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2009年11月3日のブックマーク (10件)

  • 竹田恒泰氏のアパ論文がヒドイ(追記・訂正あり) - bogus-simotukareの日記

    アパのHP:http://www.apa.co.jp/book_report2/index.html 論文:http://www.apa.co.jp/book_report2/images/2009jyusyou_saiyuusyu.pdf ・内容も問題だが、脚注で上げられる、参考文献が美濃部達吉一冊、宮沢俊義二冊ってのもひどい(内容には既にブコメでも突っ込みが入っているが)。大学生の卒論やレポートでももっと、参考文献は上げるんじゃないか? しかも、美濃部、宮沢のは「主権」の定義紹介で参照されているに過ぎない。論文のテーマ(論文で証明したいこと。竹田氏の場合、「戦後も天皇は主権者だ」「戦後も国体は変わらなかった」等)とは直接は何の関係もないのだ。要するに、テーマについて竹田氏が言ってることは「根拠はないけど俺はこう思う」ってことに過ぎない。それはエッセイや随筆ではあっても、少なくともまと

    竹田恒泰氏のアパ論文がヒドイ(追記・訂正あり) - bogus-simotukareの日記
  • 3Dキャラの動きをぬいぐるみで操作、個人用モーションキャプチャ 

  • 23℃で“凍る”壁!潜熱活用のユニークな省エネ

    10月28日から30日まで、日経BP社は横浜市で「グリーン社会」をテーマにした展示会「Green Device 2009」を開催しました。 展示会場の各ブースには太陽光発電パネルやLED照明機器など、ハイテクを応用した最新の省エネ、創エネ、蓄エネ機器がところ狭しと並んでいました。 そのなかで、「ほー、こんな省エネ方法もあったのか」と思わせるユニークな製品を発見したのです。 ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、 23℃で“凍る” 「バイオPCM」という植物由来の物質を使ったシート状の建材なのでした。 これは、米国ノースカロライナ州アスベロに社を置くフェーズ・チェンジ・エナジー・ソリューション社(Phase Change Energy Solutions)が開発したものです。 シートには数センチ角の袋が整然と並んでおり、その中にはバイオPCMが入っています。この物質の融点は、23℃に調整してあります。朝

    23℃で“凍る”壁!潜熱活用のユニークな省エネ
  • 韓国とレイシズム - Living, Loving, Thinking, Again

    CHOE SANG-HUN “South Koreans Struggle With Race” http://www.nytimes.com/2009/11/02/world/asia/02race.html 現在韓国の議会では人種差別を法的に定義し、犯罪化する法案の審議が開始されている。その背景には、外国人労働者の増加などの急激な多民族化とそれに伴う排外主義の高まりがある。 South Korea, a country where until recently people were taught to take pride in their nation’s “ethnic homogeneity” and where the words “skin color” and “peach” are synonymous, is struggling to embrace a new r

    韓国とレイシズム - Living, Loving, Thinking, Again
  • 「一般意思2.0」の勘所、あるいは「データベース民主主義」の理論的位置 - on the ground

    私の論文などに興味がある人はごく少数でしょうから、ブログマターに戻って先日の話を続けましょう。 デモクラシーについての私の理論的立場は既にお話したので、今回は東的デモクラシー論が持つ可能的意味にグッと焦点を絞りたいと思います。東さんは「朝生」終了後から、ご自身のツイッターで自らが構想する新たなデモクラシー像について断続的に説明していらっしゃいます。その中で、「データベース民主主義」こそ自分が意図するところだと語っておられる。ほとんど鈴木謙介さんの言う「数学的民主主義」の言い換えですが*1、私の考えでは、これは同時に「データベース全体主義」とも言い換えられます。 早とちりしないで下さい。全体主義だから悪いと言いたいのではありません。現代社会では「良い全体主義」が可能になっているのではないか(それに抵抗すべきか否か)、といった議論は、社会思想分野におけるトレンドになりつつあります*2。全体主義

    「一般意思2.0」の勘所、あるいは「データベース民主主義」の理論的位置 - on the ground
  • 歌田 明弘「『新聞は必要』91%」の波紋 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    「『新聞は必要』91%」の波紋(1/4) 世論調査にもとづく読売新聞の記事、「『新聞は 必要』91%」が波紋を呼んでいる。  はてなブックマークに、「300を超えるブッ クマーク」が付き、否定的なコメントが並んでいる。この原稿を書い ている時点では、読売のこれまでの記事のなかで、2番目に多いブッ クマーク数だ。 ちなみにブックマークがもっとも多いのは夫婦別姓導入の問題、3番目 は「親の収入高いほど子供は高学力」と、いずれも身近で切実な問題で、 女性向け人気サイト「大手小町」がある読売のサイトの記事らしい反応だ 。しかし、世論調査の記事への反応はそうしたものとは違っていた。 はてなブックマークのコメントに見てとれるように、新聞離れが進むな か、「『新聞は必要』91%」というのはいくら何でも多いのではないか、 新聞が自分たちに都合のいい調査をしたのではないか、などと疑念が書き 連ねられてい

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • やっぱりおもしろい、遠近法を駆使した目の錯覚アートいろいろ : らばQ

    やっぱりおもしろい、遠近法を駆使した目の錯覚アートいろいろ 遠近法を利用した目の錯覚といえば、トリックアートやだまし絵の基中の基ですが、やっぱり見ていて興味深いものです。 古典的ですが混乱させられる、目の錯覚アートをご覧ください。 はしごを昇っているのか降りているのか。 見つめていると頭がクラクラしそうな構図。貼り紙にあるのはペンローズの三角形ですね。 この石柱の構図も、一度は見たことがあると思います。 天地がひっくり返ったようなチェスボード。 どこがおかしいのか探してみるのもおもしろいですね。 空間や遠近感についてあれこれ考えてしまうレール。 あり得えるようなあり得ないような…。 別のアングルから見てみたいと、やきもき感でいっぱいになります。 眺めていると溺れそうな気分になってきます。 永遠にループする階段。 それをレゴにしたもの。 空間把握や遠近感は、無意識のうちに脳が補完している

    やっぱりおもしろい、遠近法を駆使した目の錯覚アートいろいろ : らばQ
    makamaka_at_donzoko
    makamaka_at_donzoko 2009/11/03
    安野光雅のはできれば『ふしぎなえ』が出て欲しかった。
  • 「一体どこからこんなに大量のホコリが……?」長年の素朴な疑問が科学的に解明される

    たかがホコリと言ってもパソコンの故障の原因となったり、アレルゲンを含んでいたりもするのでなかなか侮れないものですが、旅行で家を空けていたり、ほんの少し掃除をさぼっていただけでも、目を離したすきに家の床や家具、電化製品に大量にたまったホコリを見て「一体どこから……?」と疑問に思ったことは誰しもあるのではないでしょうか? その人類長年の疑問であった「ホコリの起源」をアリゾナ大学の科学者たちが解明してくれたようです。意外なことに家の中のホコリの大部分は屋外からやってくるとのこと。 詳細は以下から。Answering That Age-old Lament: Where Does All This Dust Come From? アリゾナ大学公衆衛生学部のDavid W. Layton博士とPaloma Beamer准教授によりEnvironmental Science & Technology誌

    「一体どこからこんなに大量のホコリが……?」長年の素朴な疑問が科学的に解明される
  • Roomba Driver

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