オープンワールドRPG『Outward』日本語版が発売中
オープンワールドRPG『Outward』日本語版が発売中 文 電撃オンライン 公開日時 2020年12月13日(日) 23:00 EXNOAは、PS4/Xbox One/PC用オープンワールドRPG『Outward』の日本語版を、12月10日に発売しました。 以下、リリース原文を掲載します。 モンスターが闊歩する過酷な世界を一般人がサバイバル！ 『Outward』は“冒険家の人生”をシミュレートしたオープンワールドRPGです。主人公はごく普通の一般人。“選ばれた伝説の勇者”や“ドラゴンの血筋”と言った特別な設定はありません。 そんな主人公にとって、この世界ではモンスターはさることながら、空腹や病気、自然すら驚異になります。ゲームをプレイする中で様々な知識を得て、厳しいファンタジー世界でのサバイバル生活を生き抜きましょう！ 本作はオープンワールドRPGとしては珍しく、最大2人での協力プレイが
つぶやきの「w」の数だけ本物の「草」を生やすロボット作ってみた⁉ 文字通りすぎ「wwwwww」のオンパレードに
昨今、地球上では様々な自然現象における問題が顕著化しています。その中でも、開発途上国等でより深刻な被害を出している砂漠化。この問題が世の中で叫ばれている中、その現象に逆行するかのような「緑化」の進む世界が存在します。 それは「インターネット」という世界です。 インターネット上では、笑うという意味のネットスラングである『w』。この『w』を使った笑いの表現は「草を生やす」という風に比喩されます。このネット上で生み出される笑いという笑顔の象徴である「草」。 もしも、ネットの世界で誰かが笑顔になるたびに、現実の世界にも本当に草が生え、またその草によって誰かが笑顔になるの世界を作り出せるのではないだろうか。 という壮大なプロジェクトを、投稿者の電気羊牧場さんが動画で紹介しました。 それがコチラ。「Warota Planter」です。 この「Warota Planter」はTwitter上のつぶやきを
『ドラクエビルダーズ2』で『FF14』を作ってみた！ ドラクエのキャラが歩く壮大な和風の街「クガネ」の完成度に「すごいわ本当」「ワクワク」の声
『ファイナルファンタジーXIV』に登場する和風の街「クガネ」を、『ドラゴンクエストビルダーズ2』でコツコツと作ってきた投稿者のPON☆Pさん。ついに完成となり、島が公開されました。 ■関連記事 「ドラクエビルダーズ2」で「FF14」を再現！ 美しい街並みのハイクオリティすぎる再現度がヤバいから見てほしい まずは第二波止場。街の入り口になります。 進んで行くと潮風亭。冒険者が集う酒場です。 酒場を抜けると広場へ。奥に見える壮大な建築はクガネ城。ドラクエキャラがいる世界ながら、このスケール感は確かにファイナルファンタジーのものです。 小金通り、異人街、楽座街など、各エリアもしっかりと再現されています。 ガレマール帝国大使館、赤誠組屯所など、1つ1つの建築の作り込みも素晴らしいです。 厳めしい建物だけでなく、こんな心和む空間も。 温泉「望海泉」で寛ぐのもいいですね。 夕方の光の中のクガネ城もまた
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