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PythonとGINZAに関するmahler-5のブックマーク (3)

  • Python自然言語処理テクニック集【基礎編】

    自分がよく使用する日語自然言語処理のテンプレをまとめたものです。 主に自分でコピペして使う用にまとめたものですが、みなさんのお役に立てれば幸いです。 環境はPython3系、Google Colaboratory(Ubuntu)で動作確認しています。 Pythonの標準機能とpipで容易にインストールできるライブラリに限定しています。 機械学習、ディープラーニングは出てきません!テキストデータの前処理が中心です。 前処理系 大文字小文字 日語のテキストにも英語が出てくることはあるので。 s = "Youmou" print(s.upper()) # YOUMOU print(s.lower()) # youmou 全角半角 日語だとこちらのほうが大事。 全角半角変換のライブラリはいくつかありますが、自分はjaconv派。 MIT Licenseで利用可能です。 import jaco

  • ja_GinzaとspaCy

    オープンソースの自然言語処理ライブラリの代表格はNLTKと呼ばれるフレームワークでした。近年、 Explosion AI 社が開発した Python/Cython で実装されたオープンソースの自然言語処理ライブラリ spaCy が公開されました。MIT ライセンスで利用が可能です。多くの言語をサポートし、学習済みの統計モデルと単語ベクトルが付属しています。研究用ではなく製品作成環境での番利用を念頭に開発されていることも NLTK などの自然言語処理ライブラリと異なるところです。 また、最近までは spaCy の学習済みモデルには日語に対応したものがなく、 バックエンドでMeCab を用いて形態素解析を行っていました。その結果、spaCy を利用して記述された自然言語処理のアプリケーションやライブラリでは日語の文書を処理することができない状況が続いていました。 2019年4月に、リクル

  • はじめての自然言語処理 spaCy/GiNZA を用いた自然言語処理 | オブジェクトの広場

    前回は BERT についてその概要と使い方を紹介しました。今回は自然言語処理ライブラリである spaCyspaCyフロントエンドとする日NLPライブラリの GiNZA について紹介します。 1. 始めに 記事では欧米で有名な自然言語処理ライブラリである spaCy とリクルートと国立国語研究所の共同研究成果である日NLPライブラリ GiNZA について紹介します。記事の前半では、spaCy と GiNZA の概要と日語を処理する際の基的な機能/操作について説明します。後半では、spaCy で提供される文章分類機能について、前回までに紹介した手法も含めて精度を比較してみます。 2. spaCy と GiNZA の概要 spaCy は Explosion AI 社の開発する Python/Cython で実装されたオープンソースの自然言語処理ライブラリで MIT ライセ

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