タグ

ブックマーク / makezine.jp (25)

  • Make: Japan | 2019年5月4日、5日「Maker Faire Kyoto」開催決定!

    2018.09.26 2019年5月4日、5日「Maker Faire Kyoto」開催決定! Text by editor 関西のみなさま、お待たせしました。Maker Faire Kyotoを開催することが決定しました。日程は、2019年5月4日(土)、5日(日)の二日間。会場は、けいはんな学研都市(関西文化学術研究都市)です(詳細は後日発表)。 「Maker Faire Tokyo」(とその前身である「Make: Tokyo Meeting」)は、最初から現在の規模ではなく、とても小さい規模からスタートし、まざまな方にご参加いただくことによって少しずつ成長してきました。「Maker Faire Kyoto」も、Make: Tokyo Meetingの初心に帰り、まずは関西のみなさんにその存在を知っていただくことからはじめ、Maker Faire Tokyoではできなくなったことに再び

    Make: Japan | 2019年5月4日、5日「Maker Faire Kyoto」開催決定!
    mactkg
    mactkg 2018/09/26
    おっ!!!
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2017レポート:Prototype to Product—プロダクトをつくるということ

    2017.08.23 Maker Faire Tokyo 2017レポート:Prototype to Product—プロダクトをつくるということ Text by guest これはMaker Faire Tokyo 2017の特別企画として2017年8月6日に行った80分間のセッションを記事として再構成したものです。(モデレーター・原稿執筆:小林茂[情報科学芸術大学院大学[IAMAS]産業文化研究センター 教授]) 現在、さまざまな変化が起きている。例えば、人々の好みの多様化が進み、年代や性別、収入などの属性で人々をカテゴリーに分けて捉えるマーケティングやプロモーションの有効性は低下している。その一方で、インターネットや3Dプリント、AIなどさまざまなテクノロジーの「民主化」は進み、誰でも低コストでアクセスできるようになっている。さらに、そうしたテクノロジーを活用して新しい何かを自らの手

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2017レポート:Prototype to Product—プロダクトをつくるということ
    mactkg
    mactkg 2017/08/23
  • Make: Japan | Makerが「ボード」に求めるもの — 小さくてシンプルなツールを開発するべきだ。巨大なモノリスは必要ない

    2017.07.19 Makerが「ボード」に求めるもの — 小さくてシンプルなツールを開発するべきだ。巨大なモノリスは必要ない Text by Alasdair Allan Translated by kanai ここ数年の間に、マイクロコントローラーボードとシングルボードコンピューターの数と種類が一気に増加した。ちょうど1980年代前半、安い家庭用コンピューターが登場して、その数と種類が爆発的に増えたときと同じように、今日のマイクロコントローラーボードの数の増加は、メーカーによる機能とフォームファクターの実験が繰り返されてきた結果のように思える。 だが今は時代が違う。マイクロコントローラーの数の増加が私たちを導いてゆく方向は、あの時とは異なっている。1980年代、新しいホームコンピューターに出会ったとき、私たちはその光輝く画面ばかり見ていたのではない。いろいろな方法でいじって遊べる箱と

    Make: Japan | Makerが「ボード」に求めるもの — 小さくてシンプルなツールを開発するべきだ。巨大なモノリスは必要ない
  • Make: Japan | オープンソースハードウェアの旗手、Adafruitは会社の運営もオープンソース化している

    世の中には、見事な直感が働き、先陣を切る勇気と信念を持ち、大胆な行動が次々に良い結果を生むという、まるで魔法にかけられたかのような企業がある。Adafruit Industries(エイダフルーツ・インダストリーズ)はそんな企業だ。2005年、MITで工学を学んでいたLimor“Ladyada”Friedは、学生寮の一室で、オンライン教材とDIYエレクトロニクスのためのオンラインショップ、Adafruitを立ち上げた。現在は、エレクトロニクス製品と教材を提供するコミュニティ主導の企業として、またマンハッタンのソーホー地区ではMakerコミュニティとして大成功を収めている。 企業を成功に導く鍵として、次の3つがあるとLimorは言う。「他の人たちを重視すること」「自分には大義があり、よい会社になると無条件に確信すること」「冒険を友だちと思い、自分自身と同じ、唯一の当の競争相手だと思うこと」

    Make: Japan | オープンソースハードウェアの旗手、Adafruitは会社の運営もオープンソース化している
  • Make: Japan | 「工作室を使いたい」から始まった社内メイカーが博物館の展示品を制作するまで — ローランド株式会社「R-MONO Lab」メンバーインタビュー

    2017.05.09 「工作室を使いたい」から始まった社内メイカーが博物館の展示品を制作するまで — ローランド株式会社「R-MONO Lab」メンバーインタビュー Text by Yusuke Aoyama Maker Faire Tokyoには個人からグループ、企業まで、さまざまな出展者が参加している。そうしたなかには、製造業に勤務しながら個人のメイカーとして参加している人も少なくない。モノ作りが好きで、仕事にするだけでなく、個人でもメイカー活動にいそしむ。Maker Faireの出展者からは、そんな横顔がうかがい知れる。また、近年増えてきているのが、企業のなかでメイカー活動に関するサークルといったグループでの参加だ。そうしたグループは、企業としてオフィシャルではないものの、企業名を明らかにしていることが少なくない。また、そうした「部活」に対して、企業が支援しているところもあり、かつて

    Make: Japan | 「工作室を使いたい」から始まった社内メイカーが博物館の展示品を制作するまで — ローランド株式会社「R-MONO Lab」メンバーインタビュー
  • Make: Japan | ダンボールの使い方:切る、曲げる、型を作る、パピエマシェ

    ダンボールはどこにでもある。剥がしたり、曲げたり、切ったり、さらにはレーザーカッターで好きな形に切り抜いたりもできる。プロジェクターを使えば、ペーパークラフトのデザインをダンボール上に大写しにして写し取り、タブとスロットで簡単に組み立てられるプロジェクトもできる。 ダンボールのタイプ ダンボールと言ったときに、大抵の場合は、Cフルートと呼ばれる波形の層を挟んだ厚紙を指す。ダンボール箱などには、厚さ4ミリで、やや柔らかい厚紙からできたものが使われる。ざらざらした繊維質の紙の間に波状の層が挟まれている。フルートのサイズは、12ミリの3層式から1.8ミリのEフルートまでさまざまだ。この波状のフルートのおかげで、縦方向には強い耐久性を発揮する。 ダンボールの切り方 レーザー、ウォータージェット、ダイカット、ジグソー、カッター、荒物用のハサミなど、どれでも切れる。切れ目を入れるだけなら折りたたみナイ

    Make: Japan | ダンボールの使い方:切る、曲げる、型を作る、パピエマシェ
    mactkg
    mactkg 2016/05/16
  • Make: Japan | Soapbox:オープンソースハードウェアの{暗黙の}ルール

    私は、オープンソースハードウェアはすでに定着したと信じている。それは、素晴らしいコミュニティとして、素晴らしい運動として、そして多くの人にとって素晴らしいビジネスとしてその地位を確立している。私は、毎日何らかの形でオープンソースハードウェアと関わっているが、ひとつ話しておきたいことに、私たちはみな、いや私たちの多くが、ある暗黙のルールに従っているということだ。なぜだろう。「オープンソースハードウェア」と総称しているものを中心的に推進してきた人たちは、みな顔見知りだ。友だち同士だ。同じことをしていたり、競争していたりしているが、みなが目指すゴールは同じ。自分たちの作品を共有してよりよい世界を作ること。そして、互いに足を引っ張り合うのではなく、互いに支え合うことだ。ここで私が、「暗黙のルール」と称するものを全面的に支持してくれる人が必ずいると思うが、いろいろな反対意見もあると思う。それはいいこ

  • Make: Japan | BBCのMicro:bitがイギリスのすべての11歳と12歳の子どもたちに無料配布される

    新しいBBC Micro:bit(写真: Rory Cellan-Jones/BBC News) BBCはMicro:bit 最終デザインを発表した。これは子どもたちにテクノロジーでクリエイティブになってもらおうと意図して作られたボードだ。BBCのMake it Digitalキャンペーンの大きな要素であり、35年間続いてきたBBCの教育活動のなかでももっとも意欲的なものだ。 みなさんの多くは、70〜80年代にBASICでプログラミングを初体験したはずだ。TRS-80や Apple IIやBBC Microなどを使って。光る蛍光画面を見ながら、ハッキングや、自分なりのスペースインベーダーのプログラムを書いたりして時を忘れて遊んでいた。BBC Microはイギリスの学校でお馴染みの機種だ。それが、今でもイギリスでのコンピューター教育の基になっているという長生きなレガシーでもある。 「Mic

    Make: Japan | BBCのMicro:bitがイギリスのすべての11歳と12歳の子どもたちに無料配布される
    mactkg
    mactkg 2015/08/07
  • ブラシレスジンバル、カメラスタビライザー | Maker Faire Tokyo 2015 | Make: Japan

    移動撮影用の特殊な機材を自分で作ったり改造して撮影しています。マイコン基板とソフトウェアで揺れを補正する「ブラシレスジンバル」は3方向の揺れを3つのモーターで打ち消して安定させます。ほかに慣性と簡単な機械で安定させる機材もあります。体験型の展示です。カメラ内蔵の手ブレ補正とどこが違うのか体験して確かめてください。 [PROFILE] 走っても揺れない動画を撮影する趣味のサークルです。移動撮影用の特殊な機材を自分で作ったり改造して撮影しています。いまの主流はマイコン基板とソフトウェアとブラシレスモーターで揺れを補正する「ブラシレスジンバル」です。3方向の揺れを3つのモーターで打ち消します。ほかに慣性と簡単な機械で安定させる機材もあります。体験型の展示です。カメラを載せてどんな映像が撮れるのか、ぜひ試してください。 WEBSITE: http://steadiecam.nekonikoban.

    ブラシレスジンバル、カメラスタビライザー | Maker Faire Tokyo 2015 | Make: Japan
    mactkg
    mactkg 2015/07/28
    これはかなり気になるな
  • Make: Japan | Maker Faireのブースの作り方(よりよい来場者とのコミュニケーションのために)

    2014.05.19 Maker Faireのブースの作り方(よりよい来場者とのコミュニケーションのために) Text by Michelle "Binka" Hlubinka Translated by kanai 作っただけではダメだ。それを多くの人に見てもらって、その素晴らしさを伝えなければ。写真、スケッチ、プロトタイプ、失敗作などなど、そうしたものはそのプロジェクトの意味と背景を伝える物語になる。Maker Faireを見に来るお客さんは、Makerたちがそのプロジェクトを、なぜ、どうやって作ったのかを聞くのが大好きだ。だから、プロジェクトのプロセスを語るための材料をしっかり集めておこう。 しかしお客さんは、あなたにどう声をかけていいかわからないこともある。あなたもお客さんも最高の満足が得られるようにするには、やはり完成したプロジェクトを見栄え良く展示することだ。 Tip #1:

    Make: Japan | Maker Faireのブースの作り方(よりよい来場者とのコミュニケーションのために)
    mactkg
    mactkg 2015/07/21
    #mft2015
  • 書籍「造形工作アイデアノート」「パラレルワールド御土産帳」 | Maker Faire Tokyo 2015 | Make: Japan

    大人のための工作ハウツー「造形工作アイデアノート」や、新刊「パラレルワールド御土産帳」に掲載されている立体作品展示や販売を行います。また21_21 DESIGN SIGHTで展示中のアニメーション作品の展示販売など、盛りだくさんのブースでお待ちしています。 [PROFILE] 立体造形を得意とし、広告・雑誌表紙・CD ジャケットなど、イメージビジュアルを多数制作、またコマ撮り手法でのアニメーション制作、CM や短編アニメなど、幅広い分野で活動。著書に『造形工作 アイデアノート』、 『パラレルワールド御土産帳』がある。2011〜2012年 DAVEY AWARDS(N.Y.)金賞・銀賞 受賞、2015 年〜 小学校算数教科書(学校図書)メインビジュアルなど。 WEBSITE: http://www.pangra.net/TWITTER: @_PANTOGRAPH_

    書籍「造形工作アイデアノート」「パラレルワールド御土産帳」 | Maker Faire Tokyo 2015 | Make: Japan
    mactkg
    mactkg 2015/06/23
    パンタグラフだ!
  • 制作記録用ウェアラブルデバイス「Make it Now!」 | Maker Faire Tokyo 2015 | Make: Japan

    ゴーグル型の写真記録デバイスです。作品制作途中の様子を記録したい、でも手が離せない!そんな時でも「今見えている世界」を撮影する事ができます。撮影した写真は自動的にPCSNSに同期できます。ゴーグル・筐体はすべて3Dプリンタやレーザーカッターで制作。制作データも配布します。 [PROFILE] DIYフリーランス ニコニコ学会β実行委員 “科学技術テクノロジー×文化”をテーマに映像・執筆・造形・イベントなどアウトプット不問で活動中。 WEBSITE: http://garagewall.tumblr.com/TWITTER: @slowdelay

    制作記録用ウェアラブルデバイス「Make it Now!」 | Maker Faire Tokyo 2015 | Make: Japan
    mactkg
    mactkg 2015/06/23
    これはかなり正解っぽい
  • Make: Japan | ビルの壁面でテトリス

    Shell Centerの前に立ち、テトリスを始めようとしているKate Mulcahy(写真提供:Newscast) テトリス・スカイスクレーパープロジェクトの準備をするKate Mulcahy(写真提供:Paul Wilkinson Photography) イギリスでは、王立科学研究所のクリスマス講義を聞かなければクリスマスがやって来ないと考えている人が多い。今年の講義は、ハッキング、メイキング、ティンカリングに関する内容だった。そして、今年の講義のグランドフィナーレは、ビルのサイズのテトリスだった。 私は、王立科学研究所のクリスマス講義のアシスタントである Kate Mulchayに話を聞いた。彼女は今年の講義のハッキングのリーダーであり、彼らのこと、そして、このシリーズの締めくくりとなる記念すべきデモンストレーションについて語ってもらった。 あなたは今年のクリスマス講義のMake

    Make: Japan | ビルの壁面でテトリス
  • Make: Japan | 3Dプリントしたカスタム中敷き

    3Dプリンターのメリットのひとつは、大きな市場に向けたものではなく、自分ひとりだけのためのものを作れるところにある。同じものを大量に作らなければ元が取れない従来の製造方法では、そんなカスタマイズは不可能だった。そんなカスタマイズの面白い例を紹介しよう。 Thingiverseのユーザー Gyrobot(Steve Wood)は、彼のブログシリーズの一環として、Filaflexフィラメントを使ったの中敷きの作り方を紹介している。Steveは、完全にオープンで無料のツールだけを使って作っているので、だれでも同じ方法で中敷きをプリントすることができる。これを作るには、フラットベッドスキャナーで足の形と圧力点をキャプチャーする必要がある。詳しい作り方はSteveのブログを見てほしい。 [原文]

    Make: Japan | 3Dプリントしたカスタム中敷き
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2014 ─ MFT2014オリジナルグッズのご紹介

    2014.11.20 Maker Faire Tokyo 2014 ─ MFT2014オリジナルグッズのご紹介 Text by guest いよいよ11月23日からに迫ったMaker Faire Tokyo 2014。オライリー・ジャパンブースではさまざまなMaker Faireグッズ新作をご用意してお待ちしております。 日はその一部をご紹介します。(価格はすべてイベント会場価格。税込です) まずはこれからの季節にうれしい、定番の「Make:」ロゴ入りパーカー(4,500円) グレーとネイビーをご用意しました。 今年のMaker Faire Tokyoのキービジュアルをあしらった、鮮やかな色合いのパーカーもご用意しています。(4,500円) 定番のMake:ロゴ入りTシャツは、ピンクと黒の2色展開。今年は子供サイズもあります。親子でおそろいの「Make:」Tシャツなんていいかも…。(2,

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2014 ─ MFT2014オリジナルグッズのご紹介
    mactkg
    mactkg 2014/11/20
    全部欲しい
  • Make: Japan | 毎年ハロウィンで自販機などの動かない物にこだわって化ける少年

    RedditユーザーのMoobyTheGoldenCalfは、息子のために作ったこの自動販売機のコスチュームで、お菓子をあげる側ともらう側というハロウィン伝統の立場を逆転させようとしているようだ。実際にお菓子が出てくることはないが、歩く自動販売機にお菓子を入れてやるという光景は、なんとも詩的だ。 前面には、子どもたちが走り寄ってお菓子を持っていかないようにアクリルの板が張ってあります。右側のスロットはお菓子を入れるところ。ここから入ったお菓子はマシン下部の“PUSH”と書かれたところに溜まる仕掛けになっています。お菓子が並んでいる背後にはハーフミラーが張ってあり、中の息子からは外が見えるが、外から来ている彼の顔は見えないようになっています。中には照明もあります。裏から見たら単なる黒い箱なので、これはいい考えだと思っています。 この自販機のコスチュームは、動かないものをテーマにしたMooby

    Make: Japan | 毎年ハロウィンで自販機などの動かない物にこだわって化ける少年
    mactkg
    mactkg 2014/10/24
    タイトルが面白すぎるwww
  • 出展者情報 | Maker Faire Tokyo 2014 | Make: Japan

    TKUEE CILab Robot Percussion、ボクシングロボット、Interactive Glockenspiel

    出展者情報 | Maker Faire Tokyo 2014 | Make: Japan
    mactkg
    mactkg 2014/10/23
    出展者情報キタ
  • Make: Japan | 真の「道具」としてのLSI・半導体 ─ なぜ “LチカLSI” を作ったのか

    2014.09.24 真の「道具」としてのLSI・半導体 ─ なぜ “LチカLSI” を作ったのか Text by tamura 先日、makezineの「Lチカ専用LSIを作ってみた」にて紹介した “LチカLSI” をなぜつくったのか、そしてMakerにとっての意味を作者の秋田純一さん(金沢大学)に寄稿していただきました。 LEDを点滅させる「Lチカ(LEDチカチカ)」といえば、Arduinoなどのマイコンのはじめの一歩の定番です。例えばArduinoだとサンプルスケッチ「Blink」でLチカができます。マイコンが登場する前は、発振回路を使ってLチカをするのが定番で、無安定マルチバイブレータや定番のタイマIC「555」などの方法がありました。 電子部品としてのマイコンやICはシリコンを原料とする半導体製品であるわけですが、産業としての半導体は「ムーアの法則」によって進む方向が決定づけられ

    Make: Japan | 真の「道具」としてのLSI・半導体 ─ なぜ “LチカLSI” を作ったのか
    mactkg
    mactkg 2014/09/27
    アツい
  • Make: Japan | Bre PettisがMakerBotのCEOの座を下りてStratasysの新部門を設立

    2014.09.11 Bre PettisがMakerBotのCEOの座を下りてStratasysの新部門を設立 Text by kanai Bre PettisはMakerBotのCEOを辞めて、親会社であるStratasysでThe Innovation Workshopという新部門を立ち上げることになった。2015年からは、2011年からMakerBotにいるJennifer LawtonがCEOとなる。 これは当初、3dprint.com での無名のタレコミから伝わった話だが、StratasysのCEO、David Reisの発表によって確認された。 StratasysおよびMakerBotは、MakerBotの人事異動を行います。これは、2014年の第三、第四四半期から2015年1月にかけて実施されます。なかでも注目すべきは、Bre Pettisが日々の雑用から離れて、Strat

    Make: Japan | Bre PettisがMakerBotのCEOの座を下りてStratasysの新部門を設立
    mactkg
    mactkg 2014/09/11
    マジか!
  • Make: Japan | Raspberry Piで作ったインターネット対応ヴィンテージラジオ

    古いものが新しい技術と出会うレトロラジオのプロジェクトだ。どんな曲でも奏でてくれるトレンディーなオールドラジオ。しかも、ラジオ放送を受信するだけではない。 クレジットカードほどの大きさのコンピューター、Raspberry Piを内蔵して、その機能に制限はない。Raspberry Piなら、最高のストリーミング音楽プレイヤーである無料のLinux用プログラムPi MusicBoxが使える。Pi MusicBoxには以下の素晴らしい機能がある。 Spotify、Google Music、Sound Cloudの再生。 ブラウザーインターフェイスまたはMPDクライアントでリモートコントロール。 ウェブラジオ再生。 AirTunes/AirPlayストリーミング再生。 Last.fmのscrobble。 SDカード、USB、ネットワークから音楽を再生。 などなど。 古いラジオを手に入れよう。eBa

    mactkg
    mactkg 2014/07/26
    こんな感じでサンクラダダ漏れするの作りたいかも