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  • 大本営 【陸自】警察と共同訓練@福岡 "外國の工作員"を想定

    ■陸自と警察共同訓練 九州初、市街地テロ想定 飯塚市 陸上自衛隊第四師団(司令部・福岡県春日市)と福岡県警は29日、陸自飯塚駐屯地(同県飯塚市)で、外国の武装工作員が上陸し、自衛隊が治安出動したという想定の実動訓練を実施した。治安出動による共同実動訓練は九州では初めて。 自衛隊法で定められている治安出動はもともと、国内の大規模騒乱などの鎮圧を想定していた。1999年3月に能登半島沖で発生した不審船事案をきっかけに、防衛庁と警察庁が、警察力だけで対応できない場合は自衛隊が出動し、共同でテロ攻撃に対処する基協定を締結。自衛隊法も改正され、武器使用基準なども緩和された。陸自第四師団と福岡県警も2002年に個別の協定を結び、図上訓練をしてきた。 この日の訓練には陸自、県警とも約150人ずつの隊員が参加。情報を共有し、作戦を統合指揮する共同調整所の開設や、白バイとパトカーの先導で陸自の軽装甲機動車

  • 大本営 【米軍】「ジェットモグラ」型兵器開発 地下基地を潜って攻撃

    ■米空軍が「ジェットモグラ」型兵器を開発、地中を自在に進行 米空軍が地下に穴を掘りながら進み、地下深くに存在する敵の秘密基地まで到達したらそこで爆発を起こすことで通常の兵器では破壊不可能な地下基地を破壊する特殊な兵器の開発を進めていることが米ジェネラルダイナミックス社の公開資料により明らかとなった。 衛星による偵察能力や精密誘導爆弾の進歩に伴い、米国の敵対勢力を中心に地上からは存在が確認できない地下に秘密基地を建設する傾向が強まってきている。中東のテロリスト勢力や北朝鮮などを中心に軍事施設の地下化が進んでいることを受けて米空軍は空中から投下すると衝撃を利用して地下10メートルまで潜り、地下で爆発を起こすバンカーバスターと呼ばれる特殊爆弾を開発。しかし、バンカーバスターは地下10メートル前後に存在する構造物しか破壊できず、それより深い場所に存在する構造物を破壊できる兵器はこれまでは存在してこ

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