現在、ニューヨークに本社を置くマーベル社とのパートナーシップにより、膨大なアーカイブの中からメンズ・ウィメンズ用にそれぞれ4点(計8点)のヴィンテージカトゥーンをセレクト。ウィメンズからは「スパイダーウマーン」「キャプテン アメリカ」「Xメン フェニックス」「ミスターファンタスティック」がヒルフィガーデニムのユニークなスタイルに落とし込また。 また、全てのアイテムは、Tシャツと同じキャラクターがラッカープリントされた限定ギブトボックスに収められており、ギフトにも最適なスペシャル感を演出する。 デザイナーのトミーヒルフィガーは「私はコミックブックに魅了されながら育ったので、アイコニックなマーベルコミックに登場する正真正銘のアメリカンイメージを起用し、これら8つの限定Tシャツをローンチすることを大変楽しみにしています」とコメントしている。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ファストファッションブランドがひしめく原宿に1号店をオープンさせながら、他社とは一線を画した商品戦略を行っているブランドがある。それが「イッツインターナショナル」だ。前回紹介したとおり、イッツは中堅アパレルのフランドル、帝人ファイバー、クラボウ、住金物産、NI帝人商事、フェニックス・ホンコンの6社が共同出資することで生まれた新たな“SPA連合体”。フランドルの代表取締役でもある栗田英俊・イッツ社長は、このブランドで「今までにない“新たな市場”を切り開く」と語る。その「新たな市場」とは一体どんなものなのだろうか。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子、撮影/宇佐見利明) 百貨店の売り上げ悪化は アパレルにも責任がある ――これまで百貨店を主戦場とされてきた栗田社長だが、この度、6社の共同出資によるSPA連合体「イッツインターナショナル」を立ち上げられた。「イッツ」設立に至るまでに感じてい
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2010年05月13日 (木)視点・論点 「モードは人を救えるか」 モデル 冨永 愛 モードが人を救えるか。 まず皆さんが疑問に思う事だと思います。 それは私にとっても疑問でした。 悪く行ってしまえば 富裕層の遊びでしかない。 モードとはとても贅沢な物だからです。 毛皮も多く使いますし、 洋服の生産には低賃金で過酷な労働をさせられている発展途上国の問題もあります。 その他多くの問題がこの業界にはあります。 ファッション業界で生きている人のほとんどは、 どうしたら美しくなるのか、何がトレンドなのか、 どうしたら新しい物を生み出せるかなど、 全くLove&Peaceとは関係のない場所にいるように思います。 でも最近ではその問題に取り組んでいる多くのデザイナー、編集者や業界の方々がいます。 数々のファッションイベントでチャリティー活動が行われ
あなたは“スッピン”でどこまで行ける? 「BIGLOBE Kirei Style」がアラフォー女性の意識調査を発表。けっこう“勇敢”な女性が多いことがわかった。 美容・ライフスタイル情報を提供するアラフォー女性向けポータルサイト「BIGLOBEKirei Style」では、3,000名以上から回答を得た意識調査をまとめ、「アラフォービューティたちのホンネ」特集を開始。第1回は、「スッピンでどこまで外出できる?」をテーマに調査を実施。40代の女性3,169人から回答を得た。 「スッピンでどこまで外出できる?」という質問では、「徒歩圏内のコンビニ程度」41.8%、「どこでも行ける」23.5%、「外に出るのは無理」18.0%、「親しい友人と会う」10.9%という順に。4割以上の女性が近所ならスッピンでもOKと回答したほか、どこでも行けるという人も2割を超えるなど、スッピン40代は意外と多いようだ
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