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ARに関するmainyaaのブックマーク (139)

  • ABlog 縮小現実ってどうだろう

    拡張現実(AR)がじわじわと現実の製品として世に出つつあります。iPhoneでも『セカイカメラ』というARアプリがもうすぐリリースされるようです。 iPhoneをかざすと、iPhoneの画面に目の前の情景が映し出され、そこに位置情報で紐付けされた仮想のタグが表示されます。そんな風にして、iPhoneをかざす事で、人間の感覚では捉える事ができない何かを覗き見る事ができるかのような体験ができる、現実が拡張されるわけです。 しかし、iPhoneの性能ではまだフレームレートがそれほど高くなかったり、処理できる情報量や画面の大きさの制約によって表示できる情報に限界があったり、もう一歩進化しないと日常生活に浸透するような製品にはならない気がします。 そこで、逆をいって縮小現実ってのはどうだろう、と思いました。 ●iPhoneをかざすと、目の前の風景はモノクロに……いや、もっと絞ってカクカクの静止画に…

    mainyaa
    mainyaa 2009/04/01
    面白い。削ることで拡張する。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

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    mainyaa
    mainyaa 2009/03/27
    ほしい
  • Work: Oh, Hello :: microsoft sustainability

    welcome! to the woooorld of tomorrow! (according to microsoft.) in the not-too-distant utopian future, technology will be aided by the concerted efforts of many people rotoing, stabilizing, tracking, painting, animating, and comping at breakneck pace to make everything LOOK like it’s working flawlessly in real-time. but we all know what’s REALLY up….

  • 世界の見方が永久に変わりそうな「Sixth Sense」テクノロジー(動画)

    これはちょっと一言では形容し難い世界ですね。 今年のTEDカンファレンスで話題になった「Sixth Sense」です。 周辺にあるモノの情報を、その表面に照射するシステム…と小さくまとめちゃえたら簡単なんですけど、このMITメディアラボのパティー・メーズ(Pattie Maes)女史率いるプロジェクトにはそれだけじゃないものがあります。 まだ見てない方は、以下の動画(3分10秒、出演はブレインのPranav Mistry君)で是非どうぞ。解説も続きます。 この「Sixth Sense(第六感)」は携帯電話とカメラをドッキングして作ったマイクロ(小型)プロジェクターです。これが自分とクラウド(Webに保存された全情報)を繋ぐコンピュータの役割りを果たします(普通のウェブカムとバッテリー駆動の3Mプロジェクタに鏡をつけて携帯に繋げ、ネットに接続してます。制作費たったの350ドル)。Sixth

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    mainyaa 2009/03/16
  • LeveLheadは、「これは来た!」と思わせる拡張現実かつゲーム。

    拡張現実を使ったゲーム、LeveLheadが凄い。 動画を見るとよく分かるんだが、 拡張現実を見事に使って、ゲームになっている。 動画はこの記事の単一ページに埋め込んであるので見て欲しい。 ちょっと静止画だけで解説すると、キューブの各面が部屋になっていて、 中に人がいる。上の画像で左の赤いキューブ内の部屋にいる人間は、 キューブを傾けるとその方向に歩き出す。 で、ドアを通ると別の面が映し出す部屋に移動する。 画像では赤のキューブから緑のキューブに映ろうとしている所だ。 キューブが一つだと、他の面に移動するようになっている。 とにかく、動画を見ろ! ↓ 動画 と言う事で、これがその動画。 キューブの各面のつながりが今一よく分からんけど、凄く面白い。 こう言う楽しいネタがどんどん増えてくれると嬉しいね! levelHead v1.0, 3 cube speed-run (spoiler!) f

    LeveLheadは、「これは来た!」と思わせる拡張現実かつゲーム。
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    mainyaa 2009/03/13
    これはそうとう来てるな。遊びたいと思わせる。
  • BizTsuku AR(拡張現実)のビジネス化について 3/10 CNET JAPAN 末吉隆彦

    ■ ARビジネスセミナーにて 2/26に、日経コミュニケーション/ITpro主催のAR(Augmented Reality)ビジネスセミナーが開催されました。 基調講演は、東大/ソニーCSL、そしてKoozyt共同創業者である暦純一さん。HCI(human computer interaction) - 特に実空間指向インターフェース研究領域で世界的に著名な暦さんが、AR(拡張現実)をキーワードとしたビジネスセミナーの場で、ARの歴史や自身の背景的研究について語られたのは、私個人としても、とても喜ばしく、感慨深い出来事でした。というもの、私が1996年に暦さんの研究と出会い、一連のARを取り入れたアプリケーション商品化に取り組みはじめ、また、現在のKoozyt設立のきっかけとなったPlaceEngine研究の背景も、まさにARと密接に関係しているからです。そして、ARが今やビジネス領

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    mainyaa 2009/03/12
  • なぜARよりセマンティックがWeb 3.0に相応しいか?:『人工知能が変える仕事の未来』 野村直之(メタデータ)

    拡張現実AR (Augmented Reality)も、セマンティック技術も、10年以上前から研究者が有用性をアピールしてきた、古くて新しい技術です。このブログは後者に軍配をあげる立場です。セマンティック技術の方が今後切実に必要とされ、Web 3.0の命になる、との確信の下で書いています。そんな者にとっても、最近ARという言葉を聴く機会が増えてきました。 筆者の知人だけをとってみても、KNNの神田敏晶さん、そして、日経BP社 IT Proの何人かの記者さんは、ARにコミットしておられます。 元NECの同僚だった暦純一さんも創立にかかわったクウジットさんもARの関係だし、他にも多くの研究室から飛び出しそうな技術が日にはあります。(数年前に情報処理学会大会で画像解析&合成の応用のセッションの座長をお引き受けして感心して発表に聞き入ったことがあります) 少々強引ながら、印刷・出版業界さんの

    なぜARよりセマンティックがWeb 3.0に相応しいか?:『人工知能が変える仕事の未来』 野村直之(メタデータ)
  • マッチムーブ@ wiki

    マッチムーブ@wikiへようこそ! マッチムーブ@wikiは、CGのマッチムーブ関連技術の情報を集めたwikiです。 誰でも編集に参加することができます。 マッチムーブとは? 下記動画参照 (下記映像作成者:zozi様 http://studiosleipnir.blog15.fc2.com/) SynthEyes関連 VooDooCameraTracker日語訳 【マッチムーブ】実写とCGの合成テク総合スレ まとめ 掲示板 初心者向け解説 管理人ブログ

    マッチムーブ@ wiki
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    mainyaa 2009/03/09
    カメラで撮影した映像に3Dを合成するソフト。映画でよく使われるBoujouなんてウン十万するのにSynthEyesなら$399で、Voodoo Camera Trackerならフリーらしい。後で調べる。
  • マイクロソフトが考える10年後の世界『2019』(動画)

    今すぐ僕をその世界に連れ去って! 2019年と言わず…。 マイクロソフト事業部プレジデントのスティーヴン・エロプ(Stephen Elop)氏が27日、ビジネスカンファレンスで発表に使ったデモが話題です。マイクロソフトが考える2019年の未来図、動画タイトルは『2019』。 もちろん全部コンセプトですけど。 「Surface」みたいな研究プロジェクトをあれこれ混ぜて、操作自在なSurface(面)、電子ペーパー、すごいビデオ携帯電話、タッチスクリーン/リモコン対応のウォール(壁)、ハンドヘルドの魔法の杖を、披露していますよ。 「どんなテクノロジーも充分進化すれば、もはや魔法と区別はつかない」 とは、かのSFの巨匠アーサー・C. ・クラークの明言ですが、まさに「マジック」ワールド。動画は以下クリックでどうぞ。

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    mainyaa 2009/03/06
    これはかっこよすぎる。
  • 動画ニュース | ニュース | DNP 大日本印刷

    「イノベーションは、このような形で突如現れる」 (クラウチングスタート篇) 今やあたりまえと思われているクラウチングスタートは、第1回オリンピック競技大会(1896/アテネ)で、ある一人の選手が登場させました。 彼は、その革新的な走法によって金メダルを獲得しました。 DNPもこの選手のように、社員一人ひとりがそれぞれの分野で「未来のあたりまえ」をつくるため挑戦を積み重ね、新しい価値を生み出すことを目指しています。【30秒】 関連情報: DNPは、東京2020オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナー(印刷サービス)です DNP会社紹介動画 「未来のあたりまえをつくる。」 DNP大日印刷は、約3万社の顧客企業や生活者に対し、幅広い事業分野で多様な製品やサービスを提供する世界最大規模の総合印刷会社です。印刷(Printing)と情報(Information)の掛け合わせを強みとして

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    mainyaa
    mainyaa 2009/03/02
    後で行く。古いニュースでちょっとびっくりした。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • [AR][PTAM]マーカレスAR(PTAM)のソースコードを動かしてみた(WindowsXP VisualC ) | happymeme

    話題のマーカレスARのソースコードがついに公開されたので、さっそく動かしてみました。 この動画が再現できるわけではないですが、VSLAMによる3D空間のマッピングと4つの目玉のモデル(研究室のトレードマークらしい)の描画までを行うことが出来ます。 Parallel Tracking and Mapping、略してPTAMだそうです。 Georg Klein Home Page 配布ページ 詳細は工学ナビさんへ 以下、備忘録的なもの。 環境はWindowsXP、VisualC++ 9.0 Express Edition。 コンパイルしたり、パスを通したり、知識がないとかなり大変。 必要なもの IEEE1394のカメラ PTAM(PTAM.zip) GLEW(glew-1.5.0-win32.zip) Lapack and BLAS (shared-libs.zipとheaders.tar.g

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    mainyaa 2009/02/27
    試したいけどIEEE1394のカメラがない・・・
  • Handy AR: Markerless Inspection of Augmented Reality Objects Using Fingertip Tracking

    Handy AR: Markerless Inspection of Augmented Reality Objects Using Fingertip Tracking Taehee Lee, Tobias Höllerer Overview The Handy AR presents a vision-based user interface that tracks a user's outstretched hand to use it as the reference pattern for augmented reality (AR) inspection, providing a 6-DOF camera pose estimation from the tracked fingertip configuration. A hand pose model is construc

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    mainyaa 2009/02/27
  • [ITproカンファレンス:拡張現実]カメラだけでARを実現する「SREngine」,クリエータがiPhone版をデモ

    GPSの電波は入らず,加速度/地磁気センサーもない。使える入力デバイスはカメラのみ。そんな端末であっても使えるAR(拡張現実)技術の開発を独力で進めているプログラマがいる。 2009年2月26日開催のITproビジネス・カンファレンス「AR(拡張現実)ビジネスの最前線」の講演に登壇した金村星日氏(写真1)は「個人の思いつきから始まった」ユニークなAR技術を,iPhone版のデモを交えつつ紹介した(写真2)。 一般的なAR技術は,実空間に情報を重ね合わせるために,GPSによる位置情報や加速度/地磁気センサーで検出したARデバイスの姿勢情報を必要とする。街路などにカメラを向けたときに「どこの」「何を」写しているのか分からなければ,画面の適切な位置にオブジェクトを配置できないからだ。 しかも各種センサーを配したARデバイスでさえ,それらセンサーから精度の高い情報が得られない環境ではオブジェクトの

    [ITproカンファレンス:拡張現実]カメラだけでARを実現する「SREngine」,クリエータがiPhone版をデモ
  • [ITproカンファレンス:拡張現実]“電脳コイル”実現に向け遺跡を復元---東大,アスカラボ

    2009年2月26日に開催した拡張現実(AR:Augmented Reality)技術に関するITproビジネス・カンファレンス「AR(拡張現実)ビジネスの最前線」で,東京大学大学院情報学環池内研究所・特任講師の大石岳志氏(写真1)とアスカラボ代表取締役の角田哲也氏(写真2)が「ARを用いた遺跡復元」について講演した。 遺跡復元として選択したのは,奈良県明日香村にある飛鳥京。2005年から同地で,毎年秋に実証実験を行っている。東京大学がその実現に向けて技術面をサポート,アスカラボがバーチャル飛鳥京システムの実用化を軸に,AR技術を用いた新たな産業の創出を目指すというプロジェクトの一環となる。 遺跡復元はこれまで,遺跡の建物が現存しない地域に当時の遺跡を実際に復元するという手法が主流だった。ただ,これには数百億円の投資が必要となり,遺構を破壊することにもつながる。一方でコンピュータ・グラフィ

    [ITproカンファレンス:拡張現実]“電脳コイル”実現に向け遺跡を復元---東大,アスカラボ
    mainyaa
    mainyaa 2009/02/27
    いいな>『「Google Earth」ならぬ「Augmented Earth」を構想』
  • オフパコ初心者がツイッターやインスタグラムより簡単にオフパコする方法

    2020/02/29 (更新日: 2022/02/07) オフパコ初心者がツイッターやインスタグラムより簡単にオフパコする方法 アダルト 出会い 『オフパコをしてみたい』そんなことをチラッとでも考えたことがある男性は案外多いのではないでしょうか。ネットの世界では聞く頻度がけっこう高い用語ですが、『当にオフパコなんて存在するのか』疑問に感じますよね? はっきりいいます!オフパコは実在します! そしてしている層は何度もオフパコを繰り返してイイ思いをしています! 今回の記事では初心者でも女性経験が少なくても、オフパコヘビーユーザーのようにオフパコできる方法と必須知識を伝授していきます! 先にネタバレしちゃうと日のオフパコ経験者の90%が実はPCMAXってサイトを使ってます。 みんなPCMAXでオフパコしてるのばれちゃうとライバルが増えるのが嫌で隠してるんですよね… ここを見たあなたはスーパー

    mainyaa
    mainyaa 2009/02/24
    ですよねー。セカイカメラはUIのコンセプトでしかない。
  • はちゅね召喚プログラム

    つくってみた。ステキなサウンド:ジミーサムP様sm4748812 ステキなMQO読み込みcppソース:工学ナビ様 ステキなミクのMQOモデル:三次元CG@七葉様 これまでにつくったものmylist/7023672【12/14追記】なんかタイトルが化けてたので直しました。ついでに召喚の漢字もこっそり修正。コメントどうもありがとうございます。領域選択時には正面から映してる必要があります。また、姿勢推定にはカメラの内部パラメータをあらかじめ求めておく必要があります。

    はちゅね召喚プログラム
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    mainyaa 2009/02/24
    OpenCVの最新版で特徴点を抽出するSURFが追加されたらしい。
  • PTAMとHandyARでbulletしてみた

    いろいろ混ぜてみた。PTAM(Parallel Tracking and Mapping for Small AR Workspaces)はオックスフォード大学のGeorg Kleinらによる研究です。論文やプログラムのソースコードはhttp://www.robots.ox.ac.uk/~gk/PTAM/で入手することができます。HandyARはカリフォルニア大のTaeheeLeeらによる研究です。論文やプログラムのソースコードは http://ilab.cs.ucsb.edu/projects/taehee/HandyAR/HandyAR.htmlで入手することができます。ステキなサウンド:きりたんP様sm1853135 これまでにつくったものmylist/7023672

    PTAMとHandyARでbulletしてみた
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    mainyaa 2009/02/24
    夢が広がりまくり
  • 最近のAR事情 - 強火で進め

    最近、「新しい技術」タグを付けるような内容のエントリー書いてないなぁ。と言うのと以前、twitterでセカイカメラの話があったときに「こんなのもあるよ」とつぶやいたら意外と「反響があった&結構みんな知らなかった」という状況だったのでSREngineなどを中心にAR関連のこと書いときます。 SREngineとはこちらのサイトのSeinさんという方が作られている「シーン(景色や風景)を識別するソフトウェアエンジン」です。 とりあえずムービーを見てもらったらすぐにこの凄さが分かると思います。 識別した情報を元にセカイカメラの様なことや 現実の撮影データの上にお店の評価やカーナビの様な情報も表示できるみたいです。これは実際に使ってみたい!! Sein blog: 【拡張現実AR】SREngine for iPhoneプロトタイプの動画 http://semanticlog.blogspot.com

    最近のAR事情 - 強火で進め
    mainyaa
    mainyaa 2009/02/24
    SREngineは夢があるよね。HandyARは知らなかった。後で試す。
  • 電脳コイル・磯監督 ミーツ "自作"電脳メガネ - そっと××

    今週、一番興味深かった記事は、コレですね。 なんと電脳コイルの磯光雄監督にお会いしました。 「電脳メガネを装着してみたい」ってことで、試していただきました。 ・個人で手に入る範囲で作っちゃったのがすごい ・パーツを一体化してほしい というフィードバックをいただいた。 ●電脳コイルの磯光雄監督に電脳メガネを試してもらった - 佐藤伸吾(akio0911)のgeek気取り日記 http://d.hatena.ne.jp/akio0911/20080520/p1 やっぱり、自作はスゴイな 「電脳メガネ」を自作しちゃう、っていうのが、やっぱり驚きですよね。 この"自作"電脳メガネの試作機、「あきばおー」で購入したヘッドマウントディスプレーを利用しているそうですが、確かに見た目はあまり良く無いw。さすがに、これを付けて街を歩いたら、ちょっと恥ずかしい。 オリンパスの試作機みたいな外見になれば、街中で

    電脳コイル・磯監督 ミーツ "自作"電脳メガネ - そっと××