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newsとjapanに関するmakitonのブックマーク (2)

  • 宗教界、裁判員に悩む…「人裁けるか」「正式な制度だから」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人を裁くことは、犯罪者も含めた人々の「心の救済」を目指す宗教の立場と両立するか。国民が参加して有罪・無罪などを判断する裁判員制度が5月に始まるのを前に、宗教界で議論が起きている。同制度では死刑判決に関与することもあるだけに、宗教の社会へのかかわり方が問われている。 裁判員法では、「人を裁きたくない」というだけでは辞退理由にならないが、立法過程で「宗教上の理由で裁けない人もいる」という意見も出たため、「裁判参加で精神上の重大な不利益が生じる」と裁判官が判断した場合に限って、辞退が認められることになった。一方、刑事裁判への国民参加の伝統が長いイギリスやドイツでは、法律で聖職者は参加できない定めがある。 「裁判員制度にどう対応するのか。宗派としてメッセージを明らかにするべきではないか」。700万人の信者を抱え、刑務所や拘置所で教誨(きょうかい)師を務める僧侶も多い浄土真宗願寺派。京都市の西

    makiton
    makiton 2009/01/11
    人は人を裁けない、という宗教観において、裁判官はどういう人物なんだろう。見て見ぬフリをするのか。それとも神によって罪人扱いされていたりするんだろうか。
  • asahi.com(朝日新聞社):京料理「星お断り」 ミシュラン掲載に拒否や保留相次ぐ - 関西ニュース一般

    料理「星お断り」 ミシュラン掲載に拒否や保留相次ぐ(1/3ページ)2008年9月17日印刷ソーシャルブックマーク 京料理店が並ぶ通り=京都市中京区、上田潤撮影 東京版ガイドの発売で大きな話題を呼んだ「ミシュラン」が、日料理の老舗(しにせ)や名店が集まる京都でひそかに調査を進めている。しかし、古都が培った文化を「世界標準」で評価されることに抵抗感が強く、ガイドへの掲載申し入れに「拒否」「保留」と答える店が続出。「ミシュランは『一見さんお断り』の文化にそぐわない」との声も上がっている。 「星の数の判断基準は、皿の上の料理そのものです」 今年春、京都市内にある老舗の京料理店に、ミシュランの調査員を名乗る人物が現れ、店主にこう話しかけた。ミシュランが得意とする覆面調査はすでに終えた様子で、写真の提供かカメラマンによる店内の撮影を認める承諾書にサインを求めた。しかし、同店はサインをしなかった。

    makiton
    makiton 2008/09/18
    日本の伝統文化が海外のフォーマットで評価されるっていうのはやっぱ日本人としてちょっと抵抗あるかなぁ。
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