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2018年7月11日のブックマーク (5件)

  • 東京大学の松尾研究室が無料公開している「Deep Learning基礎講座演習コンテンツ」の自主学習方法 - karaage. [からあげ]

    新たな教育プログラム「DL4US」が開始しています。 2019年5月に、松尾研究室の新たなディープラーニングの無料教材「DL4US」が公開されています。「Deep Learning基礎講座演習コンテンツ」のバージョンアップ版の位置付けなので、今から学習する方はこちらに取り組んだ方が良いかと思います。 Dockerを使った環境構築方法を紹介している記事を書いたので、もし良ければ以下記事参照下さい。 Deep Learning基礎講座演習コンテンツが無料公開 以下のようなサイトが無料公開されていました。 学習に自由に使用してよいとのことです。ただ、肝心の使用方法が詳しく書いてないので、初心者には環境構築が厳しく、簡単に環境構築できる人にとっては、知っている内容のところが多い気がして、内容が良いだけにもったいなと感じました。 そこで、ちょっと初心者向けに環境構築の補足をしてみたいと思います。 そ

    東京大学の松尾研究室が無料公開している「Deep Learning基礎講座演習コンテンツ」の自主学習方法 - karaage. [からあげ]
  • Seminar | Deep Learning JP

    参加条件: Deep Learning基礎講座修了か、もしくは同等レベルの知識を持つこと 基的に毎週輪読会に参加できること 発表が割り当てられた場合,発表できること 参加方法: 下記のフォームをご記入下さい。(参加には基紹介が必要となります。) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfosRjTx_kFljDyVLjTKn_XLwCLWPOT6fOYUSwvINdUbuvfJw/viewform 輪読会の進め方: 2020年8月現在,会議は原則オンラインで行っています(コロナの影響).オフラインイベントの復活時期は未定です. 大枠:45分,小枠20分×2の合計3件です。 時間は質疑込みの時間です。 基は最初は小枠の発表に割り当てます。その中の一部メンバーに大枠の担当を依頼させていただきます。(大枠で話したいという方、何か話したいテーマがあ

    Seminar | Deep Learning JP
  • 大井競馬で帝王賞を機械学習で当てた話 - Qiita

    概要 大井競馬場に行く機会があったので、機械学習を使って競馬の結果を予測できるかをやってみました。 その結果、帝王賞で一位を当てることができたので、記事を書きます。 かなり適当な予測なので、遊びとして見てもらえたらと思います。 証拠 当たったという証拠に、記念でとった馬券画像。 機械学習で予測したものと、パドックを見て予測したものと、2つ買いました。 (びびって複勝、しかも300円) 問題の設定 大井競馬場で行われる帝王賞の1位のみを当てます。 競馬には、色々な馬券の買い方がありますが、今回は簡単でシンプルな問題設定としたかったので、1位のみを予測することにしました。 データの取得 教師あり学習を行うので、過去の競馬結果のデータが必要です。 こちらのサイトからデータをクローリングしました。 南関東4競馬場公式ウェブサイト レース情報のページから、レースに出る馬の過去情報があるページへのリン

    大井競馬で帝王賞を機械学習で当てた話 - Qiita
  • Rによるデータクリーニング実践――政府統計からのグラフ作成を例として|Colorless Green Ideas

    データクリーニングが繁雑な作業であることを示すために、政府の統計データから日の男のみの高校と女のみの高校の数の推移をグラフ化する事例を紹介する。クリーニングの作業にはR言語を用い、複数のファイルを統合し、整然データに変え、グラフを作成する。 はじめに データクリーニングは、データ分析の際に非常に重要なプロセスの1つであるが、データ分析の教科書では必ずしも十分に扱われていない。そこで、現実のデータクリーニングがどのように行われるかについて、一事例を紹介したいと思う。具体的には、統計処理に適したプログラミング言語のRを用いて、粗悪なデータから簡単な折れ線グラフが作成できる程度のきれいなデータにするまでのデータクリーニングを実施していく。 記事の対象読者 記事は、既存のデータに対して自らの手でデータ分析を実施している人、または実施しようと考えている人を主な対象にしている。データ分析の際にど

    Rによるデータクリーニング実践――政府統計からのグラフ作成を例として|Colorless Green Ideas
  • Bayesian Statistics and Marketingの5章 – 家計の異質性を考慮した階層ベイズモデル – かものはしの分析ブログ

    都内の事業会社で分析やWebマーケティングの仕事をしています。大学・大学院では経済学を通じて統計解析を行うなどしておりました。企業に勤めてからは、機械学習やテキストマイニング、クローリング技術などに関心を持っています。 Twitterアカウント Mr_Sakaue( SKUE ) GitHub 読書メーター ほしいものリスト はじめに ゴールデンウィークで実家に持ち込むとしてチョイスしたのが、2005年出版の「Bayesian Statistics and Marketing」です。大学院のときに購入して、ちょっとしか読んでませんでした。 このは、字面の通りマーケティング関連の分析に関してベイズ統計を使ってアプローチするというもので、この書籍のために作られた、Rのbayesmというパッケージの紹介もあり、理論だけでなくRで実践することもできます。1章から7章までの全ての分析事例に対して

    Bayesian Statistics and Marketingの5章 – 家計の異質性を考慮した階層ベイズモデル – かものはしの分析ブログ