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雪の壁に囲まれた露天風呂が凄い!新見温泉の「新見本館」に泊まってきたよ | ロプログ
こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 1月に今年最初の旅行としてニセコに3泊で温泉旅行に行ってきたの... こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 1月に今年最初の旅行としてニセコに3泊で温泉旅行に行ってきたのですが、その1泊目に新見温泉の「新見本館」に泊まってきました。 雪深いニセコの山奥にひっそりと佇む、北海道では貴重な秘湯感満点の宿で、明治45年創業と100年以上の歴史を誇っています。 倶知安の街中から、比羅夫、東山、アンヌプリとスキー客で賑わうエリアを抜け、昆布温泉からさらに山道を奥へ20分ほど車を走らせると、ようやく新見温泉に到着します。 辺りは深い雪に囲まれて、まさに秘湯と呼ぶに相応しいロケーションです。 新見温泉にはこの「新見本館」と「新見温泉ホテル」と似たような名前の2軒の宿があるのですが、なんか大人の事情があるらしい。 宿の入口。北海道でも有数の豪雪地帯ニセコの山中にあるとあって、建物も雪に覆われています。 フロントとロビー。 やや殺風景な印象ですが、これも秘湯らしさの
2014/03/22 リンク