推薦確認書「よく読まずサインしたかも」 盛山正仁文科相、2021年衆院選で旧統一教会関連団体から推薦状
昨晩、珍しくツイッターで「慰安婦」問題否認論者の相手をしていてつらつら思ったことをば。 例えば全校生徒の10人に1人が深刻なイジメの被害を受けている学校があったとして、そこの校長が「いや、10人中9人は安全に学校生活を送っているんです、イジメ被害者だけをとりあげないでください」などと発言したら、どうなるだろうか。マスメディアは、被害者の苦しみを報道するだけではなく、9割の生徒のウキウキ学園生活も報じるべきなのだろうか? あるいは、受刑者の10人に1人が刑務官から虐待(性的虐待含む)を受けている刑務所があったとして、マスメディアの報道は一々「なお、大多数の受刑者は虐待を受けていません」などと付け加えなければならないものだろうか? 法務大臣が「彼らはしょせん犯罪者ですから」などと発言したら、更迭されて当然ではないだろうか? 元「慰安婦」のうちで、自らの体験を深刻な被害体験として記憶している人々
勝率100%のじゃんけんロボを東京大学の研究者が作り出した。人間とじゃんけんすると必ず勝つという。 「ジャンケンロボット」は、同校の石川・奥研究室で人間とマシンの協調システムの例として開発された。3本指の手だけのシンプルなロボットだ。超高速カメラで人間の手の動きをとらえて、勝てる手を出す。後出しと言ってしまえばそれまでだが、1ミリ秒というわずかな間に行うため、とても後出しには見えない。 関連キーワード じゃんけん | ロボット | 東京大学 advertisement 関連記事 日曜日のじゃんけん対決 サザエさん連勝でキュアピースに追いつく ついにサザエさんがキュアピースのリードを跳ね返し、5勝5敗4分のタイに持ち込む。いよいよおもしろくなってきた。 キュアピースとサザエさんのじゃんけん対決 対戦成績まとめたサイト登場 今のところ3対1でキュアピース優勢。サザエさんの怒濤の追い上げが来るか
例によって体調不良なので短いものを。 読む力が大切だとか、国語力はすべての学力の根本だと、誰もが口にする。 間違っているとは思わないけれど、〈読む力〉や〈国語力〉が具体的にどういうものなのか、ちゃんと話している人たちの間で共有されているのかというと、あまり確信がない。 〈読む力〉がどういうものか説明しようとすると、どんどんと細かい話や、それ自体説明しなきゃならない難しげな概念などたくさん登場してきて、長くなるばかりか分かりやすくも無い。 できるだけシンプルで身にしみそうなのを紹介する。 下の5つの質問は、もともと小学生対象に使われていたものだが、自分や、周囲の大人や子どもにも試してみることができる。 (1)まさおくんは、キャラメルとあめとでは、キャラメルがすきです。キャラメルとチョコレートでは、チョコレートのほうがすきです。まさおくんの一ばんすききなのは、どれですか。 (2)りんごとなしで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く