M6 ブッシュネル
今回はR-グレイのGOさんフルスクラッチで、フルメタルパニックよりブッシュネルです。制作期間は1週間ちょっとと自分にしてはなかなか早く仕上がったと思います。各所つなぎ目けしをした程度、業者抜きとのことで気泡も少なくとても作りやすかったです。各配色はメインカメラは下地にシルバーにクリヤーブルー、フェイスはホワイト、メインの黒はスーパーブラック+ダークシーグレーを９：１くらい、その他手・関節・腿・ライフルなどのグレーはホワイト+ブラックで各所比率を変えてます。全体的に暗めのカラーなのでグラデーションをかけられずハイライトを吹いて見たのですが上手くつや消しにならず、トップコート吹いたら殆ど分からなくなっちゃいましたｗ でも落ち着いたいい色になってくれたんじゃないかと…。っで、今回初めてドライブラシに挑戦してみたのですが難しい！明るめのグレーでエッジを際立たせるように筆を走らせて見るものの結局変な
【速報】プラチナゲームズ神谷英樹氏の大学時代が痩せててカッコいい件 : オレ的ゲーム速報＠刃
神谷英樹氏 神谷 英樹（かみや ひでき、1970年12月19日 - ）は、ゲームデザイナー。長野県松本市出身。代表作は『バイオハザード2』、『デビルメイクライ』、『ビューティフル ジョー』、『大神』。 -経歴 1994年、株式会社カプコンに入社。『アーサーとアスタロトの謎魔界村』の開発を手伝った後、『バイオハザード』の開発に企画として参加する。 1998年、初めてディレクターを務めた『バイオハザード2』は、496万本（国内200万本）の大ヒットとなる。その後、開発した『デビルメイクライ』、『ビューティフルジョー』もアクションゲームとして高い評価を得ている。 2004年、カプコン子会社のクローバースタジオ株式会社に移籍。 『大神』のディレクターとなる。2006年7月、クローバースタジオを退職し、SEEDS株式会社に移籍。2007年10月、SEEDSと株式会社ODDが合併、商号をプラチナゲーム
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