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ブックマーク / cocopon.me (2)

  • Easing.pde — Robert Penner氏のeasing関数をProcessingに移植しました - ここぽんのーと

    ビジュアルコーディングにおいて、気持ちよい動きを実現するために必須ともいえる「easing関数」。今回は、有名なRobert Penner氏のものをProcessingに移植して、勉強会のメンバーが使えるように仕上げてみました。 こういう動きが作れるようになりますものを動かす方法突然ですが、ここに丸があります。ボールです。 このボールをとにかく動かせ!と言われたとき、あなたならどう実装しますか? 例えば、毎フレーム2ピクセルずつずらしていく…みたいな感じが、最も簡単でしょうか。 void draw() { background(255); ballX += 2; ellipse(ballX, ballY, ballSize, ballSize); } コードはこんなイメージ。 動きがわかりやすいように、絵のほうは往復させています。 これは「等速直線運動」といって、ずっと同じ速さで移動する動

    Easing.pde — Robert Penner氏のeasing関数をProcessingに移植しました - ここぽんのーと
  • インタラクティブコーディング勉強会 第7, 8回「マウス」カーソルをぶん回して発電する - ここぽんのーと

    10月からはじまったインタラクティブコーディング勉強会も、年内はこれでおしまい。今回のお題は「マウス」。 (勉強会のまとめページはこちら) マウスから得られる情報マウスから得られる情報とは? カーソルの位置Processingの世界では、現在のマウスカーソルの位置をmouseX, mouseYで取得できる。 例えば、この位置を中心に毎フレーム小さな円を描いていくと、カーソルの軌跡が残るようになる。 void setup() { size(400, 300); background(255); fill(0); noStroke(); }

    インタラクティブコーディング勉強会 第7, 8回「マウス」カーソルをぶん回して発電する - ここぽんのーと
    mactkg
    mactkg 2014/12/29
    たのしそう
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