電話口で同僚が「ハムのふねですね」と言っていた そして「ハロのふねではなくハムですね、わかりました」と続けていた この「舩」の字がハムのふねで、この「船」の字がハロのふねで電話相手と通じ合っていたらしい 私はそれを腹減ったなと思いつつ聞いていた
「和声聴音627問」を買ってきてコツコツやると密集3和音に行く頃には音楽の聞こえ方変わるよ。 DAWなり自分の演奏録音なりで問題作って、1拍から繰返し再生できるやつ(DAWがいい)でやると楽
今年結婚して、写真を撮るためにウェディングドレスを着た。それがまあとにかく楽しかった。ドレス選びも楽しかったし、ドレスそのものを着られることが嬉しかった。 私は宝塚が好きで、それはタカラジェンヌたちが好きなのもあるんだけど、どちらかというとたくさん華やかなドレスを見られるのがなにより嬉しいからなのだ。だから宝塚の衣装展も大好きだ。女子アイドルも好きだが何より卒業ドレスを見るのが好きだ。 たまにある昔のドレス展なんか美術館であると、かぶりつきで見てしまう。ドレスを眺めるのが好きすぎて、河出のやったら高いドレスの図鑑も買ってしまった。 そんなわけで眺めるのも楽しいドレス、自分で着てみるのもめちゃくちゃ楽しかった。写真も撮ってもらえて嬉しかった。ぶっちゃけ結婚そのものよりドレス選びの楽しさの方が勝ってるくらい。 そして思った、え、これで私の人生ドレスを着る機会、おわり!? やだやだこれからも年に
本日、四ツ谷駅にて南北線から丸ノ内線へ乗り換える時、階段を使ったんだけど 登ってる最中に酔いっていうか、視界もぐんにゃりしてくるし首の後ろぞわぞわするし、気分が悪くなってしまった。 これ最近時々なるんだよね。 健康のためにも階段を使えという強迫観念にとらわれている人なので、階段はそこそこ使っており、歩道橋でも時々この感覚が来て落ちそうになって危ないなと思ってる。 体力的にしんどいという感覚は無いんだけど、20代の頃はこんな風にはならなかったので加齢で何か衰えたのかもしれない。 でもちょっと何が原因なのかわからない。
最近万年筆に興味を持って3000円位のを買ってみたんだけど、どうにも持ちづらい。 書き味がどうとか以前に思ったところに線が引けないので、これは俺の持ち方がおかしい可能性があるなと いわゆる文具沼みたいな界隈のレビュー動画とかからリアルに万年筆を使う人達の持ち方を見てみた。 それで気づいたのだが、「万年筆の正しい持ち方」みたいに調べると出てくるやり方と、実際に使い倒している人たちがしている持ち方はちょっと違うみたいなのだ。 一般に、鉛筆やボールペンの持ち方はペン軸が人差し指の第2関節から第3関節の間に来るのが正しい持ち方とされる。 これは遠い昔一瞬だけ習ってた硬筆の指導でもそうだったから間違いないはずだ。 そして万年筆の持ち方について調べると出てくる解説においてもだいたい同じことが書いてあったり、参考写真がそうなってたりする。 だいたいどこでも、「ボールペンと基本は同じ、ただ少し寝かせ気味に
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