タグ

2014年3月21日のブックマーク (2件)

  • Webデザイナーに愛を込めて。ディレクターが意識すべき7つのポイント | LPO研究所

    LPO研究所所長の鎌田です。 先日、弊社デザイナーが「新人Webデザイナーにありがちな5つのコミュニケーショントラブルとその解消法」という記事を書きました。 この記事は公開2日で1万人以上もの方にお読みいただきまして、当にありがたい限りなのですが、そのなかで 「指示を出すディレクターにも問題があるのでは?」 というご意見を同時に多数いただきました。 皆さんの仰るとおりでして、「売れるWebデザイン」というのは、デザイナーとディレクターの真剣勝負によってのみ生まれます。どちらか一方が依存している状態、考えていない状態では、ターゲットの心を掴むデザインを作ることはできません。 では、「売れるデザイン」をWebデザイナーに作ってもらうために、ディレクターは具体的にどう動けば良いのでしょうか? 実はデザインディレクションにも、誰でもカンタンにマネできる「ちょっとしたコツ」があります。 今回は「デ

    Webデザイナーに愛を込めて。ディレクターが意識すべき7つのポイント | LPO研究所
  • 雪の壁に囲まれた露天風呂が凄い!新見温泉の「新見本館」に泊まってきたよ | ロプログ

    こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 1月に今年最初の旅行としてニセコに3泊で温泉旅行に行ってきたのですが、その1泊目に新見温泉の「新見館」に泊まってきました。 雪深いニセコの山奥にひっそりと佇む、北海道では貴重な秘湯感満点の宿で、明治45年創業と100年以上の歴史を誇っています。 倶知安の街中から、比羅夫、東山、アンヌプリとスキー客で賑わうエリアを抜け、昆布温泉からさらに山道を奥へ20分ほど車を走らせると、ようやく新見温泉に到着します。 辺りは深い雪に囲まれて、まさに秘湯と呼ぶに相応しいロケーションです。 新見温泉にはこの「新見館」と「新見温泉ホテル」と似たような名前の2軒の宿があるのですが、なんか大人の事情があるらしい。 宿の入口。北海道でも有数の豪雪地帯ニセコの山中にあるとあって、建物も雪に覆われています。 フロントとロビー。 やや殺風景な印象ですが、これも秘湯らしさの

    雪の壁に囲まれた露天風呂が凄い!新見温泉の「新見本館」に泊まってきたよ | ロプログ