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musicとgadgetに関するmagaminのブックマーク (2)

  • 第374回:究極のおっさんホイホイ「KORG DS-10」 - 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 楽器業界に訪れた第2のデジタル革命 最近、楽器メーカーの新しいトライアルが注目を集めている。KORGの「KAOSS PAD」や「KAOSSILATOR」、YAMAHAの「TENORI-ON」など、ギターや鍵盤ではない、新しい演奏の形が生まれてきている。 まず弾き方を練習しないと曲にもならないという従来の楽器のあり方から、デジタル技術を使って誰でもとりあえず曲になる、というところまできた。ギターヒーローには憧れるが、格好だけならエアギターで充分。そうなればあとは、楽器が弾けなくても音楽的素養があれば実際に音楽が作り出せるようにならなければ、この業界に発展はない。 しかしそれらの動きと、近年始まったアナログシンセ的なものの復刻とは、まったく別物だと思っている。アナログシンセが素晴らしいのは、その音質だけでなく、発想や操作性が人間にとってわかりやすいからである。ちゃんと弾ける人にとって

  • サンコーから骨伝導ヘッドフォン-耳を塞がずこめかみに

    サンコー(台東区)は2月15日より、同社直営店「レアモノショップ」(千代田区外神田4、TEL 03-5297-5783)と同社のウェブショップなどで「VONIA骨伝導ヘッドフォン EZ-4200P(ボニアコツデンドウヘッドフォン)」を販売している。 骨伝導は、耳(鼓膜)ではなく骨(頭蓋骨)に振動を与え直接聴覚神経に伝える仕組みで、同商品はこの仕組みを使用し電気信号を機械的振動に変換し骨に音を伝える。耳を塞がないことから、歩行中や電車の中などで周囲の音を聞くことができるほか、骨伝導技術を使用することで街の中や地下鉄など騒音が発生する場所でも、音量を上げずにクリアな音楽が聴けるのが特徴。また、鼓膜を通さず頭蓋骨から直接伝えるので鼓膜の負担も減り、長時間音楽を聴いても疲れないという。 使用方法は、耳の前(こめかみ)にヘッドフォンをあてて利用するが、通常の耳にあてて音楽を聴くことも可能。動作環境は

    サンコーから骨伝導ヘッドフォン-耳を塞がずこめかみに
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