文部科学省が「いじめ防止対策推進法(平成25年法律第71号)」を2013年に施行しましたが、それ以降も痛ましい「いじめ」に関するニュースはあとを絶ちません。学校内の子供が起こすいじめだけではなく、教員同士のいじめが大きな社会問題となったのは記憶に新しいところです。 子供だけではなく、大人になっても起こりえる「いじめ問題」。昔いじめっこだったというママは、大人になった今どんなことを思うのでしょうか。現在の育児方針についても伺ってみました。 「いじめられっこ」だった「いじめっこ」ママ 「私のしてきたいじめ…気に食わない子を徹底的に無視するようなやり方でした。罪悪感ですか?当時はなかったですね」そう話すのは、5歳の子の母親であるSさん。Sさんの父親は転勤が多く、幼少時は引っ越しを繰り返していたといいます。 実はSさん自身もいじめられた経験があるそう。転入先の幼稚園で、『よそ者は仲間に入れない』と
柴犬2匹が窓からヒョッコリ。 顔をのぞかせているようですが……。 頭を左右に動かしたところ、2匹の動きはシンクロ! 愛らしい動画がTwitterで話題になっています。 可愛い❤️ と、柴犬みかんと白柴Q太郎と佐藤さん (@sibamikanqtaro)さんの動画ツイート。 動画を見ていくと 横を向いて……さらにくるり。横向きに顔移動。 柴犬2匹の顔の動きがピッタリ一致! あごのせはそのままキープ。 Twitter上では、 ・シンクロあご乗せ ・平和だなぁ ・ふふっ揃ってる ・可愛い意外の言葉がありません 「シンクロあご乗せ」「可愛い意外の言葉がありません」「平和だなぁ」とコメントが寄せられていました。 ※画像提供: 柴犬みかんと白柴Q太郎と佐藤さん(@sibamikanqtaro)さん https://twitter.com/sibamikanqtaro ―― やわらかニュースサイト 『ガ
「裁判長は賄賂でももらったんか?」 大津いじめ自殺裁判で被害者を“二度殺した”高裁判決 “両親の過失”で10分の1に減額!? 2011年10月、大津市立中学2年の男子生徒(当時13)が自殺したのは「いじめ」が原因だとして、男性生徒の両親が元同級生3人らに計3850万円の損害賠償を求めていました。 一審を覆す信じられない判決 「顔を殴られたり蹴られたりする」 「制汗スプレーを使い切るまでふきつけられる」 「口に粘着テープを貼られ、手足を鉢巻きで縛られる」 「蜂の死骸を食べさせられそうになる」 これらの行為を「いじめ」と呼ぶには生ぬるいでしょうが、一審の大津地裁判決で認定された被害事実です。 参考記事:反射的行動で墓穴? 大津いじめ事件でデヴィ夫人が加害者と間違えて別人の顔写真を掲載 | TABLO 2020年2月27日、その訴訟の控訴審判決が大阪高裁で下されました。 「自殺は自らの意思による
【元記事をコミックナタリーで読む】 TVアニメ「慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」に登場する女神・リスタルテのフィギュアが、6月末に発売される。 【大きな画像をもっと見る】 リスタルテが尻餅をついたポーズを1/7スケールで立体化した本フィギュア。飛び跳ねたおにぎりや、大きくうねったロングヘアの造形によって躍動感が演出された。価格は税込1万7380円。フィギュアメーカー・B'fullの公式オンラインショップでは、4月7日まで予約を受け付けている。 (c)土日月・とよた瑣織/KADOKAWA/慎重勇者製作委員会 「慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~『リスタルテ』 1/7スケール 塗装済み完成品フィギュア」関連ニュース「ハイキュー!!」烏野など各校の横断幕ソックス長月達平×藤真拓哉×鈴木貴昭のアニメ制作決定モダンボーイ・モダンガールがテーマの鬼滅グッズ慎重勇者と
メディアが「売り切れた棚」の映像を流すと更に買い占めを煽る。関係者がトイレットペーパーの豊富な在庫を示す写真を続々投稿! 【動画はこちら】 トイレットペーパーに関する投稿が話題になっています。 トイレットペーパーが無くなるというデマのため、一部の客や転売屋による買い占めが発生、その結果本当にトイレットペーパーが店頭から消え、多くの人が朝からトイレットペーパーを求めドラッグストアなどに長蛇の列が出来るという事態になっています。 そんな中、「在庫は潤沢」にあるという写真のツイートが話題になっています。 メディアが「売り切れた棚」の映像を流すと、結果的に更に買い占めを煽る。逆にこのように「豊富な在庫」写真を使った方が良いと思うな。 トイレ紙、在庫潤沢 デマで買い占め「冷静に」 富士の業界憂慮|静岡新聞アットエス https://t.co/zIqsIgG4NY — 清水 潔 (@NOSUKE060
オーストラリア東部からニュージーランドへと広がる海の底で、地球の第8番目の大陸であるジーランディアが正式に確認されたのは2017年のことだ。そのビッグニュースはカラパイアでも紹介した。 もともとこのあたりには断片的な陸片が沈んでいると考えられていたが、ニュージーランド、ニューカレドニア、およびオーストラリアの11人の地質学者のチームの調査で、大陸と見なされるすべての条件がそろっていることが確認されたのである。 このほど、海底での掘削調査から、このユニークな大陸を作り上げた力が明らかになったそうだ。それは2枚の海洋プレートの激しい作用であるという。 ジーランディアはまずオーストラリアと南極から切り離され、それから後の環太平洋火山帯を形成した力によって削られて現在の姿になったのだという。 ―あわせて読みたい― 地球に存在した第8の大陸。海底に没したジーランティア アフリカ大陸は分断される?ケニ
入管収容・刑事拘禁・精神医療の分野で、「恣意的拘禁」による人権侵害の問題に取り組む弁護士などがつくる市民グループが1月20日、日本政府に対して、国連の作業部会による調査を受け入れて、もし勧告が出された場合はそれにしたがって人権侵害を解決することをもとめる共同声明を出した。 共同声明は、国内の10の市民グループによるものだ(全国難民弁護団連絡会議、移住者と連帯するネットワーク、監獄人権センター、人権ネットワーク、ヒューマンライツ・ナウ、入管問題調査会、関東仮放免者の会、ハマースミスの誓い、関西生コンを支援する会、日本カトリック難民移住移動者委員会)。 ●「国際人権基準に違反する恣意的拘禁がおこなわれている」 市民グループは、国連の「恣意的拘禁作業部会」による国別訪問手続き(カントリー・ビジット)の実現をうったえている。 この作業部会は、人権侵害の監視や検証をおこなう機関で、あらゆる自由剥奪に
干ばつと山火事の被害に見舞われるオーストラリア。水の希少価値が高まるなか、クイーンズランド州の農村部は、中国企業による地下水の汲み上げで、深刻な水不足に陥っている。 豪ABCの取材に応じた農家のオデアさんは、水不足のためにほとんどの牛を処分したという。一家は五世代にわたり酪農を営んできた。「非常に厳しい状況だ。(資源は)何十年にも渡り育てなければならない。地下水は枯れ、湧き水や小川に頼っている。酷いタイミングで悪臭を放つ」 5000人が暮らすサザンダウンズでは、住民は水の利用を1日80リットルまでに制限されている。地元のダムは貯水率が11%にまで落ち込んだ。 ABCによると、中国企業ジョイフル・ビュー(Joyful View)は、2019年12月末から汲み上げを開始した。同社は2008年、サザンダウンズで開発計画に基づき地下水汲み上げと配分の許可を得ている。 2018年、同社はミネラルウォ
「俺は安倍晋三が大っ嫌い」 元BOOWYの“反骨ツイート”が話題 安倍昭恵の「オキニ」となった布袋寅泰とどちらが本物のロックか? 高橋まことさんのTwitterが炎上しています。 『へへっ俺は安倍晋三が大っ嫌いです。だってこいつ国民の為に何をやってくれたんですか。消費税上げて民の生活を苦しくしてくれるだけじゃあないですか。あのなぁこんなのは政治家とは言わないんだよ。みんな気が付けよ。バカに任せてるとこの国終わるぜ』(1月5日) 参考記事:昭恵夫人って、バンギャ? 『桜を見る会』に招待されたVersaillesって誰よ 首相官邸で私的撮影していいの!? | TABLO ドラマー高橋まことさんは、1980年代を代表する伝説のロックバンドBOØWYでギタリストの布袋寅泰さんと一緒にデビューしました。ロンドンに移住して世界アーティストを目指す布袋寅泰さんとは真逆のタイプのようです。 「反骨精神の高
2019年の大晦日、お笑いコンビ『FUJIWARA』のフジモンこと藤本敏史さんと、タレントのユッキーナこと木下優樹菜さんの離婚が報じられた。木下優樹菜さんといえば、秋に「タピオカ店恫喝騒動」が勃発しネットを中心にかなりの炎上状態となる。SNSでは「タピオカ離婚」なるワードが飛び交う事態となった。 同日23時すぎ、お笑いコンビ『ウーマンラッシュアワー』の村本大輔さんは『Twitter』にてオリコンニュースのツイートを引用し ネットに這いつくばってるお前らのせいな、お前らは話をでかくして人を不幸にした、背負えよ とツイートを行った。 これに対し、 「離婚した原因ってタピオカ騒動と関係あるんですかね?」 「もっと深い理由があると思うけどなあ。離婚したことあります?」 「夫婦とは辛いことがあればある程、お互い支え合って乗り越えてゆくもの。 騒動がある前からすれ違いがあったのでは??」 「じゃあネッ
2019年も数回休みはあったものの、ほぼ毎週日曜日に出演し歯に衣着せぬ発言が物議を醸した『サンデーモーニング』(TBS系)「週刊御意見番」コーナーの張本勲氏。今回はそんな張本勲氏の2019年下半期「炎上発言」を振り返ってみたい。 ・2位もビリも一緒 世界陸上男子4×100メートルリレーで、日本チームがアジア新記録で3位に入った様子を見た張本氏。関口宏から「優勝しないとあっぱれをあげない」と揶揄されると、「2位もビリも一緒」と笑った。 すると、視聴者から「頑張った選手に失礼だ」「3位に入ったことを称賛するべきだ」と批判が上がる。 さらに別日の放送でも、日本男子バレーボールチームがワールドカップで4位に入る健闘を見せたことに、「銅(メダル)になってほしかった」と悔しさをにじませ、「スポーツはもう、2位もビリも一緒だから」と持論を展開した。 この発言についても、「素直に称賛してほしい」と猛批判が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く