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2013年1月7日のブックマーク (5件)

  • 西国分寺の非公式キャラ「にしこくん」がファンブック-読者投稿の漫画も

    にしこくんはJR中央線の西国分寺駅に近い国分寺跡から発掘された「あぶみ瓦」をモチーフにしたゆるキャラ。同駅付近は通称「にしこく」と呼ばれるエリアで、にしこくんは自治体主導ではない非公式のキャラクターとして活動している。手はなく、足は円形の顔から出ていて、全身モノトーンなど、一般的なゆるキャラとは異なる雰囲気の容姿が注目されている。 2011年のゆるキャラグランプリで3位に入り、2012年の同グランプリではスタート時より1カ月遅れのエントリーにもかかわらず、800位から44位まで順位を上げ、都内では1位となった。昨年はバラエティー番組にも出演し、今治のバリィさん相手のゆるキャラ相撲で話題になった。 昨年12月に発売された「ブンブンブック にしこくん」(講談社)はグラビア写真や、にしこくんの活動の記録、徹底解剖コーナー、4コマ漫画の読者投稿などを掲載。語尾に「ブーン」と付けてつぶやくツイッター

    西国分寺の非公式キャラ「にしこくん」がファンブック-読者投稿の漫画も
  • けいおんが負けたとか言ってる奴は誰と戦ってんの?お前の脳の中にはけいおんと戦ってる小人が住んでるの? - 今日も得る物なしZ

    負けに不思議の負け無し -なぜけいおん!人気は定着しなかったのか。 - あかさたなの執行実験場 まさに、どんなに分析しても心から理解が出来ない「不思議な勝ち方」だった。 しかし、いまの「けいおん!」を見ていると「不思議の負け無し」という言葉がこれほど思い浮かぶことは無い。何に負けたのか?人気低迷である。 こうして見れば、人気がしぼんでしまった理由を誤解を恐れずに一言で言えば地味な作品だった「けいおん!」という器がその立場に耐えられずに自壊してしまったとも言えるのかもしれない。 http://blog.livedoor.jp/uritwi/archives/21964726.html 「けいおん!の製作側・制作側が、けいおん!というコンテンツの 継続に消極的で、人気の下がりを黙認している。」 こういう状況を、けいおん!のファンじゃない人が端から見ると、 けいおん!というコンテンツをどうしたい

    けいおんが負けたとか言ってる奴は誰と戦ってんの?お前の脳の中にはけいおんと戦ってる小人が住んでるの? - 今日も得る物なしZ
  • 米、日本政府の歴史認識見直しをけん制 - 日本経済新聞

    【ワシントン=中山真】オバマ米政権が日政府に対し、旧日軍の従軍慰安婦の強制連行を事実上認めた「河野談話」など過去の歴史認識の見直しに関して慎重な対応を求めていたことが分かった。見直しは韓国中国など近隣諸国と日の関係の深刻な悪化につながりかねず、オバマ政権が重視するアジア太平洋地域の安定などにも悪影響を与えるとみているためだ。米側は昨年末、複数の日政府高官にこうした意向を伝えた。オバマ

    米、日本政府の歴史認識見直しをけん制 - 日本経済新聞
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • なごなぐ雑記: 「沖縄は日本から独立したほうが幸せではないのか」について

    「沖縄は日から独立したほうが幸せではないのか」について 通販生活2013年春 - 1月5日、上記の画像をFacebookで知り、下記コメントを附してシェアした。■ このような問いが「米軍基地を土に戻す方法」として思い浮かべたということが真実なら、土のあなた方には在沖米軍基地を受け入れる余地があるということではないの。…とおもうんだけど、ちがうかなぁ。 おそらく日のマジョリティに事態の深刻さ(自らの無関心と右傾化)への警鐘という意味でつくったコピーだろうけど、切断され客体化され疎外される沖縄としては、なんだかなぁと思う。 ■私は「通販生活」という雑誌の読者ではない。しかし「普天間」や「福島」についてラジカルで良心的な記事を組み上げ続けている媒体だとの情報は得ているし、そう思っている。そのような先入見があるもんだから、「警鐘」と捉えようとするが、どうも違うような気がする。私も日語で読