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toyとITmediaに関するmagaminのブックマーク (5)

  • エヴァ史上初の「NERV基地」商品化 5つ集めて完成

    「ファンにはたまらない、あのシーンが再現できます!!」――エヴァンゲリオンのNERV基地が初めて玩になる。バンダイが10月下旬に発売する「EVANGELION ようこそNERV基地」だ。価格は473円。 「第7実験場」といったNERV基地の1区画と、綾波レイや碇シンジなどキャラのミニフィギュア1体、ガムのセット。全5種類を集めて各区画を合体させると、高さ125ミリのピラミッド型のNERV基地が完成する。 合体したNERV基地は展開でき、フィギュアを配置して楽しめる。レバーやボタンなど細かい部分も、エヴァ編のデザインを用いた「こだわりの仕様」だ。 関連記事 ネルフ部型ケーキ襲来! ロンギヌスの槍フォーク付き 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」とコラボレーションした「ネルフ部型」のケーキが発売。ロンギヌスの槍型フォークと、フォークを抱いて立つ綾波レイのフィギュア付き。 とにかくデカい! 等身

    エヴァ史上初の「NERV基地」商品化 5つ集めて完成
    magamin
    magamin 2010/10/28
    やべぇ、ちょっと欲しい
  • “夜の玩具”に進化した「SPACEWARP desktop」

    1980年頃、小学生くらいの男の子がほしがる玩具といえば、任天堂の「ゲームウォッチ」が定番だ。ただ、ちょっと別格の“憧れの玩具”として「電子ブロック」や「SPACEWARP」(スペースワープ)があったと記憶している。なんだかスゴイけど、自分に使いこなせるか分からないし、買うお金もない。知性のニオイと財力……SPACEWARPは一種のステイタスシンボルだったのだ。 その「SPACEWARP」が21年ぶりに復活したのは2005年2月。Webサイト「たのみこむ」に端を発し、バンダイが復刻版を発売すると“かつての子ども達”と“ホントの子ども達”の注目を集め、2007年9月末までに累計14万台を販売する人気商品となった。現在では「SPACEWARP Start」から「SPACEWARP 10000」まで4モデルを揃え、限定カラーまで登場。また各地のイベントに大規模なSPACEWARPを“建築”して集

    “夜の玩具”に進化した「SPACEWARP desktop」
  • ITmedia +D LifeStyle:電脳超合金「タチコマ」に会ってきた (1/2)

    バンダイの「電脳超合金タチコマ」は、アニメ「攻殻機動隊」の世界観をうまく生かした超合金だ。USBケーブルでPCに接続。すると、さまざまな「電脳ギミックが発動する」という。 早速、試作機を展示している「第47回全日模型・ホビーショー」のバンダイブースを訪ねた。 タチコマは、アニメ「攻殻機動隊」に登場する一人乗りの“思考戦車”。コックピット(搭乗用ポッド)もあるがAIによる自律行動がメインで、そのユニークな言動が人気を集めた。 超合金は1/24スケールで、全高9.5センチほど。全体の60%が金属製という立派な“超合金”だ。手にのせるとズシリと重い。また造形は細部まで忠実に再現され、関節もほぼ設定通りに動くという。「超合金魂」ではないが、そのクオリティは非常に高い。 電脳超合金の特徴は、なんといってもPC連携機能だ。バンダイ・ボーイズトイ事業部コレクターズトイチームの上田禎夫氏は、「タチコマは

    ITmedia +D LifeStyle:電脳超合金「タチコマ」に会ってきた (1/2)
  • ITmedia +D LifeStyle:プチプチ無限地獄へようこそ (1/2)

    「プチプチ」(通称:エアパッキン)には、不思議な魅力がある。近くにあれば誰もが手を伸ばし、ぷちっ、ぷちっとツブし始める。ふと我に返って手を離しても、気がつくとまたぷちぷち……。まるで取り憑かれたようにツブしつづけ、最後には雑巾のように絞ってしまう。 バンダイが開発した「∞プチプチ」(無限プチプチ)は、人間の能に潜む、飽くなき“ぷちぷちしたい欲求”をトコトン満たしてくれる、夢のような無駄アイテムだ(→発表記事)。しかも、リアリティを求めるあまり、開発には想像を超える時間と労力を投入してしまった。 「∞プチプチ」の秘密とその魅力について、企画・開発を担当したバンダイ プレイトイ事業部の高橋晋平氏に話を聞いた。 ――人は、なぜ“ぷちぷち”するのでしょう? 能です。たとえば、穴があれば指を入れてみたくなったり、取っ手があれば引っ張ってみたくなるように、飛び出しているものは押したくなるものです。

    ITmedia +D LifeStyle:プチプチ無限地獄へようこそ (1/2)
  • きょうのわんこ?

    東京・有明のとある国際展示場。ギフト・ショーの会場で、ご主人に抱かれているのが、旅人犬(たびびとけん)の「ダッキー」です。今日も“抱っこ”されて夢心地。まばたきをしたり、目玉を動かして愛嬌を振りまきます。 「ダッキー」は、とてもおしゃべり。最初は鳴くだけでしたが、ご主人が話しかけているうちに成長し、日語を話しだしました。夜がふけると、「寝る時間だよ~」と教えてくれます。 今では650語以上も話すようになった「ダッキー」。でも、コストの都合か音声認識機能は付けてもらえなかったので、いつも話すだけ。喋るのは大好きだけど、人の話は聞かない「ダッキー」なのでした。 タカラトミーの「ヒーリングパートナー ダッキー」。全身に6個のセンサーを搭載。触ったり抱っこしたりすると反応する。ちなみに「旅人犬」という設定は、「ご主人に出会うまで全国を旅していた」というもので、成長すると旅の話をしてくれる。電源は

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