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2020年5月27日のブックマーク (7件)

  • 縫製職人も驚いた、ANAが「医療用ガウン製作」に成功した理由(鳥海 高太朗) @moneygendai

    120名の枠に応募殺到 ANA(全日空輸)の客室乗務員(CA)が医療用ガウン製作に協力するというニュースが4月前半に駆け巡った。 一部誤った報道がなされていたが、実際には客室乗務員に限定しての政府からの要請ではなく、ANAホールディングスを中心としたANAグループ全体に対しての要請だった。ANAによると「異業種ではあるが、世界中の国の中が大変厳しい状況の中で、私どもで何か社会貢献ができないかというところで協力を申し出た」とのことだ。 4月中旬から医療用ガウン製作の準備が進められ、5月18日よりANAグループの訓練施設(トレーニングセンター)がある東京都大田区の「ANA Blue Base」で作業が開始。作業開始初日の5月18日に現地で取材してきたが、この日は約30名のANAグループのボランティア社員がミシンを使った作業や検品作業などを実施していた。 今回のガウン製作の立ち上げに尽力したA

    縫製職人も驚いた、ANAが「医療用ガウン製作」に成功した理由(鳥海 高太朗) @moneygendai
    mahal
    mahal 2020/05/27
    発注側の役割分担センスと、高度スキルの担い手の柔軟な総合力が噛み合った、というお話かな>「職人でないと難しい…作業はヴァレイ社の職人が全て行っているが、30名の作業者が加わったことにより作業の迅速化」
  • 「コロナ成功国のジャパンで、なぜ安倍政権は支持率急落?」海外政治学者が注目する“日本のナゾ” | 文春オンライン

    「The Japan COVID conundrum(日における新型コロナの謎)」と題して、海外政治学者が投稿した連続ツイートが話題になっている。投稿者はトロント大学のフィリップ・リプシー准教授。計13回にわたるツイートの中で、彼が指摘したのは「日の新型コロナ対応の成功」と、それと相反するような「安倍政権の支持率下落」という、日社会に見られる“ねじれ現象”である。 リプシー氏のツイートは、こんな指摘から始まっている。〈日における新型コロナの謎:日の新型コロナウイルスへの対応は批判にさらされ、安倍首相の支持率にも打撃を与えているが、日の感染状況はむしろとても良く見える。/直近で行われた国際アンケートによると、新型コロナに対する自国の政治対応を評価する、と答えた日人はたったの5%と23か国中最低であり、米国で「評価する」と答えた32%を遥かに下回る〉

    「コロナ成功国のジャパンで、なぜ安倍政権は支持率急落?」海外政治学者が注目する“日本のナゾ” | 文春オンライン
    mahal
    mahal 2020/05/27
    ここの不当な評価は、何よりも「未来の政治家に誤ったメッセージを与える」って意味で、有害だなと>「日本が…レッテルを張られることがあっては不公平です。…客観的なデータに基づく正確な描写ではありません」
  • 新型コロナウイルスと、呪術で戦っていませんでしたか - シロクマの屑籠

    ※今日、書くことはエビデンスを踏まえたものではありません。感染対策に貢献するものでもありません。私のエッセイ、いや思いつきでしかないことをあらかじめ断っておきます。※ (※出典:『肥後国海中の怪』(京都大学附属図書館所蔵)) 人々は、新型コロナウイルス感染症と「呪術」や「アニミズム」で戦っていたのではないだろうか。 外出自粛やマスク、手洗い、医療機関や行政機関の努力の甲斐もあって、5月27日現在、この感染症は下火に向かっているようにみえる。実際にウイルスの拡散を防いだのは医療や防疫のテクノロジーであり、そうしたテクノロジーにもとづいて専門家が助言を行い、施政が行われたからだろう。 そのことを踏まえたうえで、専門家ではない私たちの大半がどのように感染対策を"体験"したのか、あるいは"解釈"したのかについて、所感を書いてみたい。 専門家ではない私たちのなかには、この、新型コロナウイルス感染症と

    新型コロナウイルスと、呪術で戦っていませんでしたか - シロクマの屑籠
    mahal
    mahal 2020/05/27
    むしろ日本人が西浦センセの「魔術」にかかって総出で「8割パズル」ゲームに狂奔した現象かな、とも。そして、超複雑な数理を操る8割おじさんの魔術のタネは「2.5×(1-0.8)=0.5」という小学生並の数式だった、というオチw
  • 岩田健太郎医師「感染爆発を押さえた西浦博先生の『本当の貢献』とは」【緊急連載①】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「8割自粛戦略は、無意味で不要だった」事を明らかにした (3)8割自粛戦略は、無意味で不要だっただけでなく、単に「有害」だった

    mahal
    mahal 2020/05/27
    このくだりの自己紹介感すこ>「自分の想定した物語をあたかも真実であるかのように振る舞う悪弊が昔からあります」
  • スマホのインカメラで自撮りした写真は信じないほうが良い?その理由を表す画像がこちら「急に希望出てきたな?!」

    リンク @BAILA 【自撮りがブスに見える3つの理由】を知って撮影上手に|@BAILA|おしゃれ感度の高い30代に向けてファッション、ビューティ、ライフスタイル、結婚恋愛等のリアルを届けるサイト 自撮りは当の姿ではないから大丈夫! うっかり自撮りで目立つシワやたるみは、未来予想図と思い逆手にとって今からケア

    スマホのインカメラで自撮りした写真は信じないほうが良い?その理由を表す画像がこちら「急に希望出てきたな?!」
    mahal
    mahal 2020/05/27
    何かでもインカメの方がデフォルトで顔補正機能のアクセスがしやすくて、盛り捏造されがちみたいなイメージはあったりもするけどな。この作例も目がデカくなってる感じはするし
  • 「手洗いヨシ!」判定を下すAIを富士通研究所が開発--精度は90%以上

    富士通研究所と富士通研究開発中心(FRDC)は、手洗いの映像を解析して適切に洗えているかどうか自動判定できる技術「行動分析技術 Actlyzer(アクトライザー)手洗い動作認識」を発表した。 富士通研究所らは、カメラで撮影した映像から人間のさまざまな行動を認識できる同社のAI技術「行動分析技術 Actlyzer」に対し、手指動作の認識機能を付加。これをベースに、手洗い時における手指の動作を両手の全体形状と手洗いの一連の動きから自動認識できる、行動分析技術Actlyzer手洗い動作認識を開発した。

    「手洗いヨシ!」判定を下すAIを富士通研究所が開発--精度は90%以上
    mahal
    mahal 2020/05/27
    「ヨシ」という言葉にすっかり埋め込まれたスティグマ…
  • コロナ後の観光業はどう生き残るべきか。星野リゾートの戦略を聞く | SPOT

    こんにちは。自粛生活ですっかり自宅警備員と化したヨッピーです。 先日、ひょんな事から星野リゾートの代表とお話する機会がありましてね。 ■Withコロナ時代、これが新しい旅の様式 https://www.hoshinoresorts.com/mag/kounou/special.php その時に僕が「ちょっと~!取材させてくださいよ~!」って言ったら「良いよ」って言ってくれたので、 それをタテに「だって!!!!御社の代表が!!!良いよって言ったんです!!!」「ぜひお願いしますって言ってくれたんですよ!!!!!!!!」ってゴネまくった結果、アレコレ取材させてくれる事になりました。ラッキ~! 「コロナ後の経営、どうしよう……!」 って悩んでいる観光業界の方々はたくさん居ると思うので、業界のトップランナーである星野リゾートがどういう生き残り戦略でコロナとの戦いに挑もうと思っているのか、あれこれ聞い

    コロナ後の観光業はどう生き残るべきか。星野リゾートの戦略を聞く | SPOT
    mahal
    mahal 2020/05/27
    全ての飲食店でこれが正解かは分からんが、こういう発想もありだよな>「「SAKEラウンジ」を時間を延長して行っている。ある程度時間の幅を取る事で、お客さんの密集を避ける狙いがある」