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vocaloidとsoftwareに関するmagaminのブックマーク (3)

  • 「がくっぽいど」7月末発売 “ニコ厨”漫画家・三浦建太郎さんのイラストで - ITmedia News

    DTMソフトメーカーのインターネット(大阪市)は6月20日、歌手のGacktさんの声を元に作成した合成音声で歌わせることができるソフト「がくっぽいど」(GACKPOID)を7月末に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は1万8900円前後。 パッケージは、Gacktさんをイメージしたキャラ「神威がくぽ」のイラスト。「ニコニコ動画」ファンで「ベルセルク」などで知られる漫画家の三浦建太郎さんに、無償で描いてもらったという。歌声に調整を加えたサンプル曲も公開した。 がくっぽいどは当初6月中旬の発売を予定していたが「商品パッケージなどに使用するイラストの選定・変更のため発売を延期する」と発表していた(Gackt声のVOCALOID「がくっぽいど」発売延期)。 パッケージは当初から、イラストにする予定だったという。Gacktさんの写真だと、人が歌っていると勘違いされる恐れがあるためだ。「

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  • TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ

    TBS系列で10月14日昼に放送された「アッコにおまかせ」で、歌声制作ソフト「初音ミク」を紹介した特集に対し、放送直後からネット上で批判が相次いでいる。結果的に同ソフトが「単なるオタクのおもちゃという扱い」と失望する声や、「ソフト自体とは無関係な『オタク』をおもしろおかしく取り上げるテレビの印象操作にはうんざり」といった声が多い。 特集は約2分半。まず東京・秋葉原で通行人に「初音ミク」について尋ね、秋葉原では知名度が高いことを紹介。同ソフトを使って音楽を制作しているユーザー宅を訪問し、ユーザーが「初音ミク」がPCで歌声を制作できるソフトだと明かした。 ここでナレーションが「歌詞と音程を入力すればヴァーチャルアイドルが歌ってくれる」「萌え萌えアイドルがまるでレコーディングをしたかのように歌ってくれるのだ」などとソフトを紹介した。 販売元のクリプトン・フューチャー・メディアの担当者も登場し、「

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  • 「初音ミク」(合成人声ソフト)のルーツを訪ねて - POP2*5

    VOCALOID2 HATSUNE MIKU 出版社/メーカー: クリプトン・フューチャー・メディア発売日: 2007/08/31メディア: CD-ROM購入: 30人 クリック: 4,650回この商品を含むブログ (480件) を見る 最近、「ニコニコ動画」にハマっている。一昨年秋ごろ、「YouTube」を初めて知ったとき以来の衝撃だ。各自がアップした映像を軽量なFLVファイルに自動変換して、こそこそファイル交換するんじゃなく、公開して皆で観れるようにした初めてのサービスが「YouTube」。そのアイデアを絶賛し、週刊誌の記事で「世界でいま一番観られているテレビ」と紹介したほど、「YouTube」を完成されたコミュニケーション・システムと評価していた私だが、まだまだ次があったとは! ひろゆき氏というか、この技術の土台を考えたプログラマーはすごいね。さすが2ちゃんねるを考えた人たちらしいと

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