書籍「タクティカルRPGのAI技術入門」が発売決定。『ファイナルファンタジータクティクス』の開発に携わったスタッフが、シミュレーションRPGの敵AI思考ルーチンを解説 シミュレーションRPGの敵AI思考ルーチンを解説した書籍『タクティカルRPGのAI技術入門』が発売されることが決定した。 「タクティカルRPGのAI技術入門」 9/12の技術書典9に合わせ、電子版が発売予定です。 詳しくはnoteをご覧ください。 そして素敵な表紙を描いて下さった、@yukasaba さん、ありがとうございました。https://t.co/sAVbS9EQGH — 土田善紀@技術書典9 (@tsuchidasama) September 8, 2020 著者は『ファイナルファンタジータクティクス』、『ベイグラントストーリー』、『ファイナルファンタジーXII』などにプログラマーとして携わったことがある、現スクウ
【元記事をコミックナタリーで読む】 月刊ニュータイプ(KADOKAWA)の創刊35周年と、埼玉・ところざわサクラタウンのグランドオープンを記念した企画展「Newtype35周年アニメ・クロニクル」が、ところざわサクラタウン内のEJアニメミュージアムで11月6日より開催される。 【大きな画像をもっと見る】 KADOKAWAが手がける大型複合施設として、企画展と同日にオープンするところざわサクラタウン。企画展では会場を“月刊ニュータイプ35周年特集号”と見立てての、制作資料やイラストなどの展示が行われ、同誌が取り上げてきたさまざまなアニメを振り返ることができる。またオリジナルグッズも販売予定だ。詳細は続報を待とう。 「Newtype35周年アニメ・クロニクル」会期:2020年11月6日(金)~ 会場:埼玉県 EJアニメミュージアム(角川武蔵野ミュージアム内3F) (c)KADOKAWA COR
ゲーム企画コンテスト「PERACON」の審査員コメントが「モラハラ・パワハラではないか」と批判を浴びていた件で、PERACON事務局は9月8日、サイトを更新し「一部の審査員コメントに不適切な発言があり、応募者の皆様にご不快な思いをさせてしまう記述がありましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。併せて、2020年の結果ページからも全てのコメントが削除されています。 【「クソみたいな企画」「小学生並みの作品」などのツイートも】 「PERACON」は、ゲーム開発者向け技術交流イベント「CEDEC」の中で開催されているコンテスト企画の1つ。ペラ1枚(A4用紙1枚)でゲームの企画を表現し、その優劣を競うというもので、プロ・アマチュアを問わず例年多くのクリエイターや学生が参加。審査員長は2011年の初回から、「ゼビウス」の生みの親として知られる遠藤雅伸氏が務めています。 しかし、各作品の順位
格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションの機内で、マスクを拒否した男性客が大声で客室乗務員らを威嚇して途中で降ろされたトラブルの一部の様子がユーチューブ上に動画投稿され、様々な意見が寄せられている。 この男性客は、マスク着用や席の移動を求める乗務員らに独自の反論を繰り返していた。ピーチでは、マスク拒否ではなく、安全阻害行為があったため降りてもらったと説明している。 「どうしてマスクをしていないのか?」と別の客がただすと言い合いに 「ちゃんと乗っているはずだから、何も別に問題はないはずです」 同じ列にいるマスクをした客が迷惑そうに見る中で、この男性客は、通路にいるマスク姿の客室乗務員2人にこう説明した。男性客は、3席と通路を挟んで3席ある列のうち、左の3席の通路側におり、窓側の客との間には1席空いていた。 乗務員の1人が「周りのお客さまが...」と言い始めるが、男性客は、腕を組んだまま
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