楽づくしであったし、「創作」そのものが好きなんだと自己分析しています。プログラミングも創作の一つだと捉えていますし。絵を描くのも好
[追記] 8/31 18:00 チームメンバーを更新しました&応募を締め切りました [追記] 7/10 17:30 1名での参加枠は終了しました --- ISUCON8 の参加登録を本日から開始いたしました。 参加登録締め切りは 2018年8月31日(金) 18:00:00 JST です。例年よりも締め切りが早いのでご注意ください。応募は締め切りました。 ISUCONについてはこちら ISUCON8 日程決定&1名での参加枠設置します! オンライン予選の概要と開催日オンライン予選の方式は以下を予定しております。 ConoHa を利用出題者側でお題アプリが乗ったマシンを用意各チームは用意されたマシンに ssh でログイン各チームは出題者側で用意したベンチマーク用 Web ページからベンチマークを実行予選問題に使われる OS は CentOS を予定 予選・本選で使用するサーバ環境は、GMOイ
エンジニア組織としての監視文化の作り方 Nagisa インフラエンジニアの榎戸です。 今回は僕が入社してから一年が経ったので、 僕が感じた事とやってきたことを監視に絞って書きたいと思います。 ※また今回は技術的な内容についてはあまり触れておりませんのでご了承ください。 入社時の状況 今ではかなり改善できたので笑い話となりますが 当時(昨年9月)はなかなか言葉には出しづらい状態でした。 当時の状況 監視はCloudWatchに数個 Nagiosとmuninが監視の役目を果たさず稼働している 監視の重要性の認識不足 障害が起きてから数時間後に気付く 障害対応をすると感謝されながらランチに連れて行ってもらえる こんな状態でした。 インフラエンジニアとして入社したのに 障害対応をするとランチに連れて行ってもらえる という体験には驚きと動揺が隠せませんでした。 今まで当たり前だった障害対応ですが お
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