民団(在日本大韓民国民団)が発行する機関紙「民団新聞」のインタビューを受けた額賀福四郎(自民党)小池晃(共産党)福島瑞穂(社民党)の発言内容がデタラメ過ぎる。 →韓日友好どう進める…日本与野党3氏に聞く 福島瑞穂参院議員は「私は韓国ドラマの階伯(ケベク)やトンイ、許浚(ホジュン)などを観て、朝鮮王朝史を知り、百済の扶余に行ったことがある。」と頓珍漢丸出しで韓国側にも礼を欠く発言をし、小池晃参院議員は「日本側には、朝鮮半島を侵略し、植民地支配した過去の歴史に対する姿勢が問われる。」と、武力侵攻の事実もない併合条約を「侵略」とでっち上げ、朝鮮半島に対する投資で近代化を図り教育に注力したことを「植民地」と朝鮮半島を侮蔑する言葉で表している。 韓国人を差別しているのはコイツら 額賀福四郎の"どっちつかず" 日韓議員連盟会長である額賀福四郎議員は当たり障りのない中道的な発言に終始し、歴史認識に関して