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仕事術に関するmahotokiのブックマーク (11)

  • 社内改革は、成果が出やすい小さなことから始めるといい

    どちらかというと私は、いわゆる起業よりもマッキンゼーでのコンサルティングや日交通の企業再生のキャリアが豊富です。なので、今回は企業における社内改革の話をしたいと思います。 企業には、すぐには結果が出ないけれども大事なことがあります。たとえば、私の会社では「事故防止」です。タクシーの運営事業者にとっては、安全が一番大事です。 しかし、安全に関する施策が実を結ぶまでにはある程度時間がかかります。こちらが望まなくても事故が起きてしまうこともあります。事故を起こさないようにあらゆることを一生懸命やって、「事故数が前年比1割減りました」となっても、事故にはさまざまな要因が重なりますので、当にその施策によって減ったのかがわかりません。 企業再生時の社内改革の仕事を通して、私は、社内改革においては、このような大事だけれども結果が見えづらいことよりも、まずはわかりやすく結果の出やすいものにフォーカスし

  • これだけ覚えておけばよし。20代で身につけておきたい20の時間管理術 | ライフハッカー・ジャパン

    Business Insider:社会人になりたての頃は特に、うまく時間管理ができずに頭を悩ませることが多いでしょう。がんばって仕事をしているつもりでも、複数の仕事に同時に手をつけたり、優先度の低い仕事に時間をかけすぎてしまうなどして、時間を無駄にしてしまうことがあります。 モントリオールを拠点にデザイナーとして活動しているEtienne Garbugli氏もまた、時間管理の方法について悩んでいました。ですが、時間を有効に使い、効率的に仕事をする方法を少しずつ学んでいきました。彼は現在、コンサルタント・起業家であり、自身の著書『Lean B2B: Build Products Businesses Want』を最近発表しました。 昨年、彼はSlideShare上で、彼自身が気に入っている26の時間管理術、「20歳のときに知っておきたかった、26の時間管理術」をまとめました。そのプレゼンテー

    これだけ覚えておけばよし。20代で身につけておきたい20の時間管理術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 嫌なことは自分を縛り付けてでも取り組む:The Huffington Post編集長ジミー・ソニの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    敏腕クリエイターやビジネスパーソンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ第70回。 「littleBits」の創業者でありCEOでもあるアヤ・ブデール(Ayah Bdeir)さんに続く今回は、「The Huffington Post」の編集長を務めるジミー・ソニ(Jimmy Soni)氏にインタビュー。 ご存じ「The Huffington Post」は、インターネット界でも画期的なブログメディアのひとつ。政治からエンターテイメント、ローカルニュースまで、あらゆる話題を取り扱う多様なメディアに成長しました。その膨大な編集作業を監督するのがジミー・ソニ氏。自身も、「The Atlantic」「Politico」などで編集を担当してきました。 そんなソニ氏、いったいどうやって大量の仕事をさばいているのでしょうか? その仕事術を聞いてきました。 氏名:ジミー・ソニ(Jimmy Soni)

    嫌なことは自分を縛り付けてでも取り組む:The Huffington Post編集長ジミー・ソニの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 30秒間のワークアウトにはコーヒー1杯と同じくらいの効果あり | ライフハッカー・ジャパン

    体を動かすことでモチベーションや生産性を上げられるという研究結果もありますが、実は朝起きてすぐに短時間の激しいワークアウトを行うだけで、コーヒー1杯分と同じくらいに気分を高める効果があるのだそうです。しかもその効力はコーヒーよりも長く持続するのです。 30秒間のウェイトトレーニングで効果あり 「The Daily Beast」でGregory Ferenstein氏は、朝のコーヒーの代わりに30秒間(たった30秒間です!)の激しいウェイトトレーニングを行った時のことを説明しています。ウェイトトレーニングの後で、彼はスタンフォード大学によって開発された「認知パフォーマンステスト」を受けてみたところ、エネルギーレベルがアップし、気分も改善していました。 それだけでなく、知力の鋭敏さ、短期的記憶、反応時間のすべてが向上していたことが判明しました。その結果は、カフェインによる効果とほぼ同じくらいで

    30秒間のワークアウトにはコーヒー1杯と同じくらいの効果あり | ライフハッカー・ジャパン
  • 「ブレスト」のアイデア出しは、実は効率が悪い!:日経ビジネスオンライン

    連載では、昨年まで米国のビジネススクールで助教授を務めていた筆者が、世界の経営学の知見を紹介していきます。 さて、みなさんの中には、新しいアイデアを出すために「ブレイン・ストーミング」をする方も多いかと思います。複数の人が共にアイデアを出し合うブレイン・ストーミング、いわゆる「ブレスト」は、ビジネスでは新製品企画、キャンペーン企画などの「新しいアイデア出しの場」としてよく使われています。 ブレストの目的が「アイデアを出す」ことなのは、みなさんの共通認識でしょう。ところが世界の経営学研究では、「ブレストでアイデアを出すのは、実は効率が悪い」という結果が得られています。まるで末転倒な印象ですが、しかしこれは、ブレスト研究者の間ではよく知られたことなのです。 なぜブレストはアイデアを出すのに、むしろ効率が悪いのでしょうか。今回は、「組織に求められるブレイン・ストーミングのあり方」について、世

    「ブレスト」のアイデア出しは、実は効率が悪い!:日経ビジネスオンライン
    mahotoki
    mahotoki 2014/05/01
    ブレストはアイデア出しには向かない?
  • 5つの行動特性で「10倍成果を出す人」に近づく | ライフハッカー・ジャパン

    インバスケットとは、架空の人物になりきって、制限時間内に多くの案件を処理していくというビジネスゲーム。『同じ条件、同じ時間で 10倍仕事ができる人、10分の1しかできない人』(鳥原隆志著、大和書房)の著者は、このインバスケットを用いた同名の能力開発ツールを研究しているのだそうです。つまり書が目指しているのは、その方法論に基づいて、「成果を出す人の行動特性」を身につけること。 そんな性格上、各項目ごとに「現実にありそうなストーリー」が示され、その内容に沿って説明がなされています。ただストーリーの部分をここでご紹介するのは難しいですし、読む楽しみを奪うことにもなってしまうので、第2章「10倍成果を出す人、10分の1しか出せない人」の要点をまとめてみます。 1.「太いところ」を狙って働く 商売を考えるとき、「薄利多売」を意識する人は成果が上がりにくい。一方で、「どうすれば大きな売上を挙げられる

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  • 仕事がうまくいく人は、この8つのムダ思考を捨てている | ライフハッカー・ジャパン

    『たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく』(鳥原隆志著、中経出版)の特徴は、「思考を加える」ではなく、「思考のムダを捨てる」という観点から仕事の仕方を解説しているところ。「発想しすぎの思考や能力を引く」考え方にシフトし、仕事の成果を変えていくことを提案しているのです。 ちなみに基盤となっているのは、「インバスケット(案件処理演習)」の考え方だとか。第3章「たった5秒で成果が出る『インバスケット』」に目を向けてみましょう。 1.「どう思われているか?」を捨てる 体裁に力を入れすぎると、来するべき仕事ができなくなるもの。たとえばメールのタイトルに多くの時間をかけても、内容がわかりづらかったり、ファイルを添付し忘れていたりしたら台なしです。大事なのは、体裁よりも内容だということ。(68ページより) 2.「当に大丈夫か?」を捨てる なにをするにしても、少なからずリスクが伴うもの。

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  • 会議時間を短縮化する・させる方法 | web R25

    ビジネスマンにとって、切っても切り離せないのが会議。1時間程度ならまだしも、2時間、3時間と長いと、途中で集中力が欠けるだけでなく、その日の業務にも支障が出てしまう。そこで、長い会議をコンパクトにまとめる、方法について経済評論家の山崎元氏に、聞いてみた。山崎氏はビジネスマンとしても数々の企業を渡り歩いてきたキャリアの持ち主なので、うまい方法をご存じのはず…。 「たとえば出席者が20人で時間が1時間なら、20人の時給分のコストが掛かっているのだと考える必要があります。明確にこれを上回る価値がある会議でなければやってはいけないし、必要のない参加者を会議に拘束してはいけません」 たしかに、1回で効率よく共有しようと、ついつい多くの人を巻き込んでしまいがちですもんね。人件費は目に見えづらいため、つい意識から薄れがちかも…。 「大人数の会議になると、その会議を行うための準備にも相当の時間が掛か

    会議時間を短縮化する・させる方法 | web R25
    mahotoki
    mahotoki 2014/02/23
    会議好きですか?
  • キツい言い方を避けようとして使った枕言葉は、実は逆効果かもしれない | ライフハッカー・ジャパン

    誰にでも口癖やしゃべり方の癖があります。あるタイミングで言葉を切り、余計な一言をつけ加えたり、より誠実に聞こえるように表現を和らげたりします。米紙ウォールストリートジャーナルによると、私たちは後に続く言葉のキツさを和らげようと、会話の頭に枕詞のような決まり文句を使うことがあります。ちょっとふざけたり、いい加減なことを言おうとする時に、「私が言いたいのは...」「ちょっと言いたいんだけど...」「正直に言って...」「悪く取らないで欲しいんだけど...」「あなたの言ってることを聞いてると...」というような言葉を使います。話し手としては、言いにくいことを言いやすくしたり、お互いの考えを確認する時間を取りたい時に、この手の決まり文句を使います。 また、このような決まり文句は、感情から少し距離を置き、相手に対する衝撃を和らげることができるので、ウソをつくのにも使えます。しかし聞き手は、この手の決

    キツい言い方を避けようとして使った枕言葉は、実は逆効果かもしれない | ライフハッカー・ジャパン
    mahotoki
    mahotoki 2014/01/30
    キツイ言い方。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 『Evernote』のCEOフィル・リービンによるユーモアあふれる仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    敏腕クリエイターやビジネスマンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ第29回。『米名物フード番組「アメリカズ・テスト・キッチン(America's Test Kitchen)」の生みの親、クリス・キンブル氏に続く今回は、『Evernote』のCEO、フィル・リービン(Phil Libin)氏にインタビュー。 Evernoteは、「HOW I WORK」のインタビュイーたちが一番多く絶賛してきたツールです。プラットホームの垣根を越えた無料アプリを使ってメモの記録からタスクマネジメント、ウェブページのアーカイブレシピの保存まで、幅広く利用できます。2008年のリリース以来、数多くのファンを獲得してきました。 いまや生産性向上ツールの代表ともいえるEvernoteは、どのような人物によって運営されているのでしょう。CEOであるリービン氏に日常の仕事ぶりについて聞きました。 氏名:フィル・

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