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2023年5月22日のブックマーク (3件)

  • 英スナク首相、被爆者遺品の三輪車「忘れてはならない」 原爆資料館見学振り返る【動画】 | 中国新聞デジタル

    先進7カ国首脳会議(G7サミット)に出席するため、広島市を訪れていた英国のスナク首相は21日、中区で記者会見をした。原爆資料館で、子どもたちの遺品の三輪車や学生服を見たと明かし「ここで起こったことを忘れてはならない」と語った。 会見では、サミットを支えた日の人々への謝辞や、日英の経済連携の強化を挙げた後、19日の平和記念公園訪問を振り返り「深く心を揺さぶられた」と力を込めた。英国の現職首相として初めて見学した原爆資料館で見た遺品も具体的に紹介。「伸ちゃんの三輪車」として知られる遺品や、血だらけのボロボロになった学生服を見たとし、G7の首脳が「平和と自由、民主主義」を推し進める大切さを強調した。 ウクライナのゼレンスキー大統領の被爆地訪問については、安全保障上の「歴史的に非常に重要なメッセージ」と指摘。米国と連携して軍事支援を続けると強調した。 会見の最後に「特に楽しんだ」として、ツイッタ

    英スナク首相、被爆者遺品の三輪車「忘れてはならない」 原爆資料館見学振り返る【動画】 | 中国新聞デジタル
    maido3
    maido3 2023/05/22
    "会見の最後に「特に楽しんだ」として、ツイッターでも話題になったお好み焼き作りを挙げ「岸田文雄首相から広島が1番と聞いた。異論はない。とてもおいしかった」と笑顔で締めくくった。"
  • 兵本達吉 - Wikipedia

    達吉(ひょうもと たつきち、1938年(昭和13年) - )は、日政治評論家。元国会議員秘書[1]。なお兵自身は「共産主義研究家」を自称している[注釈 1]。 奈良市生まれ[2]。横田めぐみ失踪事件について、彼女の父横田滋に石高健次リポート(1996年11月発売『現代コリア』収載)に記された「元北朝鮮工作員」の目撃証言を伝えた人物で、これにより日人拉致問題が一挙に国民的関心事となって拉致被害者に対する救援活動が活発化した[1][3][4]。1988年(昭和63年)、日人拉致問題で初めて北朝鮮の関与を認めた答弁(「梶山答弁」)を引き出した国会質問の作成に関与したが、1998年(平成10年)日共産党から「“公安警察のスパイ”として一方的に除名された」[1][5][6]。 60年安保闘争のときまでは、ノンポリ学生でバルザックやトルストイの文学を愛好し、哲学でもイマヌエル・カント

    maido3
    maido3 2023/05/22
    “1988年(昭和63年)、日本人拉致問題で初めて北朝鮮の関与を認めた答弁(「梶山答弁」)を引き出した国会質問の作成に関与、1998年(平成10年)日本共産党から「“公安警察のスパイ”として一方的に除名された」”
  • 中国、日本大使を呼び出し抗議、G7の核増強懸念にも反発

    【北京=三塚聖平】中国の孫衛東外務次官は21日、日の垂秀夫駐中国大使を呼び出し、先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)が中国に関する問題を取り上げたことに対し「厳正な申し入れ」を行ったと発表した。国際会議の議長国の駐中国大使を呼び出し抗議するのは異例とみられる。 孫氏は「日はG7議長国として関係国とグルになって中国を中傷、攻撃し、中国の内政に粗暴に干渉した」と批判。サミットの首脳声明が「平和と安定の重要性を再確認する」と表明した台湾問題について「中国の核心的利益の中の核心であり、中日関係の政治的な基礎に関わる。越えてはならないレッドラインだ」と主張した。 東・南シナ海、香港、新疆(しんきょう)ウイグル自治区、チベット自治区、経済的威圧などG7が言及した問題についても、それぞれ「中国の内政」などと反発した。 在中国大使館によると、垂氏は「中国が行動を改めない限り、これまで同様にG7と

    中国、日本大使を呼び出し抗議、G7の核増強懸念にも反発
    maido3
    maido3 2023/05/22
    “「中国が行動を改めない限り、これまで同様にG7として共通の懸念事項に言及するのは当然のことであり、将来も変わらないだろう」と反論。その上で「まずは中国側が前向きな対応を行うべきだ」と強調した。”