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ブックマーク / hatyuki.hatenablog.jp (3)

  • FurlX::Coro を使ってみたかった - はちゅにっき

    節電対応で休日が日・月になった hatyuki です。ということで、明日がおやすみ! 「DB から引っ張ってきた 5,000 件くらいの URL が、全部 HTTP Status Code 200 を返してくるか調べたいんだけど。」 という、なさそうでやっぱない依頼をうけたのでささっと書いてみることに。 ぱっと思いついたのはこんな感じ。 use strict; use warnings; use Furl; use My::Util qw/ db /; use Test::More; my $furl = Furl->new; my $itr = db->search('tables'); while (my $row = $itr->next) { my $res = $furl->head($row->url); is $res->code, 200, $row->url; } don

    FurlX::Coro を使ってみたかった - はちゅにっき
    makamaka_at_donzoko
    makamaka_at_donzoko 2011/07/31
    "むしろ PHP を Coro したい。"
  • Xslate に入門しつつ Tiffany とか Ark とか - はちゅにっき

    最近はもっぱら PHP を書いている magicalhat です。 それでもやっぱり Perl が好き。 というわけで、id:gfx さんの新作 Xslate という新しいテンプレートエンジンが登場したとか、それがすごく速いとか、そんなウワサを耳にしたので入門してみることに。 ついでなので、最近鋭意お勉強中の Ark から Xslate を使ってみることにしました。 参考にしたのは、id:punitan さんが Blog で紹介されていた http://xslate.org/intro.html のサンプルプログラムです。 # いつものことですが、参考というよりもパクりです Ark::View::Xslate をつくってみる Ark が標準でサポートしているのは JSON / MT (Text::MicroTemplate::Extended) / TT (Template-Toolkit

    Xslate に入門しつつ Tiffany とか Ark とか - はちゅにっき
  • PerlCasual#02 へいってきました - はちゅにっき

    Twitter では訳あって hatyuki に改名した magicalhat です。 懲りずにまた遠方から参加させていただきましたので、超簡単にメモ。 てゆーか殴り書きれべるだけど。 オープニング Perl いいよね。CPAN いいよね。 Author のキャラクタを垣間見れるのがいい Author への憧れは、プログラマとしてのモチベーションでもあるよね Perl の真価は CPAN ! っていうけれど、それをモジュール数ではなく、Autor として考えることに感動。 Perl の「コミュニティ」がすごいっていうのは、そういった人の繋がりが大きいからということですね。 Live Coding Perlism っぽいものを作ってみよう CPAN フル活用ですばやくいろいろ作れるよ ドキュメントは perldoc で! $ perldoc Module::Name $ perldoc -f

    PerlCasual#02 へいってきました - はちゅにっき
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