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anonymousに関するmakitonのブックマーク (9)

  • PHPの比較の素晴らしさ加減は正常

    if ("0x0A" == "10") { print '(´ε` )チュッ'; } チュッ。されちゃいます。 文字列であっても整数と解釈できる文字列の場合は勝手に型変換しやがる今世紀最大の愚行を犯してしまうってのは有名な話だよね。 文字列であっても整数と解釈できる文字列の場合は自動的に整数に型変換してくれる超便利機能があるってのは有名な話だよね。 だけどなんでコレが一致するかわけがわからんかった。 0x0Aは10進数で10になるので一致する。と、言いたいところなんですがそう単純な話じゃないんだ。 以下の例を目ん玉見開いて見て欲しい。 var_dump(0x0A); var_dump("0x0A"); var_dump((int)"0x0A"); var_dump((float)"0x0A"); var_dump(intval("0x0A")); 実行結果 int(10) string(4

    PHPの比較の素晴らしさ加減は正常
    makiton
    makiton 2009/06/17
    array_searchとかも考えるとワクワクしてくるね!
  • まだ完全に喪女にはなりきっていなかった中学生の頃

    まだ完全に喪女にはなりきっていなかった中学生の頃、クラスで人気の男子と席が隣同士になり、その子がFF8のクリアファイルを持っていたのがきっかけでちょっと話すようになった。 別にそこまで仲がいい訳ではなかったんだけど周囲から見ると割と仲良く見えたようで、しかもその仲のいい相手がこの冴えない私だもんだから、一部の「オシャレ女子」に反感を買ってしまった。 休み時間中その男子がいない時に、机の回りに3人ほどズラっと並び、「ねぇ、増田さんさぁ、増男君と仲いいの?」と聞かれた。 「え?いや、別にそんなには…」 「なんかさぁ、最近、よく話してるよね」 「ていうか調子乗りすぎてない?増田さんって増男君の事好きなの?」 「別に好きじゃないけど…(この頃クラウド命だった)」 「でもさあ、間違っても増男君は増田さんのこととか好きじゃないから、勘違いしないでよね」 「ちょっと話してもらったからってさー。増男君迷惑

    まだ完全に喪女にはなりきっていなかった中学生の頃
    makiton
    makiton 2009/01/07
    マスオ君wwww それが本当なら今すぐ返事を送るんだ!少女マンガはまだ続いていたんだよ…!
  • 女装子の嫁

    私の旦那は女装子です。 そのことは結婚前から知っていました。いや、正確に言うと、知らなかったけど違和感がありませんでした。もともと顔立ちがたいへん可愛らしく、背もそれほど高くない華奢な骨格。私服はスカートこそはかないもののとてもユニセックスで、実際女性に間違われることも日常茶飯事でした。 私はそんな彼とまるで姉妹のように仲良くなり、やがて付き合うようになりました。その時の私にとって、彼と一緒にいることがとても自然なことだと感じたからです。それが恋愛感情だったのかどうか、今となってはわかりません。 風変わりな彼を、でも、私はちょっと自慢に思っていたのです。決して男らしい人ではない。でも、男だからって彼を好きになったんじゃない。私はそういう垣根を越えて彼を愛している。…そんな風に、思っていたのかもしれません。 そうして年齢的なものもあり、私と彼は結婚しました。彼は変わらず可愛らしく、姉のように

    女装子の嫁
    makiton
    makiton 2008/12/30
    今まで性をまったく意識していなかったんじゃないか。子供を作るという事を想像したことによって、性を明確に意識して気付いたっていうことか。
  • なんで増田で書くの?

    「いい意見。でも、せっかくまともな意見なのに、なんで増田で書くの?はてダでやればいいのに」 こんなような意見を、たまにもらうことがある。 その事自体は、正直ちょっとウレシくて照れてしまうのだが(相手はそこまでの気持ちで言っていないだろうがw)、 しかし、同時に「なんで増田で書くの?」というのが、よく分からないのだ。 はてなでは、発言に「格」みたいなものがあって、それが「増田<<<<<ダイアリー」みたいな感じだってことなんだろうか?ボクはそもそもそういう前提をあまり考えたことがなかったからこういう発言を聞くたび照れると同時に不思議にも感じる。 逆に、dis系の意見に対しても、「増田で言われても説得力がない」と言っているのを見たりする。 あれもよく分からない。どこで言おうが、発言の内容が同じなら、説得力は同じだと思うのだが。というか、違ったら、マズくないか?(まあ人間の心理として、どうしてもち

    なんで増田で書くの?
    makiton
    makiton 2008/12/30
    はてなーの人たちは功名心が旺盛だから、何故そんな素晴しい言論を自分のアイデンティティにしないの?もったいない!って気持ちなんだと思うよ
  • 私の一日の方が異常だと思います。

    まず起床は午後1時ごろになります。起きてまずすることはパソコンを起動すること。家には時計を置いていないのでこの時初めて時間を知り「あぁ、今日は寝すぎたな。そういえば頭が痛い」と後悔したり「なんだまだこんな時間か。今日はたくさん時間があるな」とワクワクしたりします。 パソコンを起動してすることはRSSリーダーを見ること。たいてい未読は500くらいでしょうか。それを一時間ほどかけて見ていき最新情報に強くなります。そしてニコニコ動画を見ながら朝(?)&ビール。最近はゲームの実況プレイ動画にハマッており、特にホラー系のサウンドノベルがお好みです。朝はたいていパン二枚とジャンクフード一袋。カールがお気に入りですが気分によってポテチになったり未開の新ジャンル(最近なら焼きプリンなど)に挑戦したりします。べ終わり、菩薩のように寝転がりながらビールをチビチビ飲む。俗世間の喧騒から離れた世捨て人のみが

    私の一日の方が異常だと思います。
    makiton
    makiton 2008/12/14
    増田さんパネっす
  • うつ病?凄いね。帰っていいよ。

    エントリ名は、ホッテントリーより。 高校1年の6月病気になった。 めちゃめちゃ辛くて、苦しかった。 何度も死のうと思ったし、実際何度も死のうとした。 駅のホームに飛び降りてみたり、友達の家でリスカしようとしたり、彼女の家で首吊ろうとしたりとか。 うつ病もちなんです。 比較的明るいタイプだし、友人だってちゃんといたし、問題があれば自分で考えて自分で解決できる人間だった。 自分がなるまでは、「うつ病とか、マジ甘え。おれには関係ない」とかって思ってた。 だけど、うつ病になった。 正直、こんな辛いものだと思わなかった。 何していても上手くいくイメージは湧かないし、目の前の選択肢が死ぬこと一つしか見えなくて。 自分が当に無価値なものに思えたし、みんなが後ろ指さしてクスクス笑っているような気がした。 毎日、悔しくて悔しくて。 なんでおれがこんな目に、どうしておれが、ってそう思ってた。 でも、当にい

    うつ病?凄いね。帰っていいよ。
    makiton
    makiton 2008/11/16
    泣いた
  • うちの両親の馴れそめは結構笑える ―はてな匿名ダイアリー

    うちの両親の馴れそめは結構笑える 母親は東大出の学者で大学教授。専門分野では今では結構名の知れてる博士 父親は高卒で町のクリーニング屋の3代目でチョイワルぶってる親父、かなりの格差婚 親父は、若い頃はワルで馬鹿だったけど、ちょっとハンサムってことで商店街では人気者 母親は、頭がめっちゃ良くて、良い学校に特待生で入学したりと、地元の期待の星だった 年が同じで、実家が近所だったが(ちなみに東京の下町)、別に幼なじみというほどでもなく 親父にとって母親はずっと高嶺の花の憧れのお嬢様で、恥ずかしくてまともに口も聞けなかったと 時は流れ、両親26歳のとき、院生だった母親に病院長の息子とかのお見合い話が来た その頃はもう真面目なクリーニング屋だった親父はその噂を聞いて大ショック 「失うものは何もない」と覚悟を決めて、母親に猛アタックをかけた 母親はまだ結婚するつもりなんてなかったし、よく知らなかった親

    うちの両親の馴れそめは結構笑える ―はてな匿名ダイアリー
    makiton
    makiton 2008/07/17
    オチwwwwwいいとこもちゃんと受け継いでるよw
  • 非モテに自己責任論はなじまない

    どうも、非モテに関しては「努力しない奴の自己責任」と切り捨てる人が多いようだ。普段「自己責任」というととたんに血圧を上げる人の多いはてなにしては特異なことではある。加藤容疑者についても「ワープアは問題だが非モテは自己責任」というのが共通了解のようである。 しかし、イデオロギーを抜きにしても、非モテに自己責任論はなじまないだろう。仮に自己責任論一般を支持するとしても、だ。なぜなら、恋愛というのは相手があることだからだ。 たまたま目についたテンプレ意見を引用する。長いので改行は削った。 女を見たら「好きです。付き合ってください。」という。当然女は「あんまり話したことないし・・・」というだろう。そこですかさず、「これから話すのじゃダメですか?」って言えばだいたいキュンってなるよ。だめだったらすかさず他の女に試すんだ。 http://anond.hatelabo.jp/20080714180142

    非モテに自己責任論はなじまない
    makiton
    makiton 2008/07/15
    ずっと考えてたことだ。考え方は自分と同じだけど、なんか正しいとも思えない。後で言及したい。
  • 死をポケットに入れて。

    最初に言っておこう。 失ったものに対しての取り返しのつかなさを感じるのは、そこから多くの物を得ていたからだ。 愛し合った分、憎み合うように。 すべての物は、そうやって釣り合いを取っている。 父を亡くしたのは、14歳の時だ。 2度目の癌で、1度目は胃で、2度目は喉だった。 告知の是非がまだ争われていた時代、彼は知ることを望み、 一時帰宅のときに、家族の卓で自分は癌だと、必ず治して帰ってくると、そう告げた。 今思うと、とても不思議な病気だと思う。 癌は自分が育つために、宿主もやがて殺してしまう。 部位的なその特徴から、喉頭癌の進行は早い。 正月の一時帰宅を終えて、 (なんとも日人とは律儀な性格だ。正月は自宅で迎えたいらしい。犯罪者でも、末期の患者でも。) すぐに目に見えて容態は悪くなった。 口内炎のように見えていた癌は段々と増えて、私たちは怯えた。 皮膚は乾き、黄色くなり、骨と皮だけになっ

    死をポケットに入れて。
    makiton
    makiton 2008/02/24
    何かを得ると何かを失う。再認識した。
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