社内勉強会で発表するのに使った資料です。 google big queryが基本的な使い方が全て分かるようにまとめたもの ただし、続きはWebで(公式ドキュメントで)
こんにちは、色んな効率化が大好きなたぬ(@tanuhack)です! 今回紹介する10個の関数は全て、スプレッドシートのオリジナル関数です。 スプレッドシートには『ネットに繋がっていないと使えない』というデメリットがありますが、『常にオンラインである』という性質を最大限活かしたグレイトな関数がたくさん用意されています。 どれも強力すぎて、普段Excelを使っている人から見れば、カルチャーショックを受けるかもしれません! 効率化が捗ること間違いなしなので、1つでも持ち帰って積極的に使ってみて下さい。
Macでの改行の方法 下記のいずれでも改行できます。 Command + Enter Alt + Enter Ctrl + Enter Windowsでの改行の方法 下記のいずれでも改行できます。 Ctrl + Enter Alt + Enter エクセルの人は、Ctrl + Enterは違うショートカットなので、混乱しそうですね。Altのほうが安全かもしれません。わたしもWinを離れ、マックに変えてからは、そのような混乱はなくなりましたw。 セル内の改行を入力すると、あとで検索して全部取り除きたいこともあるかもしれません。 そのような時はこちらをご覧ください: Googleスプレッドシートの改行、改行検索・置換まとめ Google Spreadsheetの、詳しいショートカット一覧はこちら(Google本店より)。 Google Spread sheet ショートカット一覧 太字や、書式
みなさんはGoogleスプレッドシート(以下スプレッドシート)を使っていますか? 普段はExcelで作業するという方も、他の人との共有を中心に、スプレッドシートを使う機会は増えてきたように思います。そんなスプレッドシートですが、Excelとは異なるため、ショートカットや特性の違いから困惑する人も多いかもしれません。 ということで今回は、基本的な事項から、覚えると便利なショートカットまで紹介していきたいと思います。 Googleスプレッドシートとは 簡単に言うと、「クラウド型の表計算ソフト」です。複数人でリアルタイムに作業を更新することができ、オフラインでも作業可能、かつ無料という優れたWebアプリケーションです。 スプレッドシートは個人でも利用できますが、「Google Apps for Work」というビジネス版も提供しています。導入企業数は500万社にのぼるほどです。 スプレッドシート
はじめに 最近、畳み込みニューラルネットワーク(CNN)を用いた自然言語処理が注目を集めています。CNNはRNNと比べて並列化しやすく、またGPUを使うことで畳み込み演算を高速に行えるので、処理速度が圧倒的に速いという利点があります。 この記事は、自然言語処理における畳み込みニューラルネットワークを用いたモデルをまとめたものです。CNNを用いた自然言語処理の研究の進歩を俯瞰するのに役立てば幸いです。 文の分類(評判分析・トピック分類・質問タイプ分類) Convolutional Neural Networks for Sentence Classification(2014/08) 評判分析や質問タイプの分類などの文分類を行うCNNを提案している論文。 具体的には文を単語ベクトルの列として表し、それに対してCNNを用いて特徴抽出・分類を行っている。論文では事前学習済みの単語ベクトル(Goo
こんにちは。デザイナーのみぽりんです。 仕事でも、プライベートでも、もうみんな当たり前に使っているであろうGoogle検索。 今更ですが、本当に便利ですよね!! Googleのなかった時代、自分はいったいどうやって生活していたのか…もはや思い出せません。Googleってすごい。 今日はそんな便利なGoogle検索がさらに便利になる検索オプションをご紹介します! 1. 特定のキーワードで絞り込み “キーワード” ダブルクオーテーション(””)でキーワードを囲うと、そのキーワードを書いているサイトだけを検索できます。 ひとつのまとまったフレーズで検索したい場合に役に立ちます。 2. 特定のキーワードを除外 -キーワード 「キーワード-除外したいキーワード」で、「-」の後に書かれたキーワードを除外したサイトを検索できます。 「A-B-C-D」という風に、除外したいキーワードを増やしていくことも可
Q. awk '{print $9}'とかでUser-Agent丸ごと取り出したい とか思ったことない? Apacheのログ解析で。でもできないじゃない。例えば 192.168.0.1 - - [17/Apr/2014:11:22:33 +0900] "GET /index.html HTTP/1.1" 200 43206 "https://www.google.co.jp/" "Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/34.0.1847.116 Safari/537.36"
15/06/06更新:バージョン0.3.1でtts_ITRI()コマンドがサポートされ、中国語(繁体字/簡体字)、スピーチスピードや音声の種類などを設定できるようになりました。なお、tts_googleコマンドとはローマ字の発声方法がことなります。 R projectから2015/05/26に “R-text-to-speech”が公開されました。何に使うか非常に悩むところではありますが、RからGoogle TranslateのAPIを使用し「指定した文字列を音声ファイルに変換しワーキングディレクトリへ出力」します。よく喋ります。なお、拡張子を変更することでflv、wavも出力できます。 プロジェクトの詳細は下記URLを参照ください。 Welcome to the homepage of R project “R-text-to-speech”! http://r-text-2-speec
概要 前書き - 本ドキュメントでは、Rのコーディング規約について明記しております。 - 基本的には、Hadley WickhamによるStyle guideとgoogle社で提案された規約をベースにします。 表記について - パッケージ名は{}で表記 - 関数名は’’で表記 参照サイト Advanced R, Google’s R Style Guide, R packages Lint_tool_with_R Rでコーディングスタイルを適用させる方法 gepuro流☆変数名の付け方 ご意見やご指摘など - よりよいものにしてきたいと思います。こうした方がいいのではというご指摘があれば、コメントをよろしくお願いいたします。 - 下記のいずれかでご連絡・ご報告いただけますと励みになります。 Twitter, GitHub 環境 開発環境としてRStudioを使う 分析ごとにRStudioの
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同じ文字列の出現順に番号を付けて一意にするパッケージの紹介です。文字列を処理する場合に便利なパッケージだと思います。 パッケージバージョンは1.0.0。実行コマンドはwindows 11のR vers...
アトリビューション分析とは バズワードです。明確な定義はありません。 広告の直接効果だけでなく、間接的な効果も含めて分析しようみたいな意味です。 コンバージョン経路 Google アナリティクスの管理画面を開いて「コンバージョン」→「マルチチャネル」→「コンバージョン経路」を選ぶと、こんなレポートが表示されます。 例えば、「オーガニック検索 > ノーリファラー」は、最終的にコンバージョン(成果)に至ったセッションはノーリファラーだったけれども、その直前のセッションはオーガニック検索だった、という意味です。 こういうのを見るのが最近はやってます。ユーザーのセッション遍歴は「カスタマージャーニー」とか呼ばれます。 R で集計 どのチャネル(訪問経路)がコンバージョンにどの程度寄与しているのか、「コンバージョン経路」のレポートから集計してみます。 データは Analytics すべてのウェブ
Index ログ集計システムの要件 DB設計 データ保存方針 table設計 サーバ構成 Fluentd fluentd,fluent-plugin-mysql-bulk install td-agent.conf mysqlにデータが格納される事を確認する 集計用のバッチ その他 Table肥大化防止 可視化 ログ集計システムの要件 爆弾ログ処理班の@yutakikuchi_です。 ログ集計システムというものを作る時に皆さんはどのように対応していますか? 以下の候補から要件のレベルで使い分けをしている人が多いと予想しています。ざっくりの評価ですが、導入難易度、正確性、可視化、リアルタイム、長期集計、スケール、運用費用という点で評価を書いています。 ツール 導入難易度 正確性 可視化 リアルタイム 長期集計 スケール 運用費用 リンク GA(スタンダード) ○ × ○ ○ ○ ○ ○ Go
アドセンスを利用している方は、アナリティクスと連動させることで、より詳細なデータを元に、傾向と対策を考えることが出来ます。 私自身、記事本位主義なので、あまり深く考える事は少ないですが、連動させると、どんな記事がどのような効果があったかを知ることが出来ます。 連動方法はこちら。 Adsense(アドセンス)とAnalytics(アナリティクス)を連動させて統合する方法 記事単位での統計を取得する方法 アナリティクスとアドセンスの統合を行なっている場合、以下の操作で記事別に確認することが出来ます。 コンテンツ>Adsense>Adsenseページ 続いて、このままではちょっとわかりにくいので 「セカンダリディメンション」のトラフィックの種類を追加します。 ここでは コンテンツ>ページタイトル を追加しましょう。 検索で「タイトル」と入れれば、探さなくてもすぐ出ます。 これで、どの記事がどれく
アドセンスと、アクセス解析であるアナリティクスを統合することで、より深い情報をつかむことが出来ます。 既に多くのAdsenseユーザーは行なっている事かと思いますが、今一度確認の意味も込めてご紹介。 統合することのメリット 基本的にAdsenseだけで確認できる情報というのは実はかなり少ないです。 どのパーツがいつどれくらいの収益どれくらいのクリック率これらの情報から、Analyticsを統合することでより、深い情報を探る事が出来ます。 Analytics側の細かい情報の閲覧方法は次回ご紹介しますが、例にすると以下の様なことがわかります。 市町村別売上、表示回数、クリック率等ブラウザ別の売上ページ単位での売上オーガニック検索ユーザー単位でのクリック率検索キーワード別売上このことから、様々な傾向や対策を知ることができます。 もしまだやってないということであれば統合を一度お試しください。 統合
Analyticsを利用したサイト改善案シリーズ第2回です。 まず、ランディングページ自体、ブログにあまり必要ないと考えられていますが、実はそうではありません。 ブログも記事を書けば書くほど多くのランディングページが生まれているのですが、それらを単に無視しているだけであり、気付くことが出来れば、それなりに対処することが出来るのです。 ランディングページとは? Web制作やマーケティングに関わっていない、一般的なブロガーさんであれば、なんですかそれは?という言葉かもしれません。 簡単にいうと、制作したサービスや商品につなげるために、入り口的ページです。 多くの場合、広告をクリックした時の、最初のページに用いられます。 なぜなら、せっかく広告をクリックしてくれたにもかかわらず、興味を持ってもらえなければ、直ぐに離脱されてしまいます。そこで、ユーザーの興味を強く引くための、協力な入り口専用ページ
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