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ブックマーク / makezine.jp (25)

  • Make: Japan | 製作中ビデオを上手に作る10のコツ

    この記事はMAKE英語版 Volume 38 62–63ページに掲載されたものです。 ビデオ製作を行う人々には、機材に凝る人が多い。しかし、いい機材を持つことは大切だが、それがすべてではない。まずは、携帯電話でも、古いコンパクトデジカメでも、昔のビデオカメラでも、ウェブカメラでも、今あるカメラで撮影を始めてみることだ。そして、どんな機材が自分に必要なのかを見極めてから、機材にお金を使おう。 現在、私が頼りにしている機材たちだ。Nikon D5100に35mmとマクロのレンズ、Sennheiser SK 100 G3無線ボディーパック・トランスミッター、そしてEK 100 G3無線オーディオ受信モジュールだ。また、Manfrotto Magic ArmとSuper Clampも作業台の上で使っている。編集用ソフトは Final Cut Pro 7 だ。 実行を決意したなら、必要なものを慎重に

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    mactkg 2014/04/08
    Adafruitのお姉さんたちによる解説記事や!
  • Make: Japan | タミヤのレスキュークローラをRaspberry Piで無線制御

    タミヤのレスキュークローラーは3チャネルのリモコン組立キット。これにRaspberry Piを搭載し、モーターとカメラをコントロールしている。コントローラもRasPiベース。DVDプレイヤーにくくりつけてる。こういう直球な工作は楽しいですよね。 ほいほい堂blog – Raspberry Piのモータードライバー

    Make: Japan | タミヤのレスキュークローラをRaspberry Piで無線制御
    mactkg
    mactkg 2013/11/22
    これ、MakerFaireで見たやつだ。
  • Make: Japan | エレクトロニクスのUXをデザインする

    2月にPinoccioの共同創設者、Eric Jenningsのインタビュー(リンク先は日語記事)を掲載した。Pinoccioは、新しいオープンソースハードウェアのメーカーだ。「完璧なもののインターネットのためのエコシステム」を作っている。Pinoccioは、ポケットサイズのマイクロコントローラーボードで、無線ネットワーク、充電式LiPoバッテリー、センサーを搭載し、Arduinoのようにシールドでの機能拡張が可能。 Atmelの新しいATmega256RFR2、シングルチップのAVR 8ビットプロセッサー、IEEE 802.15.4対応の低電力2.4GHzトランシーバーが使われている。 Eric Jenningsは、パートナーのSally Carsonと共同でPinoccioを立ち上げた。Ericとのインタビューで彼はこう話していた。 Sally Carson、Pinoccioのもうひ

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    mactkg 2013/05/12
  • Make: Japan | GitHubがSTLファイルビューに対応

    ソーシャルコーディングの企業、GitHubは、3Dプリンターオーナーとモデラーのための無料機能、STLファイルビューワーを発表した。これで、ファイルが直接ブラウザ上で、美しい3Dで確認できるようになった。こんな感じだ。 GitHubは、もう長いことMakerBotとクールなことをしてきた(前にも記事にしている)が、なかでもハードウェアに興味のある人たちに向けたツールの開発はうれしい。ソフトウェアにはインタラクティブで協調的な作業環境があるのに対して、ハードウェアには、その代わりになる数多くの作業場がある。それらは物事を推進する大きな力になっている。 GitHubには、みんなが思っているよりも多くのSTLファイルがある。それらを、シームレスにズームしたり回転させたりできるようになったのだ。GitHubではファイルの各バージョンを追跡できるようになっているため、開発段階のいろいろなモデルを見る

    Make: Japan | GitHubがSTLファイルビューに対応
    mactkg
    mactkg 2013/04/19
    マジか
  • Make: Japan | 十代の若者が脳波で動く義手を3Dプリントで製作

    初期バージョンのロボットハンドを披露するEaston LaChappelle。[Popular Scienceより] Easton LaChappelleは14歳のころ、かっこいいからという理由でロボットハンドを作った。それは、レゴと釣り糸と、指には医療用の管、そして5つの独立して動くサーボモーターからできていた。このロボットハンドでEastonは、2011年、コロラド州サイエンスフェアの第3位を獲得した。しかし、その機能に満足していなかった彼は、設計の改良に取り組んだ。 次なるバージョンはアームに成長し、3Dプリントしたパーツ、弾力のある腱の働きをする歯科用のゴムバンド、靱帯の役目を果たすアクセサリー用のナイロンコーティングされたワイヤー、遠隔操作用のニンテンドー・パワーグローブ、アームをコントロールする脳波で作動するヘッドセットによって構成されている。筋肉の働きをする動力には、可変抵抗

    Make: Japan | 十代の若者が脳波で動く義手を3Dプリントで製作
    mactkg
    mactkg 2013/02/22
    すげーーーーーーーーーー!!