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Militaryと朝日に関するmagaminのブックマーク (2)

  • 朝日新聞が日曜版で陸自新戦車TK-Xについて的外れな記事を掲載

    久々に朝日新聞が頓珍漢な軍事記事を載せました。清谷信一氏とタッグを組んで、新型戦車の批判を行っています。もうこの手の話はお腹一杯なのですが、大手全国紙が掲載した以上、影響は大きいので火消しは行っておいた方が良いのでしょうね。 先ずは第一面より。 日曜ナントカ学「世界の流れに逆らう戦車開発」|朝日新聞日曜版「be on Sunday」2008年6月8日 陸上を走る乗り物で、つくるのに莫大なお金がかかるもの。 そのひとつは戦車だろう。 陸上自衛隊のいまの主力戦車「90式」は1両10億円前後。最新鋭の東海道・山陽新幹線N700系は約46億円するが、こちらは16両でのお値段だ。 近代戦車は、敵の陣地を突破する新兵器として第一次世界大戦に登場した。英語tank(タンク)というのは、英国で秘密裏に開発された時「水の運搬車(タンク)だ」と偽ったのが由来だという。 登場から100年近い今年2月。防衛省は

    朝日新聞が日曜版で陸自新戦車TK-Xについて的外れな記事を掲載
    magamin
    magamin 2008/06/09
    冷静にツッコミ。流石アカピ、億単位で四捨五入した上で、ミスリードをさせようとは。調査能力の低レベルさは、世界レベルだなぁ。
  • 防衛省昇格、朝日の社説を嗤う - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    皇室を誹謗した『週刊金曜日』の行事は、国民の相当な怒りを呼んでいるようだ。私のブログに寄せられたコメントだけでも理解できる。 誰かのコメントにあったように、皇室を貶めることは、すなわち日国民を誹謗することであり、自分に唾することである。それが平気でできるということは、おそらく「日人以外の血」が流れている連中であるという証明であろう。 私は終戦翌年に小学校に入ったが、終戦を境として周辺事情が大きく変わったことを思い出す。父が、樺太から日列島を縦断して佐世保市郊外に建設された火力発電所に勤務していたので、炭鉱とは密接な関係にあった。勿論社宅周辺には多くの「炭住街」があり、そこには朝鮮半島から来た「一旗組」や、「徴用組」が住んでいた。普段はそれなりに交際していたのだが、日が敗戦すると彼らの態度は一変した。進駐軍におだてられた?せいか、自分たちは「敗戦国民」の日人ではなく戦勝国の一員であ

    防衛省昇格、朝日の社説を嗤う - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
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