前回記事 【「演技じゃろうが!」 熱中症で倒れた剣道部員の横腹を蹴り、馬乗りで平手打ち10発で死亡させた元顧問に賠償責任】 東京新聞の記事が話題に 大分県立竹田高等学校剣道部熱中症死亡事件 部活で死亡。「演技じゃろう!」と蹴りをいれ「熱中症じゃないことぐらいわかっている!」と馬乗りになり平手打ちを何度も。生徒は嘔吐して死亡。殺人的行為なのに不起訴(無罪放免)、加害者の損害賠償100万円。法治主義による正義はまだ遠い。 pic.twitter.com/JIOMOh4oq4 — 竹内幹 (@takekan) 2018年7月23日 記事によると ・2009年8月、大分の県立高校2年生で剣道部員だった工藤剣太さん(当時17)は、部活の練習中に熱中症になり、意識を失った ・当時は午前9時から練習し、気温は30度。キャプテンの剣太さんだけが当時の男性顧問に打ち込みで合格をもらえず、約1時間半も練習を続
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