Interactive Mirror - memorandums
ぐぐると同名のインスタレーションがいろいろとヒットしますが、以下は最近のもののようです。ペーパーのリンクがないので実現方法がわかりませんがデキがとてもいい感じです。デモもとても良く。実生活で使い物になるか。。。は微妙ですが、時刻やカレンダー（予定表）表示、テレビや音楽を投影するなど、その操作をタッチオペレーションでできると。。。実用的だと思われます。 さらに鏡に映った人を撮影して保存し、コーディネート、体調管理、家族とのコミュニケーション、認証、笑顔トレーニング？、などありきたりかもしれませんが、実装すればそれなりに実生活で役立ちそうな気がします。 来年の卒業研究でいっちょ作ってみませんか？ Link: Interactive Mirror
OpenNIがMacに対応したようです。NITEも動きます。 - memorandums
以下のリンクの情報をもとにしています。macbook air(11inch)とmacbook proともに10.6.6にインストールして確かめました。 Link: http://groups.google.com/group/openni-dev/browse_thread/thread/c8843abd566f7869 詳しい手順はavinさんのREADME（avin2-SensorKinect-0124bd2/README）に書かれています。そちらを参照してください。とりあえず試したいという方のために私の作業ログを以下に書きます。 ■準備 macportsでlibusb-develをインストールしなければなりません。手順は以下の通りです。すでにlibusbが導入済みの場合は削除してから以下のコマンドを入力します。 sudo port install libusb-devel +univ
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