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2020年2月15日のブックマーク (3件)

  • 「車いすが健常者・二足歩行が障害者」の世界が体験できるレストランに行ってきた もう理不尽すぎて泣きたい

    もしも二足歩行者がマイノリティーだったら――そんな車いすユーザーが多数になった社会を疑似体験できるレストランに行ってきました。自分の足で歩ける人は、このレストランに入店した途端に障害者として扱われます。筆者はあまりにも胸苦しくて、途中で泣きたくなりました。どんな体験だったのか、レポートしていきましょう。 バリアフルレストランへようこそ! まず、入店前に「車いすユーザーが暮らしやすい環境とは?」を考え、記入するよう促されます。あとで役に立つので、みなさんもここでいくつか考えてみてください。筆者は「段差がない」「商品棚が低い」……などなどを紙に記入しました。 「車いすユーザーが暮らしやすい環境とは?」をみんなも考えてみよう そして、レストランに入店します。レストランのオーナーを務めるのは車いすYouTuberの寺田ユースケさん。「いらっしゃいませー」と出迎えてくれます。ところが入口が低い。二足

    「車いすが健常者・二足歩行が障害者」の世界が体験できるレストランに行ってきた もう理不尽すぎて泣きたい
    madooka
    madooka 2020/02/15
  • トランスジェンダーの選手の出場は不公平 米で女子高生が提訴 | NHKニュース

    心と体の性が一致しないトランスジェンダーの選手が、女子を対象にしたスポーツ競技に出場するのは不公平だとして、アメリカの高校の女子選手たちが出場の禁止を求める訴訟を連邦裁判所に起こし、裁判の行方が注目されています。 3人は、男性の身体的特徴を持ったトランスジェンダーの選手が女子の競技に参加した結果、大会で上位に入り、奨学金を得ることができなかったとして、女性が教育とスポーツの機会を受ける権利を定めた連邦法に違反しているとしています。 一方、大会を主催する州の学校協会は、すべての生徒が、人が認識する性別で扱われるべきだという州法に基づいた判断で、対応は適切だとしています。 訴えを起こした選手の1人は「性の同一性についての考え方と生物学的な公平さは別問題だ。すべての女性は公平な競技環境を与えられるべきだ」と話しています。 これに対してトランスジェンダーの選手の1人は「私は女性として、周りと同じ

    トランスジェンダーの選手の出場は不公平 米で女子高生が提訴 | NHKニュース
    madooka
    madooka 2020/02/15
    オープン良さそう。この件に限ると奨学金やスポーツ推薦の意味、スポーツ大会を学校単位で扱う意味が気になってくる / 身体能力の差はまだ良いが将棋等に及ぶことを恐れている。まあいずれは。どうなるんだろ
  • 『【やじうまPC Watch】 まさに“携帯黒電話”、昔懐かしの回転ダイヤル式携帯』へのコメント

    モノとしてはRetrotronics(レトロ+エレクトロニクス)って言うらしい。/1950年代に描かれた未来のレトロフューチャーより後の80年代に描かれた未来(ノストロモ号みたいな)を指す言葉がそろそろ欲しいなって思う。

    『【やじうまPC Watch】 まさに“携帯黒電話”、昔懐かしの回転ダイヤル式携帯』へのコメント