最終的に主人公側が勝つ展開もお腹いっぱい 「どうせ勝つんだろ」と思ったらネタバレした状態でミステリ読んでるような気分になる 水戸黄門とかアンパンマンが根強い人気あるからそういう物語のほうがなんだかんだいって面白いんだろうけど 最終的に主人公側が負ける結末になるので面白いものってなんかないんだろうか
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こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 昨日、人気アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の実写ドラマ化が発表された。先に言っておくが、私はこのアニメを観たことはない。しかし案の定、初報直後にネットは荒れた。私のTwitterのタイムラインは主に特撮や映画が好きな人で構成されているが、それでも昨日は「あの花」の話題が尽きなかったのだから、この作品にとても人気があることを実感した。まあ、“話題”といっても、そのほとんどは悲鳴だ。「なんで実写化するのか」「またか…」「頼むからやめてくれ」「めんまが銀髪じゃないようだがスタッフは彼女がクォーターという設定を無視しているのか」。前述のように私はこの作品を実際に観ていないので、作品内要素の扱いについては言及できない。しかし、最近やたらと過剰に、「漫画・アニメの実写化」に噛み付く人が多いように感じる(ドラマ版「デスノート
今日もネット上では”漫画家の誰それがトレパクしたのがバレて炎上”だの”重ねた画像の線が完全に一致www”だのと言った文章が踊り、多くのクリエーターと出版社、そしてその論争に巻き込まれた部外者が途方もなく筋違いな被害を受けている。 言うまでもなく著作権は保護されるべきだが、著作権の侵害は「無断トレス=違法」といった、幼稚なロジックで判断されるような物ではない。この文書では、”何が著作権の侵害に当たるのか、当たらないのか”を明らかにした上で、現在ネットで猛威を奮っている「トレパク検証」の欺瞞と、著作権保護にかかる正当な議論の形を提示する。 文意を明確にする為に、以後敢えて断定的な記述を用いるが、本来著作権の侵害に当たるかどうかは裁判で途方もない量の検討をされて初めて確定する事であり、同じ訴訟においても原審の判決が控訴審で覆った例も多く、この文書で「著作権の侵害に当たる/当たらない」と書かれた事
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 富沢ひとし先生の漫画を久々に読み返してみました。何度読んでもそのインパクトは衰えることなく、今回も面白いな面白いなと目いっぱい楽しんで読んでいたのですが、何度読み返しても「なんで私はこの漫画を面白いと感じるのだろう」と不思議に思ってしまう、富沢ひとし漫画の面白さとはなんなのかを未だに解明できずにいます。 その理由はたぶん、富沢ひとし先生の漫画には手放しには褒めにくい不安要素というか、好きになれない部分もたくさんあって、でもそれを差し引いて余りある好き要素があって、読後に妙な葛藤が生まれてしまうのだと、思うのです 好きか嫌いかと聞かれれば飛び抜けて大好きですが、他人に勧めるにあたってココが面白い!と良いとこばかり紹介するわけにもいかん、 特に結論めいたまとめもなく、とりとめもなく、
こちらの書評を読んだのです。 この作品、どこかで教えてもらった記憶はあるのですが、そのまま調べたり実際に読む前に再び忘却してしまったようです。 あ、この話(基本設定)教えてもらったっけ…と思いながら再度詳しく書評を読む。 http://yamakamu.com/archives/4049569.html 20××の東京・銀座に異世界への門が現れ、中から中世ヨーロッパのような軍勢とドラゴンやオークやゴブリンといった化け物達が突如襲ってくる。それを自衛隊が制圧。銀座に「門」のみが残され、この門は異世界へと繋がっているのであった。この時、北条総理大臣(どう見ても小泉元総理)は、地図に載っていない門の向こう側の異世界は未確認の土地で、特別地域(異世界、以下特地)は日本国内と強弁し、自衛隊の派遣を決定するのであった。 異世界と日本の異世界戦争が勃発した! 圧勝してしまった。 「ゲート」は、自衛隊が戦
以前、こちらの記事の紹介で、大物漫画家・弘兼憲史(もちろん『島耕作シリーズ』の作者)と夭折の天才漫画家・山田花子(当時は『ヤングマガジン』でデビューしたばかりの新人)の対談(?)を弘兼氏の側から描いた短編を読むことができた。 岩井の本棚BLOG 山田花子 一方、以上の一件を山田花子側から描いた(に違いない)のが以下の作品である(青林工藝舎『からっぽの世界』収録)。 ©山田花子/青林工芸舎 ©山田花子/青林工芸舎 (´-`).。oO(俗に言う「社交的な人」「世慣れた人」ほど、時と相手によってはこういうとんでもなく恐ろしい無神経発言するよね……) ©山田花子/青林工芸舎 ©山田花子/青林工芸舎 ご覧のとおり、人物の性別や服装が変えてあるなど「フィクション」としての体裁が施されているものの(弘兼氏の漫画もむろん事実そのままではないだろうし)、当事者それぞれの視点によって同じ出来事でも認識や解釈、
今までのあらすじ 京都の片隅にある寒村、はてな村に迷い込んだ旅人は、承認欲求をこじらせて化け物となった村人が闊歩する村内を案内され、ついにはてな村の果てにたどり着く。 今回のおはなし はてな村奇譚 終 あとがき およそ8カ月にわたって続いてきた、はてな村奇譚はこれにて終了です。 色々と語り遺したことや、ネタに入れ切れなかった部分もありますが、これでひとまず終わりです。 長い間お世話になりました。あと応援ありがとうございました。 あと、あたたかい目で見逃していただいた、はてな運営には感謝の言葉もありません。 はてな大好きです! はてな村奇譚お姉さん正体当てクイズですが、正解は「はてな人力検索」でした。 2名ほど正解者が出ています。 後程、コメント欄をオープンにして発表します。 たくさんのご応募ありがとうございました。 他、回答としてはシナモン説が特に多かったような気がします。 結構最初の頃か
みづき@hxxxxxm女子高生の会話を盗み聞きしたら、MATCHの広告に文句を言っていました、「絵、似てないよね?」「絵が古い」とか言いたい放題だったけど確かに彼女たちは江口寿史さんとかわからないよなあ http://t.co/ej0hLexU9a http://t.co/ESYXDMGqGj 2015/05/06 14:04:10 江口寿史@Eguchinn38年もやってんだ。古くて当たり前だろバカヤロウ!新しいだの古いだのそんな次元はとっくに越えてんだよバカヤロウ。 2015/05/06 18:54:26 彫木・環(20代女子♡寄生中)@CordwainersCat何しろビッグEだもんね。江口寿史さんが作り出した「スタイル」が普及しある種のスタンダードになったから「古く見える」と言う事はあるかも知れない。彼女達はそう言う漫画家が描く絵のスタイルのひとつを見てるつもりかも知れないが、ビッ
2015-05-06 コンテンツは「原作超えアニメ」に殺される 数年かけての持論の覚書。 行き過ぎた原作超えを果たしたアニメはコンテンツを殺すという話。 嘆きの声は「原作厨」として弾圧され、「俺」「あたし」が知らないからという理由で見ても居ないのにこき下ろされ、挿げ替えられたキャラの人格や信条は踏みにじられる。 そうした主張に対する愚痴のようなもの。 正しいアニメオタクなんかクソクラエだ。嘲笑うなら嘲笑え。 瀬戸の花嫁(16)(完) (ガンガンコミックスJOKER) 作者: 木村太彦 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス 発売日: 2011/02/22 メディア: コミック 購入: 4人 クリック: 37回 この商品を含むブログ (12件) を見る ・よくある言い回し 原作者の要求を呑み過ぎれば壊れるケースがある。 ファンの間で受け止められる姿が違うので、どうやっても賛否両論は不可能
久々に漫画雑誌を買ったら 三峯徹さんの投稿ハガキが載っていないいいい!!!!!
啓示→掲示 http://orangestar.hatenadiary.jp/archive/category/%E7%8C%AB%E3%82%92%E6%AE%BA%E3%81%99%E4%BB%95%E4%BA%8B:titleタグ:猫を殺す仕事の漫画 2015/11/30追記:こちらの漫画を含めた同人誌、猫を殺す仕事をamazon kindle(電子書籍)で発売中です。 猫を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る ページ数は全112ページになります。物理書籍と台割が若干異なります。(見開きをせずに1ページずつ見ていくのを想定した構成にしてあります) ※サイトで掲載したものに、トーンを貼ったり、写植をうつなどの加筆修正したものを収録しています。 収録作品一覧 神様の仕事 電車がこない ※試し読み お金
人気漫画「金色(こんじき)のガッシュ!!」のキャラクターの使用料などの名目で約2億円をだまし取ったとして、警視庁は8日、キャラクター商品の企画販売会社「MEDIL(メディル)」(東京都中央区)の元会長高津祥一郎容疑者(47)=埼玉県ふじみ野市=ら3人を詐欺などの疑いで逮捕し、発表した。 他に逮捕されたのは、同社社長工藤慎吾(43)=埼玉県富士見市=と元社員豊平里志(35)=那覇市=の両容疑者。3人とも容疑を否認しているという。 捜査2課によると、3人は、愛知県北名古屋市のパチンコ機器メーカーに対し、機器に「金色のガッシュ!!」のキャラクターを使う同意を原作者から得たとうそをつき、2010年4~5月、許諾金や手数料の名目で計2億1千万円を詐取した疑いがある。 作業が進まないことを不審に思ったメーカー側が容疑者に確認したところ、原作者を名乗る男が現れ、遅れを謝罪。本人に似ていなかったため、メー
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