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ブックマーク / digimaga.net (3)

  • おめでとう銚子電鉄!9800万円の黒字で経営危機を脱出 | デジタルマガジン

    銚子電気鉄道株式会社が2007年度の決算を発表した。それによると、鉄道収入、副業収入ともに大幅に増加。9800万円を超す黒字となったそうだ。経営危機を脱出したことになる、おめでとう! 銚子電鉄は鉄道の赤字を埋めるために濡れせんべいを売り始めた。しかし、黒字になってしまったがために県からの補助金が廃止され、そこに親会社の社長が会社名義で1億円以上もの借金をし、横領していたことが発覚。このダブルパンチで銚子電鉄は倒産の危機に追い込まれてしまった。 銀行はお金を貸してくれない。県の支援も受けられない。しかし、地域のみなさんの足となっている会社を潰すわけにはいかない。そこで考え出されたのが、全国の国民に助けを請うことだった。 「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。」 このメッセージを見た人はいるだろうか? 2006年11月に、銚子電鉄のホームページに掲載されたメッセージだ。その真剣な訴えとこ

    おめでとう銚子電鉄!9800万円の黒字で経営危機を脱出 | デジタルマガジン
    magamin
    magamin 2008/08/19
    まじおめでとう!これからも頑張れ、そして濡れ煎餅売り続けてw(酒の友に最高なので)
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  • チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる|デジマガネット

    2008.03.03 11:14     史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線をべて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線をべることを選んだのだ。 その菌はチェルノブイリ原子炉の壁に育っているのを、ロボットによって回収された。チェルノブイリはいまだに汚染から回復しておらず、人が入り込めるような環境ではないのだ。 回収された菌は豊富にメラニン色素を含んでおり、その表面を紫外線から守っていた。それはどの菌においても同じだった。 科学者は3種類の菌である実験を行った。通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。 人間にとって放射線は有害なものだが、菌たちにとっては無害どころか有効なもの

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