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dnsに関するmakitonのブックマーク (2)

  • メール送信者認証技術 SPF/Sender ID についてお勉強

    お勉強の背景に関しては 「迷惑メール対策 OP25B(Outbound Port25 Blocking)についてお勉強」 に書いたとおりですが、迷惑メール対策としての SPF/Sender ID についてもいろいろ勉強したのでそのまとめです。(DomainKeys については思いのほかエントリが長くなったのでまた別の機会で・・・)まずは参考になったサイトの紹介から。 Sender Policy Framework (SPF) for Authorizing Use of Domains in E-Mail, Version 1 Sender ID: Authenticating E-Mail DNS関連技術の最新動向 - SPF/DomainKeysとは Sendmail 社 - 送信者認証技術の導入におけるレコメンデーション メール送信者認証の仕組みを探る(2/2):スペシャル - ZD

    makiton
    makiton 2008/03/10
    SPFは有効になってるけど、破棄はされてないのか。うちのメールサーバもいい加減設定しなきゃなぁ。
  • DNS、管理者として見るか? 攻撃者として見るか? ― @IT

    今回は、前回取り上げたSendmailに代表されるMTA(メール配送エージェント、メールサーバ)とサーバ内に同居させることの多い、DNSセキュリティ設定について紹介させていただく。紹介するDNSは最もシェアが高いと思われるBIND(Berkeley Internet Name Domain)である。 DNSのバナー情報はいつ表示されるのか まずは、連載ではお決まりの(?)バナー情報から紹介しよう。 BINDの場合では、接続が確立したときやコマンドを実行したときにバナーが表示されるのではなく、発行したクエリーの応答の中にBINDのバージョンが表示される。以下は、「dig」コマンドを用いてバージョン取得を行った結果の例である。 【digの実行結果】 ; <<>> DiG 9.2.4 <<>> @xxx.xxx.xxx.xxx version.bind chaos txt ; (1 serv

    DNS、管理者として見るか? 攻撃者として見るか? ― @IT
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