タグ

ブックマーク / medium.com/@usagimaru (2)

  • 自己帰属感を意識した GUI の実装を心がけること

    「融けるデザイン」で書かれている自己帰属感とは、ユーザーの動作の結果がほぼリアルタイムに近い形でユーザー自身にフィードバックされ、現実世界と画面の向こう側の世界との境界がなくなり、その結果として画面の映像が身体の一部のように感じられるあの感覚のことだと認識しているが、スマホのようなタッチUIでは特にこの感覚をデザインすることがユーザー体験の品質を決定するものになると考えている。 例えばiOSのUIScrollViewは自己帰属感を得られるUIの代表だ。60FPSで描画されるスクロールアニメーション、端に到達したらバウンスバックしたり、指が離れたらその瞬間を初速として滑らかに減速してゆくインタラクション、そしてパフォーマンスを上げるためのセルの再利用機構など、これらすべてがスクロール時の自己帰属感を得るために不可欠な要素となっている。驚くことにiPhoneの第一世代(OS X iPhone

    mactkg
    mactkg 2018/11/29
    UIPanGestureRecognizerを使わない実装って何になるんだろう。(iOSがわからない)
  • UI談義のすすめ

    https://dribbble.com/shots/1679085-Mobile-UI-Blueprint-freebie私の職場ではUIについてのマニアックな談義が行われることがあります。アプリやwebだとかのデザイン会社なので周囲にはUIUXのプロフェッショナルが集まっていて、『UI談義』の文化が根付いています。 UIを解剖するためのUI談義UI談義とは、UIオタクで集まってUIのことをひたすら考察し合うだけの集まりです。ここには職種問わず誰でも参加が可能で、UIデザイナーはもちろん、iOSデベロッパー、Androidデベロッパー、PM、マネージャーなどなど、あらゆるタイプの人が集まります。 UI談義のテーマは突如設定されます。普段利用しているアプリのちょっとしたインタラクションが気になったらそこでUI談義が始まります。iOSのアップデートApple純正アプリのUIが変わったタイ

    UI談義のすすめ
    mactkg
    mactkg 2017/07/14
    良い
  • 1