ローソンは2日、全国の希望する学童保育施設に、昼食用としておにぎり計3万個(シーチキンマヨネーズ、おかか、鮭(さけ)、日高昆布)を無償で提供すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による小中高校などの臨時休校を受けた措置で、給食に代わって昼食の準備をしなければいけなくなる保護者を支援するのが目…
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臨時収入があって、1~2か月では使いきれない額だった。 かといって、キャバクラで豪遊とかいう楽しさは知らないし知りたくもない。 細々と通ったり、通いつめたりしつつもしばらく遠のいていたメロンパン屋に頻繁に足が向かうようになる。 それと同時に金があるから時間を長くできたり豊富にオプションがつけられるようになる。 心と財布に余裕があるから2時間お喋りして帰ってきたりもできるようになった。 そんななかで出会った一人のメロンパン嬢。 彼女ともお喋りしたりゲームしたり、お風呂入ったりなんだかんだしてた。 それでもメロンパンはされなかった。 メロンパン嬢にメロンパンさせない自分で居たかったのかもしれない。 メロンパンなんてしないそのこで居て欲しかったのかもしれない。 思えばここ数か月メロンパンされてない。 今更言いにくい。メロンパンして、なんて。 そんなこんなで貯金が尽きた。 次に会えるのは1週間か2
いい加減立ち直ってきたので、書いて供養しよう。 概要としては、ごくありふれた話だ。 「30過ぎのゲイの男に生まれて初めて好きな人ができたので告白したらフラれた」 ほんの1行で済む、つまらない話。 相手の男(仮にAとする)とは、よく行くバーで出会った。 数年前から常連仲間ではあったんだけど、ゲイバーではないのでゲイの男はすごく少ない。僕は、その店ではオープンにしていたけど、彼はそうではなかったので、彼がゲイだと気付いたのは、ある時ゲイの出会い系アプリで彼のプロフィールを見つけた時だった。 それでも僕は、彼に「ゲイなの?」と聞くのも変だと思って何も言わずに過ごしてたの、我ながら大人な対応だと思った。 ある時A君から、「XX(僕も行ったことのある有名なゲイバーの名前)行ったことあります?僕はよく行くんですけど」と言われたので「公式に」彼からのカミングアウトを受けたのだった。 よくよく話したら、共
もちろん、合法的にだ。なので、海外で実行したく思っている。 たとえば、今年の6月13日にはロンドンでワールド・ネイキッド・バイク・ライドなるイベントがあり、環境問題を考えるという名目で、全裸で自転車に乗って疾走できる。このイベントはロンドンのみならず世界中で開催されているのだが、自分の語学力とアクセスの便利さを考えると、ロンドンが適切だろう。 あるいは、全裸でジョギングをしてみたい。しかし、その場所がわからない。一応、ミュンヘンのエングリッシャーガルテン(英国庭園)やアムステルダムの公園に、全裸で日光浴できる場所はあるのだが、おちんちんぶらぶらさせながらジョギングできるコースがあるかまでは確認ができなかった。 以前調べた時には、ベルリンのアルテミスかウィーンのゴールデンタイムか、どっちかのFKK(合法風俗)にはスポーツジムが併設されていた気もするが、そこでは全裸で走れるかもしれない。とはい
「この中にパンティー増田がいるって言うんですか?」 おそるおそる周囲を見回す増田。 どれも取るに足りない増田ばかりでとてもパンティー増田には見えない。 パンティー増田とは「パンティー」としか書き込まない狂人ではなかったのか…? しかし増田は自信満々だった。 「増田くん、なにかおかしいと思わないか」 増田がひとつの増田を指差す。 増田はそれにじっと目を凝らした。 「特に不思議なところはありませんが…この記事が何だって言うんですか、増田さん?」 「よく見たまえ、キーワードリンクがついていないだろう」 あっ、と増田は小さく声を上げた。 増田の特徴のひとつ、はてなキーワードと合致した単語に自動的にリンクがつくそれが、確かにない。 「これは特殊な文字を入れておくとキーワードリンクが無効化されるという増田ハックの一つだ」 「そんなハックがあったなんて…知りませんでした…」 「問題は」増田が顎をさする。
自分からコミュニティに属そうとしないのに孤独だ誰もかまってくれない誰も必要としてくれないって嘆くのはあまりにも子供すぎるでしょ… (追記) ゲームの話じゃなかったんだけど…ネトゲとかも色々めんどいんだねお疲れ あと属さなくていいって思ってるならそれはそれでいいじゃん 自分から人と関わろうとしない受身体制で孤独を周りのせいにして騒ぐ人めんどいねって愚痴言いたかっただけ
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満員電車なんじゅっぷんも乗るんだったら俺だったら原付で通うけどなあ 台湾とか出勤スクーターの群がすごいらしいけど 東京の人はなんで電車を選ぶのが多数なの? よっぽどの都心の一等地じゃないかぎり駐輪所くらいさすがにどうにかなるでしょ 追記。なんか伸びてんな。なんでだろう。 ツリーのとちゅうから俺に成り代わって会話してる奇人もいるけど...まあそういうのをどうにかする手立てはない。 コロナで「満員電車」がタイムリーだったのはあるかな。そんなん考えなかったけど。 そもそものソボクな疑問をもういちど。 バイクって減る一途なんだよね。 (それを嘆いてるわけでもなんでもない) でも満員電車から逃れるためならわりとなんでもするぜっていう俺みたいなのが他にも一定数居て、通勤用の需要で局所的に息の長い小ブームが起きたりしてもおかしくない。 現存の駐車場オーナーが通勤バイクギッチギチに詰め込む業態に商機見いだ
彼女は居ないし収入も低く、自由に使える時間もそれほど多くはない。毎日疲れ果てて家に帰り、健康に悪そうな食べ物を胃に放り投げたら、冷えが厳しい浴室で水圧の弱い湯を浴びる。薄暗い静かな部屋で、安酒を呷りながら明るく賑やかなテレビ画面を眺めていると、いつの間にか眠りに落ちている。そんな毎日だ。 でも俺には、日曜の夜だけのささやかな楽しみがある。「思い出す」ことだ。祖母の家で食べた大きなスイカ。いとこと夢中になって遊んだ競馬のメダルゲーム。修学旅行で友達と乗った保津川のライン下り。塾で目が合った他校の女の子。貯めたバイト代を握りしめて行った地元のバイク屋。職場で優しくしてくれた、親父と同い年の上司。思い出せる限り詳細に、記憶の縁を辿っていく。綺麗な思い出は、いつだって俺に優しい。 どれもこれも、今となっては戻ることの無い遠い過去だ。しかし、だからこそ貴重なものだ。物の本当の価値に気付くのは、いつだ
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