というお知らせを栗ちゃんからいただきましたので、ちょっと転載します。 〜 シンポジウムのご案内 〜 「ブラックリスト化反対!学費を無料に!」 2008年末、日本学生支援機構が「奨学金滞納者のブラックリスト化」を発表しました。 これは、奨学金返済が三ヵ月以上滞った人を金融機関に通報し、クレジットカードを作ることや銀行ローンを組むことを困難にするというものです。さらにこのようなリストが出まわれば、アパートを借りることすらままならなくなるでしょう。 そもそも大学生の半数が奨学金を借りているのは、学費が高いからです。日本にいるとついつい忘れがちですが、世界的には学費が無料でないことがおかしい。高等教育は誰でも受けられるはずのものです。 大学では教員ばかりでなく、学生も研究活動という仕事をしています。だから、ほんとうは学生が大学に学費を支払うのではなく、大学が学生に賃金を支払うべきです。 しかし日本
syakuyaninさんのブログテーマ、「08年12月24日アピール行動」の記事一覧ページです。
スウェーデン南部マルメ(Malmoe)市郊外ルーセンゴルド(Rosengard)の幹線道路で、タイヤなどを燃やす暴徒ら(2008年12月18日撮影)。(c)AFP/SCANPIX/Drago Prvulovic 【12月19日 AFP】スウェーデン南部で17日夜、若者らの暴動が発生し、18日夜になっても続いている。暴動が発生したのは、移民が多く住む南部マルメ(Malmoe)市郊外のルーセンゴルド(Rosengard)で、警察によると100人ほどの若者が、駐車してある車やごみ箱に放火したり、警察官に火炎瓶を投げつけるなどしている。暴動の原因について警察では、ルーセンゴルドのイスラム文化センターが先ごろ閉鎖されたことに関係があるとみている。(c)AFP
この記事は、安田敏朗(やすだ・としあき)さんが ていねいに議論されてきた問題を、わたしなりの ことばで論じるものです(以下、敬称略)。ひととおり かきおえたところで、安田の論考を よみなおしてみたいと おもいます。そして、最後に 安田の文章を 引用します。それでは、よろしく おねがいします。 韓国からの「ニューカマー」は韓流ブームとリンクしている。連想されるのはヨン様と チェ・ジウさん。あかるく さわやかなイメージばかりが連想される。ニューカマーの韓国人は、「韓国語を おしえてください」と いわれることも おおいだろう。もちろん、韓流ブームへのアンチテーゼとしての「反韓流」を おもいおこす ひとも いるのだろう。 一方、オールドカマーは どうか。いや、ふだんどおりの ことばで表現しよう。「ざいにち(在日)」は どうなのか。 かんがえたことがない。周囲に いない。あるいは、くらいイメージ。差
On Saturday 6th of December at around 10pm, two Greek policemen were in patrol in a central street by Exarchia square, in the center of Athens. They had a verbal argument with some young people who were there. During the argument, one of the cops pulled his gun and shot a 16-year-old guy twice. The victim was moved to Evangelismos Hospital to be found dead. According to eye-witnesses, the cop had
(※12月7日追記:コラム「HIV感染の公表とパートナーへの告知」「母子感染」「第1回世界エイズ議会・決定抜粋」の訳を、末尾に追加しました。) 以下は、国連エイズ合同計画UNAIDSが2008年8月に発表した、 ”Criminalization of HIV transmission: Policy brief”(PDF)の訳。 この数年、世界では、HIVの故意による感染を有罪として法的責任を問う「HIV感染の犯罪化」が制度化しつつある。 2005年、欧米を中心に進みつつあるこの傾向に対し、UNAIDSやHIV陽性者ネットワークは、感染を処罰する法がしばしば過失や合意による関係にまで広汎に適用されていること、こうした厳罰化がHIV予防・治療の進歩を妨げる危険があることを指摘し、警鐘を鳴らしている。 HIV感染の犯罪化が進む欧州諸国:HIV陽性者ネットワークが警告−グローバル・エイズ・アップ
ボヘミアの地、プラーグより、昨夜、ミラダスクォットの続報が入った。あの冬、バルト海の入り口の島にあるコペンハーゲンでのクリスマスツリーをファイヤーウォールやバリケードにした街頭戦が展開された記憶を同地の豚どもは呼び覚まさねばならない。当然ながら、パーティはこれからだ。ミラダ住人の熱い戦意とともに以下のメッセージ(粗訳)が送られてきたので転送する。 ------------ ・・・チブルカ・スクォットは陥落した。我々は再びプラーグで唯一の排除の危機迫るスクォットとなった。どうかウェブページ上の我々のニュースを見ていただきたい。可能な限り、我々はまもなくプラーグにおける総力を必要とするだろう・・・欧州中で、スクォッターに対する弾圧は一層激しくなるが、我々は決して屈服しない! クプンハーヴンにおけるウンドムスフセットの闘いは終わった・・・しかしながら、排除の回答が奴らの答えなら、ミラダはあの闘い
hituziのブログじゃがー経由回虫経由の提起を受けて: 「だれのことであるのかということ」を問わずに呼称だけすげかえ、その呼称の対象を見ないようにする運動があります。これはだれの心のうちにもやどる運動であり、ときとして排外行動をささえる空気をうみだしもします。 「ホームレス」語法は、単に「浮浪者」のいいかえであるにとどまりません。日雇い労働者こそが野宿者の最大の供給源であった歴史性をおおいかくすものです。定宿(じょうやど)を持たざる者たちに「浮浪の罪」をおしきせて排斥するために、その労働者性すらうばうことがこれらのことばに期待されているとも考えられます。軽犯罪法は「働く能力がありながら職業に就く意思を有せず」ときめつけられるなら、「一定の住居を持たない者で諸方をうろついたもの」を犯罪者扱いせよ、と主張しています。いいのがれはできないでしょう。わたしたちはこのような破廉恥(はれんち)な法を
2008年12月04日 18:42 不安で眠れません。図書館に行ったらコピーするお金が無くてもうダメだと思いました。プロレタリアオタク文化を提唱します。僕の命を賭して、エロゲクリエイターの皆様方には心からお願いします。 聖書名言辞典 蟹工船・党生活者 (新潮文庫) 僕はアフィリエイトやギフト券で助けてくださるお優しいご慈悲あるお方々に心から感謝しています。本当にありがとうございます。僕は、最近のニュース報道を見ていてとても心が痛みます。僕みたいな境遇やもっと酷い境遇になる人々がこれから膨大に増えてゆきます。貧しき人々が膨大に増えてゆきます。だから、僕は僕の出来る限り、貧しい人々が助かる方向に世の中が進む僅かな一助としてこの身が役に立てばいいなと思っています。お心遣いしてくださるお方、本当に心からありがとうございます。 先に更新した後から不安が強くて眠れません。胸の中にずっと強い不安があって
「国際落書き団」国内に複数? スロバキア人被告供述2008年11月29日3時1分印刷ソーシャルブックマーク スピシアク被告らが落書きしたとされる大阪市営地下鉄新大阪駅の車両=同市提供落書きされた東急大井町線の電車=9月17日、二子玉川駅(東急電鉄提供)大阪地検に送検されるダリボラ・スピシアク被告=10月12日午後、大阪市淀川区、森井英二郎撮影 大阪府内で9月以降、電車への落書きが相次いだ事件で、スロバキアの美術家ダリボラ・スピシアク被告(26)=2カ所での器物損壊罪などで起訴=が「オーストラリア人も合流して電車に落書きを繰り返した」と供述していることが大阪府警への取材でわかった。府警は、同時期に複数の「国際落書き団」が相次いで入国し、国内で落書きを繰り返したとみている。 府警は28日までに、スピシアク被告がほかにも首都圏や近畿の4カ所で電車に落書きし、同じグループのハンガリーの大学生タカチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く