16:10分頃の流会狙いの密談動画を更新。流会狙いを岡沢健二に進言したのは議会運営事務局長であるとの疑惑が。 自民党大阪府連と堀口和弘(維新)の見解を更新。曽呂利邦雄(共産)の見解を更新。 前田佳則・森みどり(民主党・無所属ネット)の見解を更新。
安倍政権は10日、首相官邸に設置する「教育再生実行会議」(仮称)のメンバー15人を内定した。15日の閣議で会議設置を正式に決め、今月下旬に初会合を開く。安倍晋三首相が力を入れる教育改革の先導役として、いじめ問題や教育委員会改革などを議論する。 教育再生実行会議は、第1次安倍内閣が2006年に設置した教育再生会議の後継という位置づけ。座長には早稲田大の鎌田薫総長をあてる。安倍首相のブレーンで「新しい歴史教科書をつくる会」元会長の八木秀次・高崎経済大教授や、保守系の論客として知られる作家の曽野綾子氏らを起用し、「安倍カラー」が色濃い陣容になった。 会議では、自民党が衆院選で公約した「いじめ対策」「教育委員会制度の見直し」「大学入試・教育のあり方」「6・3・3・4制のあり方」が主要な課題になる。会議を担当する下村博文文部科学相は、分野ごとに中間報告をまとめる方針。とくにいじめ対策では、下村氏
下村博文文部科学相は8日、第1次安倍内閣で設置された教育再生会議に連なる安倍晋三首相直属の「教育再生実行会議」を、今月下旬に発足する方針を明らかにした。有識者約15人で構成する委員には作家の曽野綾子氏らを内定。いじめ対策や教育委員会制度改革などをテーマに議論し、夏までの提言取りまとめを目指す。 下村氏は、首相官邸で首相と会談後、記者団に対し、初会合の開催時期について「再来週ぐらいから」と述べた。首相からは、28日召集予定の通常国会で成立を目指す「いじめ対策法案」などに反映させるべく「早めに一定の方向性は打ち出してほしい」と指示があったという。 委員に内定した曽野氏は、著書に「無名碑」「神の汚れた手」などがあり、昨年は菊池寛賞を受賞。産経新聞の正論メンバーでもある。 他に内定した委員は、大竹美喜(アフラック最高顧問)、鎌田薫(早大総長)、蒲島郁夫(熊本県知事)、尾崎正直(高知県知事)、武田美
大阪市の橋下徹市長は20日、市職員の政治活動を規制強化する条例案について、条例で禁じた政治活動をした職員を原則、懲戒免職とする規定を盛り込む方針を決めた。橋下市長は当初、懲役2年以下などの罰則を検討していたが、政府が「違法」との見解を示したため、見直しを表明していた。総務省によると、自治体が政治活動を理由に職員を懲戒免職にした例はほとんどない。市が条例に基づいて免職にした場合、処分の妥当性が問題になる可能性もある。 この問題を巡っては、政府が19日、地方公務員の政治活動に対して、自治体の条例で罰則を盛り込むことを「地方公務員法に違反する」と閣議決定。同法が成立した際、「懲戒処分により(職員の地位から)排除すれば足りる」との理由で罰則規定を盛り込まなかった経緯を指摘していた。 これに対し、橋下市長は20日、「閣議決定が『地位から排除すれば足りる』というなら、忠実に従う。(政府は)バカですね。
(リスト追加有り、最終@12/05 16:00) ご本人のメルマガによると、かの池田整治氏は2010年12月1日付で定年退官されたそうである。そして、ちょうど実はネタの宝庫、日本ビジネスプレスですごい記事を見かけたついでに、自衛隊の主にOBで目を惹く人材をまとめてメモっておこうと考えた。別のどこかで見かけた時に、嗚呼あの人かorzと納得する役に立つだろう。 以下、登場順は大まかな注目順なだけで、それ以上の深い意味はない。 田母神俊男氏 2007年5月に、「クラスター爆弾禁止リマ会議」会期中に日本国民が被害を受けようが、国土が占領されないためにクラスター爆弾を海岸線に設置して敵の上陸を防ぐべきという発言をし、2008年4月には空自の准曹士先任制度スタートの集会で「東京裁判やいわゆる南京大虐殺にも触れながら戦後教育の危うさを指摘」して自爆史観全開の挨拶をし、同じく2008年4月に名古屋高裁から
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が、市体育協会(松崎茂会長)に対して自分を会長にするよう要求していることが14日、分かった。実現しない場合、管理・運営を委託している市総合運動公園の業務を別の団体に変更することもあると伝えた。協会幹部は「ごり押しだ」と反発している。 協会や市によると、12日に約30人の理事が出席してあった定期理事会に市教委生涯学習課の課長補佐が出席。「市は協会に、協会への補助金や運動公園の管理委託金を出している。その長が会長にならないのはおかしい」とする市長自身の考えを伝えた。 協会側は、会長職は協会の評議員(約180人)の中から互選で選出するといった規約を説明。評議員資格を持っていない市長を会長にするためには規約改正が必要だと伝えた。会長は2年任期で、今年度は改選期ではない。 協会幹部は「市長の意図が分からない。市民にも説明がつかないごり押しだ」と話した。 生涯学習
大江参院議員、幸福実現党入りへ 大江参院議員、幸福実現党入りへ 大江康弘参院議員(無所属)は11日、参院議員会館で記者団に対し、宗教法人「幸福の科学」を支持母体とする政治団体の幸福実現党に入党する意向を明らかにした。同党としては初の現職国会議員となる。 大江氏は「保守という理念が全く一緒だ。思想信条も政策的にもほぼ同じだという安心感もあり、決意した」と入党の理由を説明した。 大江氏は改革クラブに所属していたが、舛添要一前厚生労働相の入党に伴う新党改革への衣替えに反発して離党。その後も「改革クラブ」を名乗り、自民党と統一会派を組んでいた。 自民党は11日、大江氏との統一会派を解消、参院事務局に会派変更届を提出した。これに伴う参院の新しい勢力分野は次の通り。 民主・新緑風会・国民新・日本122▽自民71▽公明21▽共産7▽新党改革6▽社民・護憲連合5▽たちあがれ日本2▽無所属7▽欠員
庁舎内の張り紙をはがし、鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)から懲戒免職処分を受けた元係長の男性(45)が12日、処分を取り消した鹿児島地裁判決後、初めて登庁した。 市側は復職を拒否した。竹原市長は12日に更新した自身のブログに「おカネ持ちが判決すると」と題して、裁判官の月給一覧表を掲載するなど、判決への批判を強めている。 9日の地裁判決は「(懲戒免職処分は)裁量権の乱用に当たり違法」と指摘。男性側の主張を認めて、処分を取り消した。しかし、登庁した男性に対し、市幹部は「市長の指示がない」と話し、帰宅させた。 竹原市長はこれまで市民懇談会などで、「公務員である裁判官では公平な裁判はできない」「裁判所は神ではない」などと独自の司法批判を展開。11日付のブログでも「中身のない判決文を見れば、裁判官は私達を見下しているのが分かる」とのコメントを書き込んでいた。
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