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ブックマーク / hail2u.net (8)

  • 親要素の幅に収まるようにフォントサイズを変更する - ウェブログ - Hail2u.net

    Webフォント(@font-face)や均等割付(text-align: justify;)、日語と英語の間のスペース調節(text-autospace)などCSS3では文字や文章に関わる表現力も大きく向上している。とはいうもののないものはないので、親要素の幅にちょうど収まるようにフォントを拡大、つまりimg要素にwidth: 100%;を指定した時のようにはCSSではできない(少なくとも思いつかなかった)。というわけでふんだんにjQueryを利用したJavaScriptでどうにかしてみた。 Demo: Resize Font Based on Content Width #6 フォントレンダリングの関係上、Firefoxの方が綺麗なのでスクリーンショットはFirefoxで撮影した。 $(window).load(function () { var start = $.now(); $(

    親要素の幅に収まるようにフォントサイズを変更する - ウェブログ - Hail2u.net
  • Sass、そしてSassy CSS (SCSS)

    CSSを拡張したメタ言語であるSass、そしてその別文法として定義されたSCSSについて、960.gsなどのCSSフレームワークと絡めて、Sass (主にSCSS)の良さを解説する。 CSSフレームワーク Sass Sassy CSS aka SCSS SCSSCSSフレームワーク 2カラムレイアウトの作成 clearfixやReset CSSの組み込み カラム幅の変更 カラムの入れ替え SCSSで完結することの意義 まとめ 最後に CSSフレームワーク 960.gsやBlueprint、BlueTripなどCSSフレームワークと呼ばれるものは色々ある。フレームワークと名乗るだけのことはあって、それらの生産性はとても高い。テンプレートで適切にクラス名やIDを埋め込むだけなので、複雑怪奇なCSSコーディングを意識することなく誰でも簡潔にきれいなカラム・レイアウトを作成できる。 HTML 4

  • 結局どうすればいいの? - Dive Into HTML5

    Translation of: What Does It All Mean? - Dive Into HTML5 Diving In The Doctype The Root Element The <head> Element Character Encoding Friends & (Link) Relations rel = stylesheet rel = alternate Other Link Relations in HTML5 New Semantic Elements in HTML5 A long digression into how browsers handle unknown elements Headers Articles Dates and Times Navigation Footers Further Reading 訳注 Diving In この章で

  • Google Closure Compiler ServiceでJavaScriptファイルをコンパイルするPerlスクリプト

    Google Closure Compiler ServiceでJavaScriptファイルをコンパイルするPerlスクリプト 最近になってGoogleのClosure Compiler Serviceを良く使うようになった。今まで使っていたYUI Compressorと比較すると、複数のJavaScriptファイルをまとめて圧縮出来ることと圧縮にとどまらない最適化を行うことも出来ることがメリットで、CSSの圧縮には対応していないことがデメリット。ウェブのUIで圧縮するのは面倒になってきたので、REST APIを利用してウェブのUIと同じようにコメントで設定を記述してコンパイルするPerlスクリプトを書いてみた。タイトル長い! #!/usr/bin/perl # gccs.pl - Compile your JavaScript code with Google Closure Compi

    Google Closure Compiler ServiceでJavaScriptファイルをコンパイルするPerlスクリプト
  • Vimで"gf"をスラッシュで始まる相対URLに対応させる

    Vimではファイル名らしき箇所でgfを押すと、見つけることができればそのファイルを開いてくれる。この機能はとても便利なのだが、HTMLファイルにスラッシュで始まる相対URLでCSSファイルやJavaScriptファイルのURLを書いた場合は、そこでgfを押してもうまく開くことができない。これを解決するためにvimHTMLとかを編集するときに絶対パスのファイルを開くで公開されているプラグインをちょっと使っていたのだけど、どうやらpathオプションとincludeexprオプションを設定することでも対応できるようだ。Vimすげー。 とりあえず設定から。 autocmd FileType html :setlocal path+=W:/www/test,W:/www/hail2u.net,W:/www/blosxom.info autocmd FileType html :setlocal i

    Vimで"gf"をスラッシュで始まる相対URLに対応させる
  • Web開発周りのVimの設定

    HTML/CSS/JavaScriptを書くために行ったVimの設定やインストールしたスクリプト等をざっとまとめてみた。「VimでWeb開発を100倍効率的にする方法」といったような生産性を上げるための設定の類ではない。 HTMLファイルを:makeで文法チェック tidy.vimが用意されているので、HTML Tidyをインストールし、.vimrcに以下のように書くだけで良い。 autocmd FileType html :compiler tidy autocmd FileType html :setlocal makeprg=tidy\ -raw\ -quiet\ -errors\ --gnu-emacs\ yes\ \"%\" tidy.vimのmakeprgでは日語が化けるので-rawを追加する。 HTMLファイルのインデントをやり直す gg=G ノーマルモードではggでファイ

    Web開発周りのVimの設定
  • 既に起動しているgVimの新しいタブでdiffを行う

    Vimのdiffがすごく楽なので使いまくり始めた。単にgVimを新たに起動してdiffを行うだけならば、-dオプションとファイルを2つ渡してやれば良い。が、既に起動しているgVimの新しいタブでdiffを行う方法がわからない。--remote-tab-silentオプションを追加するだけではうまくいかないようだ。色々調べたところ、公式MLのアーカイブにあったスレッドで、--remote系のオプションではExコマンドを1つ指定して実行することができるので、それを利用してvertical diffsplitを実行してやれば良いことがわかった。 つまり、foo.txtからbar.txtとの差分を既に起動しているgVimで開く場合は、 $ gvim --remote-tab-silent +"vertical diffsplit bar.txt" foo.txt とする。foo.txtを既に起動し

    既に起動しているgVimの新しいタブでdiffを行う
  • Asamashi09 #3

    JavaScriptだけでAmazonのProduct Advertising APIへのリクエストの署名認証を実装するのはできないことはないが、秘密キーを隠すというのは無理がある。公式フォーラムでのAmazon側の解答ではプロクシならOKですよみたいな感じなので、プロクシCGIを作り、Asamashi09で利用しているPipeをそれ経由にしてやることにした。 プロクシCGIはただただしさんのamazon-auth-proxyをPerlCGIモジュールを使って書き直したものを使っている。このCGIスクリプトに署名認証導入前のリクエストをそのまま投げてやれば良い。AWSAccessKeyIdは僕のアクセスキーIDに変更して署名を作成するので、特に変更する必要はない。 なおXREAのインストールされているPerlが5.6系なサーバーではURIモジュールが1.30と古くuri_escape_u

    Asamashi09 #3
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