タグ

2019年12月26日のブックマーク (11件)

  • IR汚職事件 パチンコチェーン本社を捜索 東京地検特捜部 | NHKニュース

    IR・統合型リゾート施設をめぐり、秋元司衆議院議員が逮捕された汚職事件の関係先として、東京地検特捜部が26日、東京 中央区にある大手パチンコチェーンの社を捜索したことが、関係者への取材で分かりました。この会社は秋元議員が以前、顧問を務めていた会社と取り引きがあったということで、特捜部は秋元議員周辺の資金の流れの解明を進めているものとみられます。 この事件の関係先として特捜部が26日、東京 中央区にある大手パチンコチェーンの社を捜索したことが、関係者への取材で分かりました。 このパチンコチェーンは、秋元議員の元政策秘書が平成23年に都内に設立し秋元議員が一時顧問を務めていた会社と取り引きがあったということで、特捜部は秋元議員周辺の資金の流れの解明を進めるものとみられます。 秋元議員は、IRを推進する議員連盟のメンバーとして活動していたほか、以前はパチンコ関連の業界団体のアドバイザーも務め

    IR汚職事件 パチンコチェーン本社を捜索 東京地検特捜部 | NHKニュース
    maido3
    maido3 2019/12/26
    ガイア
  • アンサイクロペディアの臨終 - なんでも言及してやろう

    00年代にインターネットでその名を馳せたアンサイクロペディアというサイトがある。 言わずと知れたネット百科事典であるWikipediaのパロディというコンセプトで、「誰でも編集できる自由気ままな百科事典」を謳っているサイトである。それがとうとう最終局面を迎えている。 かつてのアンサイクロペディア かつては[[あああああああああ!]]や [[1=2]]など外部で取り上げられるような記事も多く生まれ、10年ほど前にインターネットをやっていた人間なら必ず一度は覗いたことがあるだろう。 2005年の日語版開設以来順調に規模を拡大し、07年に5000記事、08年には10000記事を達成するなど00年代の終わりに全盛期を迎えていた。 この頃には単なる世相の風刺に留まらず、旬のアニメやエロゲに関する記事など、オタクの総合百科事典としてのちのニコニコ大百科やピクシブ百科事典のような機能も備え、隆盛を極め

    アンサイクロペディアの臨終 - なんでも言及してやろう
    maido3
    maido3 2019/12/26
  • 【海外発!Breaking News】麺料理にアヘン原料を混入した店主「常連客を増やしたかった」(中国) - ライブドアニュース

    2019年12月25日 14時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の麺料理店で、スープにアヘンの原料を混入したとして店主が逮捕された 警察が薬物の陽性反応が出た男性を事情聴取したところ、疑惑が浮上したそう 店主は「常連客を増やし店を繁盛させようと思った」と話しているという ・広西チワン族自治区の麺料理店で、スープにケシガラの粉末を加えていた店主が逮捕された。店主は「常連客を増やし店を繁盛させようと思った」と話している。『三立新聞網』『NOWnews』などが伝えた。 事件があったのは、広西チワン族自治区の柳州市。警察が薬物の検問を行っていたところ、ある男性から陽性反応が出た。男性は警察署に連行され事情聴取を受けたが、これまでに薬物を使用したことは一度もないと主張し、その日の行動を振り返って麺料理店で「螺蛳粉」(タニシ麺)をべたことを話した。 タニシ麺

    【海外発!Breaking News】麺料理にアヘン原料を混入した店主「常連客を増やしたかった」(中国) - ライブドアニュース
    maido3
    maido3 2019/12/26
    ケシの中毒性を利用して常連客を増やそうと考えたそうだ。実際にケシガラ粉末を入れたスープは風味が良くなり、客が増えて売上も伸びたという。
  • 「イエスの方舟」の娘たちは今 中洲のクラブ、38年の苦楽乗り越え幕 | 西日本新聞me

    中洲の横町、人形小路で営業するクラブ「シオンの娘」は30日、建物の老朽化を機に店を畳み、38年の歴史に幕を下ろす。赤いじゅうたんが敷き詰められた店内には馬てい形のカウンター席があり、ショータイムにはホステスがフラメンコやピアノ独演、歌謡ショー、剣舞を次々と披露する。閉店を知った常連客が引きも切らない。 店で働くホステスの多くは約40年前、社会の関心を集めた騒動の渦中にいた。 1970年代後半、東京で聖書の研究をしながら共同生活を送る信仰集団が大きな社会問題になった。家出同然で入会していた複数の若い女性の親が「娘を返せ」と迫り、メンバーは約2年間、西日各地を漂流しながら逃避行を送った。メディアが「現代の神隠し」と騒ぎ立て、主宰する男性を「娘をかどわかすペテン師」などと糾弾した「イエスの方舟(はこぶね)」騒動。 ホステスはそのメンバーだった。 ×    × 千石剛賢(たけよし)さん(故人)が

    「イエスの方舟」の娘たちは今 中洲のクラブ、38年の苦楽乗り越え幕 | 西日本新聞me
    maido3
    maido3 2019/12/26
    主宰者の千石剛賢さん兵庫県加西市出身だったのか... https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%96%B9%E8%88%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6
  • https://www.nenkin.go.jp/n_net/index.html

    maido3
    maido3 2019/12/26
    登録しとくか
  • マイナンバーカード活用のポイント還元、'20年9月開始。デジタル政府推進

    マイナンバーカード活用のポイント還元、'20年9月開始。デジタル政府推進
    maido3
    maido3 2019/12/26
    ポイント還元、健康保険証、処方箋やお薬手帳、薬剤情報や特定健診情報、教員免許状、ハローワーク、e-TAX、年末調整や確定申告手続き、タスポカード
  • https://jprofile.org/2015/02/ver10-15af.html

    maido3
    maido3 2019/12/26
  • https://jprofile.org/2019/11/2018-ver10.html

    maido3
    maido3 2019/12/26
  • 秋元司衆院議員逮捕に元地検特捜部検事「かなり驚き」 事件の争点は「本当に本人が直接受け取ったのか」(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    東京地検特捜部は25日、カジノを含む統合型リゾート(IR)担当の副大臣などを努めた秋元司衆議院議員を収賄の疑いで逮捕した。秋元議員側はIR参入を目指していた中国企業から現金300万円を受け取ったほか、70万円相当の供与を受けた疑いが持たれている。 【映像】取材に「何の容疑か不明」秋元容疑者 24日の取材に対し秋元議員は「何度も申し上げていますけど、不正には一切関与していませんし、報道で言われている資金が私に渡ったんじゃないかということも一切ありませんから。弁護士さんも『何の容疑なのかよくわからない』と当惑しています」と改めて否定。25日午前のツイートでも「私は、不正には一切関与しておりません。そのことは、引き続き主張してまいります」としている。 また、中国企業の関わりについても、日でのIR参入を目指す外国企業の1つにすぎなかったという。「私の当時の思いとして、はっきり申し上げて、中国の会

    秋元司衆院議員逮捕に元地検特捜部検事「かなり驚き」 事件の争点は「本当に本人が直接受け取ったのか」(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    maido3
    maido3 2019/12/26
    「はっきり申し上げて、中国の会社はIRのオペレーション会社の経験がないからまず“日本ではできないだろう”と、中国の会社以上に他のアメリカの方がどんどん私のところにたくさん来ていますよ。」
  • 3労組からの見解書 - 大阪広域生コンクリート協同組合

    生コン産労・建交労・UAゼンセンの3労組より、 連帯関西地区生コン支部(連帯ユニオン)の一連の行動に対する見解書が送られてきました。 この文書からわかるように昨年12月12日より行われたストライキと称する威力業務妨害が労組連合会とは全く関係なく連帯ユニオン関生支部による卑劣極まりない、自己中心的な犯罪行為であることが証明された。さらに保身のためなら約束不履行・罵詈雑言・背任行為を繰り返す、詐欺労組であることが確認できた。 今回、この文書を送付された3労組(産労・建交労・UAゼンセン)には当協同組合として最大の賛辞を贈ります。 また当協同組合と3労組(産労・建交労・UAゼンセン)の生コンクリート業界に従事する人たちの生活の底上げ、未来へと進化させていく環境作りなどを盛り込んだ真の労使交渉、労使協調が構築できる事を願います。

    3労組からの見解書 - 大阪広域生コンクリート協同組合
    maido3
    maido3 2019/12/26
    生コン産労・建交労・UAゼンセンの3労組より、連帯関西地区生コン支部(連帯ユニオン)の一連の行動に対する見解書が送られてきました。
  • 自民よりタチが悪い。野党がかんぽ不正事件を本気で追及しない訳 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「令和元年最後の闇。かんぽ不正事件はどこまで腐っているのか?」等でもお伝えしている通り、膿の噴出が止まらないかんぽ生命を巡る問題。なぜこのような言語道断な「事件」が起きてしまったのでしょうか。米国在住の作家・冷泉彰彦さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、3つの論点からこの問題の分析を試みています。 「かんぽ生命」スキャンダル、3つのナゾとは? かんぽ生命に関しては、高齢者をターゲットに不適切な販売が行われていたというスキャンダルが出たと思ったら、今度は、その問題に対する総務庁の「処分案などの情報」がかんぽ生命側に「漏洩していた」というスキャンダルが飛び出しました。 その結果として、総務省の鈴木茂樹事務次官がクビになっています。どんどん悪が暴かれて、どんどんウミが摘出されているようで、何となく「良いニュース」のように受け止められていますが、当なのでしょうか?

    自民よりタチが悪い。野党がかんぽ不正事件を本気で追及しない訳 - まぐまぐニュース!
    maido3
    maido3 2019/12/26
    野党側が政権を担っていた際に「郵政民営化の見直し(骨抜き)」をやった、その際に「郵政会社と郵便局会社をくっつけた」ことが、問題の根っこにある、その問題をごまかして逃げ回っているという印象です。