お笑い芸人「EXIT」の兼近大樹(29)とりんたろー。(34)が11日、司会を務めるニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA TV)に出演。東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が辞任する意向を固め、後任として川淵三郎氏が有力になっていることにコメントした。 番組ではこの件について、ネット上で「みんな批判してるじゃん。国民の五輪、辞任は当然」「みんなの声が届いた。でも遅すぎ」「やめさせて満足?」「発言はダメだけど、寄ってたかって叩くのどうなの」などの反応があると紹介。 これを受けりんたろー。は「今、ネットで川淵さんのアラ捜しが始まってる」とし「見失っちゃいけないのは、本来の目的はネット上でつるし上げて抹殺することではなく、オリンピックを成功させる、偉大なイベントを成功させるのが目的なんだと。そのために最善で最短の策をとることが重要であって、そこの目的だけ間違え
女性蔑視発言で辞任の意向を固めた東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)が後継として指名した、日本サッカー協会(JFA)相談役の川淵三郎氏(84)が一転、会長職を辞退する考えを示していることが12日、分かった。組織委幹部が取材に明かした。 11日に、森氏の自宅で会談し、一時は受諾の意向を報道陣に明かしていた。しかし、森氏が後継を指名する形や、川淵氏が森氏に相談役を依頼すると表明。そのことで結局、森氏の影響力が組織委に残ることが、再び世論から批判を受けていた。 官邸や政府内でも森氏が後継指名した過程に難色を示している。組織委幹部も「森会長の意向が働いていると、世間からは納得されない」と、自浄作用を働かせるために、新会長候補は白紙に戻った。 12日午後3時から組織委は理事と評議員を集めた緊急会合を行う。組織委の武藤敏郎事務総長はこの日朝「全く何も決まっていない」と白紙を強調し
ロイター記者のA氏は12月中旬に休暇をとって、イギリスへ一時帰国。日本へ12月22日に戻り、空港でPCR検査を受けたところ、結果は陰性だった。 コロナの潜伏期間は最大で14日程度とみられており、判定ミスや後から発症する場合に備えて、日本政府は入国日の翌日から起算して2週間の健康観察(自宅待機)と健康状態の報告を要請している。 空港での検査の様子 ©共同通信社 その後パーティーに参加していた友人の男性と、参加していなかったA氏の婚約者が年末から年始にかけて発症。正式な検査を受けたところ、3人とも陽性が確定した。A氏の濃厚接触者である2人は、変異株によるコロナ感染だったことが判明した。ただ、A氏からは変異株が検出されなかった。厚労省新型コロナウイルス感染症対策推進本部の担当者が補足する。 「最初に感染が分かった男性(編集部注:パーティー参加者の友人男性)の感染経路をたどったところ、イギリスから
(CNN) 中国・北京で開かれる2022年冬季五輪の開幕が1年後に迫った4日に合わせ、180以上の運動団体が署名して、人道上の理由からボイコットを呼びかける書簡を発表した。 書簡は「チベット、ウイグル、南モンゴル、香港、台湾、中国民主、人権運動団体連合」の名で発表された。 少数民族のウイグル人などに対する中国の人権侵害が伝えられる中で、北京五輪は強い批判の的になっていた。米国務長官は先月、中国が西部の新疆ウイグル自治区でジェノサイド(民族集団虐殺)の罪を犯していると断定。これに対して中国外務省は「悪意に満ちた」うそだと反論している。 ボイコット呼びかけの書簡に署名した団体の1つ、「世界ウイグル会議」の代表は、「2022年冬季大会の中国開催決定は、全てのウイグル、チベット、南モンゴル、香港、台湾、中国の民主活動家にとって打撃だった」「我々の苦しみは、IOC(国際オリンピック委員会)によって完
キャンセルカルチャーとは? キャンセルカルチャーとは、社会的に好ましくない発言や行動をしたとして個人や組織をSNSなどで糾弾し、不買運動を起こしたり、ボイコットしたりすることで、社会から排除しようとする動きのこと。 具体的にはメディアやSNSを通しての猛批判、テレビ番組やCMへの出演停止、番組の放映中止、解雇・解任、出演作品を観ない、著作を読まない、製品を買わないといった、支持や支援を取りやめる(キャンセルする)行為や呼びかけを指す。 政治家や芸能人、インフルエンサーなどの著名人、また企業や組織、団体なども対象となることがあり、人種差別的な発言や行動、同性愛者に対する偏見、そのほか何らかの不正が明るみに出たときなどに起こることが多い。 「コールアウトカルチャー」や「炎上」との違い キャンセルカルチャーは、アメリカを中心に2010年代中頃から見られるようになった。不正や不公正な状態に抗議する
伊賀 泰代(いが やすよ、1963年4月6日[1] - )は日本のキャリア形成コンサルタント、経営コンサルタント。マッキンゼー・アンド・カンパニー・マネージャー等を経て、独立。ビジネス書大賞新人賞、HRアワード最優秀賞受賞。クックパッド取締役。 人物・経歴[編集] 兵庫県姫路市出身。兵庫県立姫路西高等学校を経て、1986年に一橋大学法学部を卒業し日興証券(現SMBC日興証券)に入社。姫路市長の清元秀泰元東北大学医学部教授は高校の同級生。日興証券では投資銀行部門で資金調達業務に従事し、1993年カリフォルニア大学バークレー校ハース・ビジネススクール修了、MBA(経営学修士)取得[2]。 1993年にマッキンゼー・アンド・カンパニー日本法人でコンサルタントとして勤務。その後同社で採用マネージャーを12年間務めたのち、2010年に退社して独立。企業向け人事コンサルタントとなる[3][4]。201
コーナー[編集] HIMEJI CITY information(7:52) 姫路市からのお知らせを放送している。オリジナルジングルもある。 Yakult1000 stories by ケーシーハシモト(月 8:30) FUN PIECE(火 - 木 8:30) スポーツ・エンタメ情報を紹介。 ROAD TO VICTORINA(月 9:00) V.LEAGUEに所属するバレーボールのプロクラブチーム、ヴィクトリーナ姫路の最新情報を届けるコーナー。 HOP!STEP!ストークス!(火 9:00) 西宮市を本拠地とするジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)所属のプロバスケットボールチーム、西宮ストークスの最新情報を届けるコーナー。浜平の担当曜日の変更で木曜日から移動。 INACプロファイル(水 9:00) 神戸を本拠地とする日本女子プロサッカーリーグ(WEリ
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