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2022年2月9日のブックマーク (2件)

  • ㊗京都サンガF.C. J1昇格 - はてな2代目社長のブログ

    株式会社はてなは、2022年も京都サンガF.C.を京存共栄パートナーのパートナーSとして応援させていただくことになりました(2013年より会社としての応援をスタートしました)。 京都サンガは、2021年のシーズンを2位という好成績で終え、2010年から数えて12年ぶりのJ1昇格となりました。チーム及び関係者やサポーターの皆様、当におめでとうございます! もうすぐ2022年のリーグが開幕しますが、その前にティアモ枚方(JFL)とのプレシーズンマッチが開催されたので、亀岡のサンガスタジアム by 京セラ(2020年に完成したばかりの新しいスタジアム)へ応援に行ってきました。試合は3-0で快勝。この調子で2/19の開幕戦も良い結果を残してくれることを期待しています! スタジアムのボードに、はてなの新ロゴが掲載されています!また、つい最近までJリーグは、スタジアムやその周辺で撮影した写真や動画を

    ㊗京都サンガF.C. J1昇格 - はてな2代目社長のブログ
    mactkg
    mactkg 2022/02/09
  • ラップのピッチとキーの関係 - SoundQuest

    この記事は、「調性引力論 ❸ カーネルについて」までの内容を踏まえたうえで、これを歌モノのメロディではなくラップを素材にして論じるものです。ラップと関わりのない方は全く読まずに先へ進んでもなんら問題ありません。 1. ラップとピッチ感 ラップというのはそのフロウのバリエーションが非常に広く、ピアノの鍵盤で表現できるような“音階感”が全く想起されないような、言わば「喋り」に近いトーンでのラップもあれば、ほぼ歌モノと同じようなメロディラインを有しているものもありますね。それから来は音階関係なしにラップしているのをオートチューンで音階状に均す場合もある。 基準となるピッチが見えるラップ 中には、“音階を見据えて歌っている感”をさほどリスナーには感じさせないけども、実際にはあるピッチを中心にフロウが動いているということがあります。いくつか実例で確認しますね。 BUDDHA BRAND – 人間発

    ラップのピッチとキーの関係 - SoundQuest